お金持ちより貧乏のほうが、

質問

お金持ちより貧乏のほうが、
お金の大切さを知れますか？

回答No.8

ayeaye（@heriotoro-pu） · ベストアンサー

貧乏人は、お金をつかいます。
使ってなくなるから、貧乏なのです。
ごくわずかのお金を、衣食住＋少々の娯楽に回してハイ終わりです、
一日、一日を生きるのに精一杯なので、お金の大切さを知るヒマも
ありません。

お金持ちは、ムダを嫌います。
どう残していくか、どう増やしていくかに、年中、頭を使っていますから、
当然のごとく「お金の大切さ」をよく知っています。

お金持ちは、お金の大切さを知っているから、金持ちなのです！

お礼

ありがとうございました。

回答No.10

ayeaye（@heriotoro-pu）

お金は、自分を大切にしてくれる人、居心地のいい所に
集まるそうです。
金持ちが、金持ちになる理由です。

お礼

ありがとうございました。

回答No.9

noname#208282

どっちにしろ知れます。
資本主義下にいる限り。

お礼

ありがとうございました。

回答No.7

yumi0215

お金持ちはお金の大切さを知っているから沢山の財産を保有しているのだと思います。
貧乏な人があぶく銭を手にして使い方がわからずに結局破産してしまうこともあるようです。

自分で一生懸命稼いで無駄遣いをせず必要な事には必要なだけお金をかけるという使い方が出来る人は大切さをわかっている人だと思います。

お礼

ありがとうございました。

回答No.6

akpika

本当のお金持ち、というのは、そもそも「お金持ち」などと思ってもいません。
そもそもお金に執着がありませんから、「大切」という概念もないでしょうね。
「大切」にしようがしまいが、また生み出せば良いと思っているのですから。

ちなみに、物事は２極で成り立っています。
「高い」という概念があるから「低い」が存在できる。「大きい」という概念があるから「小さい」が存在できる。

つまり、
「お金がない」と思うから「貧乏」といい、「貧乏」を表現するために、「金持ち」という概念を勝手に作り上げるのです。
あるいは、お金がなくなる恐れをもっているから「お金持ち」とわざわざ名付け、年収などを比べることで、勝手に「貧乏」という概念を作っているにすぎません。

ですので、
お金持ちだから、お金の大切さを知れるのか、
貧乏だから、お金の大切さを知れるのか、
質問者様がどう思うか、だけのことです。

お礼

ありがとうございました。

回答No.5

KoalaGold

お金持ちは子供に金銭教育を施している事があります。経済を教え込む頭のある親と理解のできる子、強靭ですね。

貧乏で節約しながらなけなしのお金を叩いて大切にして、あるお金の価値を知る事はできるけれど、これを増やすまで知恵が回らないかもしれません。

お金の大切さは、別の形に変換した時に現れます。その意味では貧乏人はお金で買う事が多いので大切さを知っているでしょう。富裕層はお金以外のもので快適さを手に入れている事があるのです。

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

Mokuzo100nenn

おカネの大切さを知っている人しか金持ちにならないですよ。
金持ちの女房とか子供は「カネの大切さをしらずに、、、」ってことは有るかもしれません。

貧乏な人にも色々な原因があるでしょうが、カネの大切さを知らず、借金の怖さを知らないまま社会生活しているひとには貧乏な人が多いと思います。

お礼

ありがとうございました。

回答No.3

kurukuru-maru

お金持ちだからこそお金の大切がわかる場合もあります。
にわかにお金持ちになった成金でなく、古くから商売をしたり会社を経営している場合です。
そう言う人達は無駄なお金は使わず生きたお金を使います。
今まで同級生などにいた社長の娘や息子などは結構金遣いは渋かったですよ。
まあ、それでもドラ息子やドラ娘に育つとお金の大切さがわからないことがありますが。
貧乏でもどうして貧乏なのかにもよります。
ギャンブルや借金だらけでやりくりができていなくて何となく貧乏な場合はお金の大切さがわかっているとはいえないかもです。

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

kia1and2

先月は少し余った、今月は少し足りなさそう、っていうくらいがお金の大切さを知り、計画に基づいた正しいお金の使い方の生活ができます。

お金持ちは、もっとお金作りたい亡者。貧乏人は、お金欲しい、お金欲しいだけになりやすいです。

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

noname#208296

同じです・・・

金持ちでも貧乏でも　お金の大切さを知る人は知る　し　知る事をしない人はしない・・

それだけの事・・

お礼

ありがとうございました。