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ギャンブルコンテンツでカードなどの審査に響くか
ネットでギャンブルコンテンツの月額払い(1万ほど)を行っております。 カード会社は日々の支払い状況と使い方を見ていると聞いたことがありますが、 使い道⇒明らかにギャンブルに使っていることが分かる場合、今後のカード発行やローンなどの審査等に響く場合はあるのでしょうか。
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- oska
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>今後のカード発行やローンなどの審査等に響く場合はあるのでしょうか。 全く問題ありません。 原則「公序良俗」をうたっています。 が、今時「公営ギャンブル」でもクレジットカード決済ですよね。 風俗でも、クレジットカードが利用できる時代。 警察庁・公安としては、パチンコ店でもクレジットカード解禁を考えています。 在日・民団・総連・暴力団・マフィアへの不透明な資金の流れを、明らかにしたいからね。 そもそも、どこで(店)でカードを使ったのかは、問題視しません。 問題が発生するのは「カード加盟店」です。 カード加盟店になるにも、「審査」があります。 カード会員は「カード会社が認めた加盟店でカードを利用した」に過ぎません。 問題が発生すれば、その店を加盟店にしたカード会社が罰を受けるだけの事。 質問者さまは、「返済事故を起こさない」事を考えれていれば良いのです。 >カード会社は日々の支払い状況と使い方を見ていると聞いたことがあります これは、カードの不正利用について監視しているだけです。 毎月1万円程度しか利用が無いカードが、突然数十万円の利用をすれば監視対象になります。 監視対象になれば、電話等で「〇月〇日に、買い物をしましたか?」と確認があります。 中華反日人民共和国・大韓反日民国から、「多くの偽造カード」持ち込みが事前に摘発を受けています。 カード会社としても、不思議な利用履歴があるカードは「偽造カード」の疑いを持つのです。