• 締切済み

好きな人が社交的

最近好きになった人(女性)がいるのですがすごく社交的で悩んでしまいます。 その人は同級生、後輩、先輩、男女分け隔てなく、友達や話す人が多いです。 私はこの間勇気を出してショッピングのお誘いをしました。素直に「一緒にいると落ち着くから」とかそんなことは言えず、いろいろ訳をつけて誘いました。 少し予定が合わず焦りましたが、「この日はどうですか?」と言ってくれたりもしました。そのくらい「良い人」なんです。 友達などから話を聞くと、男の人と一緒に遊びに行くことは珍しいことでもないそうです。ですが、2人きりというのは場所によって(天文台など)は少ししぶるそうです。 今回、私の場合オープンなショッピングだからなのか、しぶられませんでした。 ちなみに私は訳があってその女性と1回だけ2人で会ったことがあります。 私もどちらかというと男女分け隔てなく話すような人だと思うのでやっぱり疑問に思ってしまうのですが、こういう社交的な女性はどうしたら私を恋愛対象として見てくれるようになるのでしょうか…?

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.8

まだ「二人」の間では何も始まっていないんだから。 今の段階からあまり色々考え過ぎない。 考え過ぎても、 彼女からの見え方(評価)を気にする貴方が増えるだけ。 増えれば増える程、 貴方は対「彼女用」の自分を用意しようとする。 急に今までの自分とは違う、 そんな自分を演じようとしても無理が出る。 無理が出そうになると「無難」に逃げやすい。 貴方は、 異性(男性)としてどういう部分で勝負するつもりなのか? 相手のドキドキポイントを探るよりも、 貴方がプロデュースしていけるポイントを磨く(見やすくする) その方が遥かに重要なんじゃないの? 貴方は貴方であり、他の誰かになれる訳じゃないから。 彼女が、 異性のどこに、 どのように恋愛(に足るもの)を感じるか? それは彼女にしか分からない事。 自分が社交的だからと言って、 恋愛対象にも同じような部分を求めるとも限らない。 彼女が好きになる部分は、 必ずしも誇れる長所とは言えないような、 異性としてゴツゴツした部分なのかもしれない。 そして、 彼女の情報を踏まえるなら、 適度に近い距離感は基本的に誰とでも分け隔てなく。 それがスムーズに出来る彼女。 でも、 近過ぎる距離感(それを受け入れたら誤解されかねない)、 そんな距離感=近過ぎるには結構慎重。 彼女にも彼女なりの棲み分けってあるんだと思う。 一見誰とでも親しくしているようで、 本当に深い部分まで許している(いく)相手は実は少ない。 貴方はまだ、 入り口(適度に近い)の部分を許されただけ。 それが今回の理由付きの誘いでしょ? まずは、 どういう形であれ、 彼女との「二人」の時間を楽しんでくる事。 実績を創ってくる事。 そして、 折角二人になれたからこそ、 一気にモードを「馴れ馴れしく」する事も無く。 二人だから出来る会話や肩の力を抜いた共有も楽しんでみる。 彼女も良い人だけれど。 貴方もどちらかと言えば良い人を選びがちの人でしょ? 誘い一つにしても、 それがゴツゴツした伝わり方になって拒まれるのが怖い。 貴方は、 先に拒まれない方向をケアして「から」誘っている。 その時点で弱い。 良い人同士になってしまうと、 肝心の二人の時間は弾まない。 本当に「それなり」になってしまう。 入り口として良い印象があるのは大事。 だから浅い距離であれ、 貴方は二人きりを許されたとも言える。 でも、 それで「済ませて」終わりにしてしまっても・・・ 貴方の印象は無難の域を出ない。 元々彼女は、 幅広く(分け隔てなく)、 色々な人との関係を無難に(適量で)分かち合う。 そんな自分を選んでいる人だから。 貴方はあまり印象に残らない人になってしまう。 考え過ぎると、 二人きりになっても貴方は無難を選びやすい。 マイナスにならないようにを先に考えてしまうから。 それは気を付けないと。 改めて、 貴方は異性として、 雄としてどの部分「押し」で行くのか? 良い人と、 特別な人って近いようで全然違う。 それは貴方なりに考えてみたら? まだ悩む段階でさえ無いんだよ。 今の、まだ始まってもいない、 そんな段階で悩んでしまうようでは先が見えない。 ゆっくりと深呼吸を。 もう少し柔らかい貴方も大切に。 貴方らしさが相手から見えやすいようにね☆

  • kngyk
  • ベストアンサー率6% (72/1055)
回答No.7

社交的な人でも友人として好きという人と恋愛対象として好きというのは分かれるので、そういった場合を想定しましょう。 あまり焦らないでがつがついかないようにしつつ、相手の好みのタイプを周りの人に聞くなりして把握しましょう。

