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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:重量級の電源と軽量級の電源のメリット。)
重量級の電源と軽量級の電源のメリット
このQ&Aのポイント
- 重量級の電源と軽量級の電源では何が違うのでしょうか。
- 重量級の電源は「瞬間的に大きな電流を流すのに優れている」と聞きますが、それぞれのメリットってなんなのでしょうか。
- 海外では100万円を超える製品でも薄くて軽量なものもありますが、重量級の電源と軽量級の電源では何が違うのでしょうか。
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- ponpokona-
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回答No.3
- sirasak
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。
補足
すごい楽しい内容でした。901にマランツのアンプの話。 901を良く鳴らすために、マランツのアンプを次々と強化していったのですね。 最終的にMcintoshのC34Vの内蔵アンプですか・・・。 901でジャズを再生すると、JBLではここで終わりっというベースがさらに沈みこんで聴こえるので驚きました。しかもとてもなめらかですし。 最終的にはmarantz PM95で満足のいく低音はでたっということは、電源以外の部分なのでしょうか。でも音全体的に満足するっということはなかったんですね。 この回答の内容を見たら、業務用アンプで一回鳴らしてみたいなっと思いました。 私は、じつは昔マッキントッシュのプリアンプを数機種持っていたんですが、C34Vっというのは全く使ったことがありませんし、当時は中古でなかったです。 C34Vに内蔵のパワーアンプで図太い音がでるとはちょっと意外でした。 >>400kHz なんて高周波で変換する PWM (Pulse Width Modularion) 電源Transformer これはスイッチング電源っというものでしょうか。 この電源と重量級の電源の能力に差がないのであればたいていは軽い方を買いますよね。 ・・・重たい方を選ぶ人が多いのでしょうか? 私がオーディオを始めた頃は、アンプのカタログをみれば、電源のことばかりが書いてありましたが、知識のない私は「何を言いたいのだろう」って思っていました。 電源が重量級だと何がそんなに違うんだろう。万が一とんでもない音が録音されていたときのための「保険」みたいなものなのかな。っと勝手に思っていました。 sansuiで初めて購入したアンプが、α607MRなので当時はまさかそんなにロングランシリーズだとは全くしりませんでしたが、当時、907と聴き比べて607にしました。 607の良さはバランスだと思っています。 c34の中身をみて、これで電源が強力なアンプに引けをとらないのがすごいですね。 音作りのうまさなのでしょうか。