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学生時代に起きた、「あぁ、これって青春だなぁ」と思
学生時代に起きた、「あぁ、これって青春だなぁ」と思えるエピソードを教えてください! 宜しくお願いします!
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- qazaq
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中学生の時に ‘第二初恋’ を経験しました。その人は同じクラスでした。 ある時、クラスの歌を作ろうと言うことになり、数編の応募の中から 私の作詞とその人の作曲が選ばれました。「♪♪ み、み、み が付く 三つ葉会~、みんなが楽しく過ごす会~、ある時誰かが苦しんでた~、 みーんな苦しんでくれるのさ~‥‥」というものでした。その時私は その人との『赤い糸』を感じました。長身で知性有り、スポーツ万能 の人気者、住まいはごく近い隣町だったのです。その後私は定期のバス と電車を乗り継いで高校に通うのですが、その人は同じ町にある〇〇 高校に通うようになりました。でも通学手段は私と同じ方法を選んだ のです。 私は最初、公共のバスでしたが、家計がきびしいので自転車+電車に 切り替えました。するとその人も自転車にきりかえました。 朝、私が家を出て自転車にまたがると、向こうの木立の陰から 「オッハよー」と手を振って自転車を漕いで来るのです。そして駅まで 一緒に通いました。 帰りに同じ電車に乗った時の帰路は、千曲川の土手を二台の自転車を 並べて歩きました。 このたび質問者様から投稿ありましたので、私の青春時代の反省として、 また今後への記録として書かせて頂きました。長くなるので中間は省略 しますが、最後は、その人他の人との幸せを考えて、その人からもらっ た手紙を、部屋の窓の屋根に積もった雪に穴を掘り、燃しました、青臭 くて馬鹿なことをしたのか‥‥? これって、青春かなァ 参考になれば‥‥
学校の裏が海(砂浜)だったのですが、そこに夕日に向かっても加わり飛び込んだ友人男子! 次の日、学ランから塩を噴かせながら登校してきました。 アホくさいエピソードですが、でも青春時代でないとできないことだと思います(笑)。
- manmanmann
- ベストアンサー率12% (535/4296)
クラスの男子とうわさになったり、ひやかされたりしたこと。 たぶんお互い好きだけど、結局何もなかったこと。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34517)
高校で楽しい思い出がひとつもないのもマズいよなと思って、何を間違えたか体育祭のリレー選手に立候補してしまいました。練習のとき、他のクラスの選手は野球部やサッカー部の脚力自慢のやつらばっかりで、出場したことを心底後悔しました。 それでも本番当日は必死に走ってなんとかバトンを繋ぎました。クラスの女の子から「eroero君、がんばってー!」と黄色い声援を受けたのも最初で最後なら、終わってクラスに戻ったら私のことを嫌って話しかけてもこなかったクラスメートが「お前、マジすげえな!」と声をかけてきてびっくりした記憶もあります。高校での唯一の貴重な楽しい思い出ですね。
大学時代に四国出身の友人に誘われて阿波踊りに行きました。現地の同窓会の作ってくれた大学名の入った浴衣をお借りして女性に声をかけまくりましたね。所謂ナンパ? お土産(記念品)は女性が着ていた全て!もちろん帰れる恰好までは行く道すがら全部負担し用意しましたよ。スッポンポンじゃ帰れないもん。(笑)私も自分の着ていた浴衣を記念にあげてきた。現地同窓会の役員さんに浴衣代金を弁償したらニタリと笑われた。私だけじゃないらしい。まぁ、変な噂で評判の大学でしたからね。 ちなみに『記念品』は結婚する際にすべて捨てました。女房殿に見つかったらその場で離婚だ! これで私の青春も終わったってことです。
こんにちは。 初めて彼女ができたときのことを思い出しました。私は高校生のころ通学ではスーパーカブを使っていましたが、これは親のもので、実は400ccのバイクを持っていました。当時、バイクを持っている高校生は、世間様の間では、不良か暴走族だと思われていたようです。 しかし、そのようなことは決してなく、私はバイクを持っている以外は、ほんとうに普通の高校生でした。そんな私に、友人が「彼氏をほしがっている女の子がいるから、おまえなってやってくれよ。」と話を持ちかけてきたのです。 人を外見で判断してはいけないことは小学生のころから知っていましたが、つい、「どんな顔だ?」と聞いてしまいました。友人は「知らない。」と答えました。次に、なんでわたしを選んだのかを尋ねたら、おまえは、オートバイを持っているからだということでした。 たった それだけの理由でした。私はがっかりしましたが、別に断る理由もないので、「いいよー。」と答えておきました。 数日後、友人が私に言いました、「今度の日曜日の朝に○○駅で彼女が待っているから、おまえバイクで迎えにいけ。」と。おまけに、「行先は○○自然公園だ。」と指示される始末!。 以外でした。なぜなら、わたしはデートっていったら、映画鑑賞か、遊園地に行くべきだろうと思っていたからです。まあ、とにかく私は何も期待しないで指示通り、日曜日の朝、彼女を迎えに○○駅へバイクで行ったのです。 私は初めて見た彼女を、八代亜紀にそっくりだなと思いました。私は、八代亜紀は好きでも嫌いでもないので、彼女に対して特に緊張もぜず、○○自然公園へ出発したのです。ところがその瞬間、いきなり私の心臓がバクバクしだしました。 だって、よく考えてみたらバイクの二人乗りって、体をくっつけるものですよね。いきなり女の子から、うしろから抱きつかれるっていうのは、びっくりしますよ。彼女の胸が背中にあたるんですもの。私は錯乱状態になりながら必死で○○自然公園を目指しました。 そのときの、わたしの頭の中、 ↓ 背中に胸があたる→彼女ができた→恋人になる→結婚する→優秀な子どもが産まれる→幸せな家庭を築く 一瞬で、10年先のファミリープランが計算できました。わたしは頭が良いのう!。 ○○自然公園では、彼女と何を話したのかは忘れましたが、それから私たちの交際がスタートしたのでした。このことはすぐに友人たちの噂になりました。どうやら、私はピンクレディーのケイちゃんにそっくりな女子高生と付き合っているらしいのでした。 「はあ? 八代亜紀の間違いだろ!。」改めて彼女の顔を見ても、私には八代亜紀にしか見えませんでした。 わたしは目が悪いのかのう!。
- lala2005
- ベストアンサー率18% (10/55)
高校生 体育祭で応援団。 応援合戦で優勝した団長(友達)が 感極まって校舎の影で泣いていた。 敵チームだった俺も一緒に なぜか泣いていた。 なんか青春だった。
- donguri_boy
- ベストアンサー率28% (653/2293)
校舎の裏で、友人とタバコを吸った事。 部活の最終試合で途中交代で泣いた事。 学際でライブした事。