同じクラスの女子と居られない。

質問

言葉汚くなると思います。愚痴です。　中2女子です。
同じクラスの女子についていけません。
いじめとかではないのですが、
まず女子の何でもキャーキャー騒ぐことが煩い。
授業中ぐらい甲高い声で叫ぶのやめろ。
後、男子とかにおちょくられると「嫌だぁ～○○がいじめるぅ～」と泣く。
そしてみんなが集まってきて慰めた後にその男子をいじめる。
同じことしてるのに自分たちが悪いとすら思っていない。
学校に禁止のもの(携帯、お菓子、ゲーム、お金)を持ってきたのがばれかけて、
「ウチラ親友だよネッ☆彡」とか言って口裏合わせろという。
友達になった覚えすらないわ。
他にもずっと親友とか言ってたのにそいつが居なくなった瞬間うざいといい
男子のノート見せ合いは禁止なのに、女子はもう勝手に取られて見られてるとか
などなど・・

よく思うのは、中学生になるとアダルトを好む人って多い気がするのですが、
先生が話してるだけでクスクス笑うのは気持ち悪い。
私自身が全く興味ないからかも知れません。

後先週あったことですが、私はダンスを10年ほどやっているのですが、体育で体育祭に踊った踊りを踊ったとき適当にやっているのにみんなして
「見て!!○○ちゃんとてもキレキレに踊っているよ!!」
と叫ばれみんなにクスクス笑われ、女子が気持ち悪くなってきました。
後なんとなくダンスを馬鹿にされてるように聞こえて、悔しかったです。

私自身趣味や、性格などが男に近く、男と一緒に居るのが気楽なんです。
幼稚園の頃から男友達しか居なくて女子と行動することが少なく、女子自体にうまくなじめないのです。

去年のクラスだと女の友達も居るのですが、(皆私と同じ感じの性格です。)
今年のクラス替えで全員離されて孤独です。(しかも皆同じクラスに!!)
もともと一人で居ることが嫌いなわけじゃないのでいいですが・・・

でももう限界です。毎日絶望しています。
最近は男子と居るだけでもひそひそ言っているし・・・
聞きたいこと答えてやるから私に言え。

何か書きたいこと全部書いたので凄く文乱雑ですが、
どうしたら女子の行動を変えられるか、もしくは私が女子に馴染めるか、
解決策ありますでしょうか。
ご回答是非よろしくお願いします。

回答No.4

blazin · ベストアンサー

相手の事は変えられないよ。
貴方は神様じゃないから。
相手を変える力なんて無い。
仮に苛立ちを越えて、
貴方が何かを強く発したとしても・・・
それが周りを一つにまとめるようなカリスマも無い。
変えるとしたら、
貴方自身の考え方、そして感じ方の方。
貴方の方が間違っているから変える訳じゃ無いよ？
変える理由は、
一々他の女子との「違い」にイライラしたら貴方がもたないから。
貴方自身が、
この１年（今のクラス）を何とか乗り切っていく為に。
ただストレスを溜める為の１年にしないように。
そんな時間にしたら、
貴方の成長は凄くひん曲がってしまうから。
そんな自分自身を整える目線から、
必要「以上」の苛立ちや憤まんを溜めないようにしていく事。
確かに女子にはイラつく。
でも、
男子とはまずまず絡める。
そして、
同じクラスに居はいないけれど、
私の感性に近い友達もいる（私は１人じゃない）
今の貴方。
それでも、
何かを強く気にしてしまうと、
気にしてしまう事を中心に世界を見てしまう。
それは「子供」。
今の貴方。
貴方は、
周りの女子よりは心的に成熟していると思いたいんでしょ？
そう思うなら、
彼女たちのバタバタソワソワを感じても、
それに全部を持っていかれないようにする事。
気にしない事も極端。
気にはなる。イライラもある。それも自然。
でも、
それ「だけ」で貴方自身を見失ってしまわないように。
それは貴方自身が向き合っていく１４歳の課題。
そんな言いたい事があるなら、
徒党を組まずに私に個人的に面と向かって言えよ！
貴方は今、
「女子たち」にそう言いたくて仕方が無いんだよ。
一人一人の力はおそらく弱いから。
でも、
集まるとそこには、
ある種の力（存在感）が生まれる。
貴方も感じる一つの勢力であり、圧であり。
女子全体を敵に回すのは大変。
そして、
そんな風に女子全般に苛立っても実は嚙み合わない。
そもそも、
貴方がイライラする他の女子の「中」でも、
特に誰なのか？特にどの子が気になるのか？
実は全員「同じ」では無かったりする。
貴方が丁寧に知ろうとしていないだけで、
今のクラスの「中」にも貴方を理解出来る力のある、
そんな心を持った女子もいるんだよ、実は。
貴方は、
そういう風に考える丁寧さが少ない人。
全員同じでは無いんだけれど、
貴方は女子を「全般的」に遠くから見てしまう不器用な人。
自分も女子なのに。
その結果、
何となく一人一人の個性は見え難くなり、
ただぼんやりと自分以外の異性は付き合い難い（自分とは違う）
そんな感覚に囚われてしまう。
それは貴方の問題だからね？
ついていけない。
ついていかなくても良いんだよ。
ただ、
ついていかない私の事を、
自分たち（貴方以外の女子）とは違うからと言って、
余り陰で（聞こえるように）コソコソキャーキャーやらないで！
まだまだ器の小っちゃい私は一々気になって、反応しちゃうから！
それが貴方の悩み。
元々女子の「中」に、
自分と合う相手を見つけるのは苦労するタイプの貴方。
それでも、
貴方はまだ幸運なのかもしれないよ？
もし今の状態が１年生で（去年）起きていたら・・・
本当に世界は絶望的だったかもしれない。
まだ３年あると考えると長い。
でも、
貴方は去年１年の間に、
こんな不器用な私でも仲良くしてくれる友達を見つけている。
同じ感じの性格の友達に既に出会えているんだよ。
そんな彼女たちの存在があるから「こそ」、
今のクラスメイトとの対比があって苦しいのも分かる。
でも、
そんな彼女たちの存在が既にあるから「こそ」、
貴方は学校生活全てに絶望せずに済んでいる。
合う人もいるんだ。
分かってくれる人もいるんだ。
そう思えるだけで、貴方はどれだけ救われているか？
今こそ貴方は、
自分自身の足元を整理整頓してみる事。
貴方もまだまだ発展途上の人間。
違いの多い人たちの「中」で過ごしていくのも、
学校生活の大事な意味だったりする。
ゆっくりと深呼吸を。
貴方は貴方のペースで、
一日一日を丁寧に、そして誠実に積み重ねていく事。
「苦手」という大雑把な覆いを女子たちに被せない事。
改めて、
優しい気持ちで目の前の日々に臨んでいけるようにね☆

