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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お礼状の書き方)
宅地売買契約のお礼状と田畑の購入をお願いする手紙の書き方
このQ&Aのポイント
- 自宅の土地と畑、田んぼを売りに出しました。宅地は売れたのですが、宅地の横にある畑と田んぼが残ってしまいました。宅地からでないと車の乗り入れ等がしにくいため、できれば土地を購入していただいた方にまとめて買って欲しいと思っています。
- 購入者の方は顔見知りの社長さんです。不動産屋さんと色々策を練ったのですがその方に買っていただけるのが一番安心でスムーズだということになりました。
- そこでその方に宅地売買契約のお礼状を書き、そこに一文添えて残りの田畑の購入もご検討していただけるような手紙を書きたいのですがお礼状との繋げ方がうまくできません。良ければ上手な書き方をどなたか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
畑と田となると、農地でしょ?売買には問題がある(宅地売買ほど簡単ではない)と思いますし、買ってもらう時に手紙だけでいいのか、などの疑問もありますが、とりあえず今回のご質問は、お礼文と新たなお願い文の「つなぎ方」ですね?、お願いの「文章」そのものではなくて。 ということであれば、まず「お礼の文」。続けて、 「ところで、ついでのようなお願いで(お願いになって)誠に恐縮なのですが、実はお買い求め頂いた土地に隣接する形で畑と田があります。云々」 くらいかなぁと思います。 テーマが変わる場合の接続語・文にはいろいろありますが、いろんなニュアンスが入ってしまいます。 例えば、「冗談はさておき」などと書いてしまったら、「お礼」が冗談だったことになってしまいます。 「それはさておき」なんてのもありますが、それも「お礼」が横に置いてといていい程度の内容だった、これから書くお願いが本論、という意味になってしまいます。 そんなこんな、いろいろ考えた結果、言いにくいことを言い出す時に使われることも多い「ところで」などが良かろうと思います。 で、お礼が本論で、こっちがついでです、という文章を入れるのがよかろうかと思いました。
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- k-josui
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回答No.1
回答にはなりません。 買って頂いた事へのお礼でなら手紙で充分だと思いますが、更なるお願いであれば菓子折など持参して、直接お願いした方がいいように思えますがいかがでしょうか?
質問者
お礼
k-josui様 ありがとうございます。本来なら直接お会いしてお話しするべきですがお忙しい方なので、宅地仲介の不動産屋さんとあちら様が別件で会う機会に渡して貰うような形をとらせて貰おうと思っています。
お礼
fujic-1990様 ありがとうございます。 あちら様は農家登録をされていると言うのでしょうか、農地を買える方なのでその辺りは大丈夫なようです。 宅地を買っていただいた際に田畑も迷われていたという事もあり、現在畑雑種地を、探されていると聞いたのでもし良ければお願いしますと伝えたかったのです。 文章のつなぎ方分かりやすかったです。 切り替わりが うまくできず筆が進められなかったので参考にさせていただきたいと思います。