確認します。
SVL24148は、いろいろのランクがありますが、インテル プロセッサーの種類は何を使用しているのですか。
また、RAMは、4GB, 6GB, 8GB, 12GB, 16GBのいずれを搭載していますか。
さらに、内臓記憶メディアであるHDD or SSDは何でしょうか。
この条件により普段のアクセス速度は変化します。
それと、システムをアップグレードしたのなら当然、内臓記憶メディアのディスクチェックやディスククリーンおよび、ディスクの最適化は終えているのですよね。
それらを怠るとパソコンの動作は極端に遅く・重くなります。
パソコンへのアプリのインストール/アンインストール後も、HDDなら上記ディスクメンテナンスは、避けてはいけません。
これは、搭載RAMメモリーが少なければ少ないほど頻繁に行う必要性が出てきます。
インターネットのアクセス速度はRAM容量より内部ディスクアクセス速度によりかなりの差が生じます。
現状、何もしていないのであれば、ディスクメンテナンスを実行して観てください。
格段に早くなります。
ディスク容量がテラバイトなので、この作業には24時間くらいかかりますので途中で電源を切らずに終えるまで放置してください。
なお、スリープの設定はしない事が前提になります。
途中でディスクの電源が切られて最悪、ディスク障害が発生してしまうからです。
もし、障害が発生しなくてもディスクの最適化は途中で止まり思ったほどパソコンの処理速度が上がりません。・・・効率よくメンテナンスを行うには、スリープを実施することは避けてください。
また、搭載RAM容量が最低ならば、USB3.0の規格のUSBメモリーに32GBのReadyboostの領域を確保することでもパソコンの処理速度は向上します。
ただし、内部ディスクがSSDの場合はその領域の確保はできません。
お礼
バイオ最後のモデルです。どうしても欲しかったので無理しました。メモリは8G ハードディスク3TB win8 インテルCORE i7 24インチディスプレー TV付 デスクトップモデルです。ご指摘のメンテナンスは幾度もしましたが、その前に使用してました富士通のFH77DD このモデルより下位でしたが、起動と終了は数倍速かったので、疑問に思い質問した次第です。お手数おかけ致しました。