  • manmanmann
  • ベストアンサー率12% (535/4296)
回答No.6

告白する、かなあ。すごいシンプルな答えですけど。 まずはきちんと「意識してもらう」ことからはじめたほうがいいとおもいます。 ライバルは多そうですから。

回答No.5

会うきっかけを増やしてうまく自分のいいところをアピールしたり、 女性を気遣ったりするのがいいのかなと思いました。 時間はかかるかと思いますが、あせらず距離を縮められていければいいですね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.4

>こういう社交的な女性はどうしたら私を恋愛対象として見てくれるようになるのでしょうか…? 人気者の彼女なわけですから、選ぶ権利は彼女にあるわけです。ということは、彼女は「自分の周囲にいる、自分に好意を持ってくれる男性の中で、いちばん好みのタイプの男性を選べばいい」ということになります。 重要なのは「彼女の好み」でありますので、これがどう出るかはまったく分かりません。社交的だけど実はグイグイ引っ張ってくれる男性が好きなのかもしれませんし、自分を押し付ける男は嫌い、かもしれません。また、それだけモテるがゆえにハードルが高く、内心周囲の男たちに「どいつこいつも団栗の背比べだわ」という印象を持っているのかもしれません。 まあもう勇気を振り絞って前に進むしかないと思いますよ。恋愛が上手くいくかどうかなんて、結果論でしか語れないと思います。だってさ、こんなことをいったら失礼だけれど、相手の女の子のタイプに合わせて攻略法を変えるなんてことはできないタイプでしょ?もしそんな人だったら、こんなところで質問をしてないであの手この手の彼女の攻略法を考えていることでしょう。 自分なりに必死にアピールしたら「なんかあの必死さが引いた」ってなっちゃうかもしれません。自分としては分別をもって接したつもりが「私のことが好きなのかどうなのかはっきりしなくて、なんか違うと思った」と思われるかもしれません。ちなみにおじさんは当然のことながら両方経験しています。ただおじさんは経験上、分別をもって接したつもりでその曖昧さがダメだったことに比べれば、自分なりに口説いてダメだったほうが後悔が少ないので積極的にいくほうが自分のスタイルです。 自分なりに頑張ってみて、それでだめだったならご縁がなかったってことですよ。まあ少なくともデートには持ち込めたのですから、「一次予選は通過した」と思っていいんじゃないかな・笑。

  • satouenn
  • ベストアンサー率13% (286/2073)
回答No.3

社交的な人でも、誰にでも何でも話せるわけではないでしょうから、「この人だったらここまでの話ができる」という特別な安心感を相手に持ってもらえるような関係になれば、一歩前進ではないでしょうか。 他の人には絶対いえない悩みでも、質問者さんにだけは相談できる、というような。

  • aneq
  • ベストアンサー率16% (145/868)
回答No.2

好意はしっかり示して、でも恋愛感情は絶対に見せずに、誠実に親切に付き合い続けるのが一番だと思います。 恋愛感情というのは、欲望を伴った好意ですから、恋愛感情を示すというのは、自分の欲望を満たそうとすることで、要するに「抱かせろ」ってことですよね。 女は、好意は惜しげもなく示してくれるけど、欲望は決して見せない男に惚れるんです。社交的で多くの男性と親しくしている女性なら、ちょっと親しくなればすぐ、生臭い欲望を示してくる男性が多いですから、そうしないことが一番新鮮だし、魅力的に見えると思います。 彼女があなたに惚れたら、彼女の方から恋愛感情を持っていると伝えてくれますから、自分からは伝えない方がいいですよ。

witch-hige
質問者

お礼

確かに!と納得させられるところが多かったです。誠実に!ですね!まだ恥ずかしくて自分から好意を示せていないと思うので、無理なく自然に示していけたらな、と思います。 解答ありがとうございました!

noname#231291
noname#231291
回答No.1

社交的な人柄、素敵ですね。 どうしたら 「好き」に気づいてもらえるか。は、今後も熱心に彼女をお誘いして、 「好き」という言葉で伝えなくとも、自分があなたに関心がある、好意があるという気持ちを態度で示すことができればいいですね。あまりしつこいのは嫌がられてしまうけど、ほどほどなら、 気づいてもらえるのではないかなと、思います。みずしらの他人ですが、応援してます!ふぁいとです!

witch-hige
質問者

お礼

なるほど…! 私はずっと素直に言わなきゃ気付かないのかなぁと思っていましたが、そういうアピール方法もあるんですね!とっても参考になりました!ありがとうございます!