お礼

ご回答ありがとうございます。
確かに「一人の女の子」と見るよりは「クラスの女子」としか見てなかったです。
改めて考えてみると、苦手な子が多くて全員苦手と思っていたのかも知れません。
そして私のほうが大人らしいよ!皆子供!とどこか思っていたのかも・・
一年生のときに会った友達が居るから、私は絶望しないんだ、と改めて感じました。
一人ひとりをしっかり見てみたいと思います。

回答No.3

akiye2

あなたのクラスだけが学校ではないよ。
授業以外は他のクラスに遊びに行けば良いのです。新鮮で良い。
中に入らなくても、廊下で話すだけでも楽しいし。
それと部活も楽しんで。私は部活もとても楽しかった、部活の友人も良いしね。

お礼

ご回答ありがとうございます。
一応他のクラスに行っていたり、来てくれたりがあるのですが、
そのたびに逃げただとか、友達いないの～?とか煩くて・・・
無視はしていますが。
部活に入っていないので、皆が同じ部活に入っているので余計なじめません。
とにかくなじめる様にしないとですね・・

回答No.2

disaster

たくさん勉強して、日本の未来を変えてください。
　「ウチラ親友だよネッ☆彡」
　これは、実は国際問題なんですよ。
　中学生には重すぎるものかもしれませんが、そういう事なんです。
　ひとまず、仲良くするしかありません。
　あまり友達の間で、そういう話題を出してはいけませんよ。でも、知っておくべき事です。
　きちんと勉強して、どう仲良くしてゆくべきなのかを考えていかねばならないのです。

お礼

ご回答ありがとうございます。
私も合わせないといけませんね。
仲良くしていて何かいいことあるかも知れないので、
それに向けてがんばります。

回答No.1

kuzuhan

テキトーにあわせて、テキトーにスルーするしかないんじゃないですかね・・・。ダンスで小馬鹿にされたのは自分たちは持ってないモノを持っていて悔しいから、男子といることでひそひそするのは自分たちが男子とそうやって話が出来ないから。嫉妬ですよ、嫉妬。
根本の解決は向こうが大人になることですかね。あとは自分に近いクラス内の友人が出来れば少しは・・・。もしかするとクラスが別になった友人があなたのクラスの「あっち側」だと思ってた人と友人かもしれません。クラス別でも友人に相談するのが良いと思いますよ。

男子って結構そういうところ見てないようで見てたり、感じてたりするので度が過ぎれば（更に女子の風当たりは強くなるかもしれないけど）男子が付いてくれるようになると思いますよ。

ちょっと年齢が離れてるし、男性サイドからのアドバイスになっちゃうんで参考程度にしてください。

お礼

ご回答ありがとうございます。
ダンスのことはその後も私のことキレキレとずっと言い続けているので、余計にイラついて・・
もうすでに男子からは気にかけられたり、気分転換に遊びに行こうとか言われていて、
(皆曰く守っている)その中に学年で一番モテモテの人が一緒についているので、(私は全く興味ない。)
それも気に入らないらしいです。
とりあえず皆に合わせてみるようにします。