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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:MLB在籍25年とかで5000本安打はできる?)
MLB在籍25年で5000本安打はできる?
このQ&Aのポイント
- イチローが最近ベイブルースと安打数が並んで話題になっていますが、もしイチローのような天才バッターが19歳から活躍し、毎年210本を打ち続けるとしても、39歳までには4200本にしか達しません。
- さらに39歳から41歳までの間に150本、41歳から43歳までの間に100本を打つとしても、合計で4950本にしかなりません。
- そのため、44歳で50本以上を打つことができたとしても、45歳で引退するため、MLB在籍25年で5000本安打は厳しいでしょう。しかし、もし最初からMLB在籍していた場合は、日本とは違う試合数の制度のため、可能性はあるかもしれません。
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理論上というか、数字的には可能でしょう。 しかし、その年齢的な衰えだけでなく、20年怪我なく、そしていい調子を維持できるかですね。 メジャーは試合は多いですが、その分スケジュールがハードです。20.30連戦は当たり前、延長は無制限、雨で中止になると次の日は2試合になるなど、主力でも定期的に休ませるほどですからね。移動距離も長く時差もあるわけですから、全試合フルで出場する選手はまずいません。 あとは40過ぎてご指摘された成績で雇ってくれる球団があるか、雇ってくれても試合に使ってくれるかどうかです。イチローも移籍先がなかなかきまらず、やっと決まっても控え扱いですから、年間100本も難しくなるでしょう。 またメジャーはよほどの新人でも最初の数年はマイナーですから、19.20歳で1軍で200本は例がないでしょう。 要は可能性はゼロではありませんが、きわめてゼロに近いということが言えるでしょう。
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- bondgirl007
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回答No.2
ご回答致します。 お考えの数字は可能かも知れませんが 現実的にはかなり難しい(無理)かと思います。 ただ、5000本は夢がありますね! 見てみたいものです!
質問者
お礼
回答ありがとうございます 100年後とかですが、再生医療がスポーツの現場でも活用されるようになったら、倫理的な問題も ありそうですが、膝や関節筋肉の衰えがスローペースになり45歳現役があたりまえになる? 世界もあるんじゃないかと、記録を抜かれるのは微妙な気持ちですが夢がありそうですね。
お礼
回答ありがとうございます そうですか、大幅なルール改正やプロ選手のスポーツ寿命が50歳くらいにならないと無理って感じ でしょうか。となるとやはり4000本安打という数字でも内野安打とかいろいろありますが、極稀な 異常は言い過ぎかもしれないですが、そういうレベルのようですね。 ともあれイチローを見てると日本球界なら、43歳とかでも手をあげる球団がいくつかありそうなんで 4300~4500本~安打、目指してがんばってもらいたいです。 もう~50年~100年はこんな記録残せる選手はでてこないでしょうし。
補足
41~43まで100本、3年で100本→訂正→3年で300本でした。