- ベストアンサー
妻が不倫 新築購入 契約抹消出来る?
- 妻が不倫関係にあり、建てられた家に住みたくない
- 不動産屋及び仲介業者に契約の白紙化を要求しても良いか
- 契約取り消しに違約金が発生する場合、抗議したら白紙に戻せるか
- みんなの回答 (18)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
不倫関係があって、それから契約したか、契約後に不倫関係になったのかで違いが出てくるように思います。 不倫関係が有って契約した場合はそれを利用して契約したと取られますのでこの場合の契約は無効となることもかんがえられますが、契約後に不倫関係に発展した場合は一般的な不倫になると思います。 あなた様の場合は弁護士でなければ解決できない問題だと思いますので速やかに相談するべきだと思います。
その他の回答 (17)
- 783KAITOU
- ベストアンサー率43% (1758/4022)
先のアドバイスに説明不足がありましたので再度失礼いたします。 現場監督と奥さんが不倫関係になったということですが、そういうことを現場監督所属の会社が薄々でも知っていた場合は共同不法行為として現場監督も会社にも損賠償を請求可能です。もし、現場監督の所属する会社が不倫の事実を知らなかった場合でも、不法行為上「使用者責任」が問われます。従いましてあなたが、法律に守られるべき権利をどういう形で侵害されたのかを証明できればいいのです。 使用者責任の要件として、雇われている者が不法行為を働いたことが必要になります。この点については、現場監督と奥さんが不倫の関係に至っている。と、仰っていますのでご質問のケースは、会社側の使用者責任は問えます。 この使用者責任の判例は沢山でています。分かりやすい事例でいうと、暴力団員が人を傷つけたり殺人などをした場合、使用者責任によって暴力団員が所属する組の組長に損害賠償命令の判決が出されているのは周知の事実です。従いまして、ご質問の案件は建築と不倫を分離する考えよりもひとつにした方が合理的で、尚且つ法の趣旨(不法行為法)に適っています。あなたは、あなたの持つ色々な権利を侵害されたのですから筋道を立てて対応されるべきだと考えます。
厳しいことをいいますが、妻は自分の意思で行動したんです。家族があると誰よりも知っているのは妻です。夫も幼い子どもたちも裏切ったのは妻です。 馬鹿な妻を持ちましたね。非常にお気の毒です。ですが、契約を白紙になど出来ません。 社員のプライベートなことまで会社は管理する義務を負いませんし、それ以前にあなたは夫として妻を管理しなければならなかったのではありませんか。 弁護士に相談すれば良いでしょう。専門家の話しを聞けば冷静になれると思います。
- anrijunan
- ベストアンサー率2% (4/149)
会社と現場監督に損害賠償請求をする。 弁護士に依頼する。 妻とは離婚するのですか?
- 56syukumou
- ベストアンサー率12% (133/1061)
大きな会社なら、お客様相談室とか、本社とかに相談したほうが優遇されると思います。
- keyfu
- ベストアンサー率24% (53/216)
法的に杓子定規に考えるだけだと『家の購入の事は購入の事』『不倫の事は不倫の事』となって別物になるでしょうからどんな無能な弁護士に依頼したのであってもそれに見合ったそれなりの事はしてもらえるかと思います。 なのでもしもその先『不倫して離婚に至った』となったなら、その不倫による離婚の賠償くらいしてもらえるかとも思います。 相手もそりゃ家の事と不倫の事は別物とする方が一番損害も少ないので当然それを望むでしょうし一般的に法的に考えるとそうなっちゃうものかと。 なのでそれがおそらくゼロ基準となってそれ以上の事をさせる事が出来るかどうかって話ですよね。 でも、攻め方進み方騒ぎ方によってはそれ以上の事も引き出せなくないとは個人的には思いますけどね…。 ただ、『契約をなかった事にする』までってのはそこまでは相手次第ですし、相手がそれは出来ないしないといえば不可能で、できるかどうかなんて結果次第ですからわかんないですよね。 とはいえよほどではないと、むしろ逆に『ただ奥さんが工事に来た人とやっちゃった』というあくまで『個人と個人』の問題にもってかれるでしょうからあまり無茶は望まない方がと思います。 結局は金銭での解決になるだけですから、もっと具体的に考えて不倫離婚の賠償が一般的にもしも300万程度だとするなら、結果的にそれ以上に金額換算できる落としどころにもっていく方がより現実的かと思いますよ。 要はそれぞれの会社が絡んだ事で一つの家庭が壊れるわけですから・・・当事者がいる会社や当事者以外は全く知らんという訳にもいかないものですよね、法的にはどうであれ…ね。 ましてやそれって言ってみれば一般の人からすればですが信用にもかかわる話だったりしますよねえ… 相手側はそこが弱みになるわけですよね。もちろんそこはあなたから言っちゃいけない部分だったりしますけど。 なので、あまりにその悔しい思いが強く気を晴らしたいというお気持ちがお強いのであれば、あなた自身もあなたのご家族もあるいはお子様もそれなりの傷や不名誉を背負う事になるその覚悟は必要で結局は騒いだ分だけ損だった損をするかもしれないって事もそれでもと思われるなら…相手が弱みに思う部分にいつか到達するまで、相手がそこを意識しはじめるまである種バカになって、でも法律の範囲の中で法律にある権利を使って相手を攻めるなら…もしかすれば… というものだと思います。 でもそうするのはしんどいですよ…むしろバカともいえますし… 相手からすれば守るものがない人やバカほど怖く面倒なものはありませんので。 とはいえ、『たとえ無茶な言い分であれそれを告訴できる』のがあなたの権利ですから、自分の身を削ればたとえ損をしても気を晴らすくらいはできるかもしれませんよね。
- 783KAITOU
- ベストアンサー率43% (1758/4022)
●通常契約取り消しは違約金が発生しますがこういったケースは現場監督側の不祥事もあり弁護士などを用いて抗議した場合契約を白紙に戻せる事は可能でしょうか? ↑白紙どころか相当額の損害賠償を請求し手にできます。物件を引き取ってはいけません。あなたからみると瑕疵ある物件です。契約法のいっていることは、債権者・債務者がお互いに瑕疵のない事を条件に信義則に基づいた契約条件をいっています。 最低でも契約の解除及び、現場監督及び建築会社、そして、建築会社を紹介した不動産業者の3者を相手に共同不法行為(民法719条)による損害賠償を請求しましょう。 契約の無効による損害賠償を始め不倫による損害賠償、その他に関しても相当額の損害賠償が取れます。あなたのやる気次第とストーリーの組み立て方をシッカリ構築しましょう。泣き寝入りはダメです。一生の禍根になるのはもちろん家族の人間関係がバラバラになります。ケジメはシッカリつけましょう。
- lunatism
- ベストアンサー率33% (197/594)
>順序に誤りがありました。 >間取り打合せ時点で現場監督は介入していましたが間取り確定後の契約であり仕様決めなどは契約後です。 ??? 間取りの打合せ、仕様決めを現場監督と? 間取りは、設計士とだと思いますし。 色選びなどの仕様決めは、営業(会社によってはデザイナー)とでしょうし。 契約後に仕様を決めたら、契約金額が変わっちゃいますから。 現場監督が設計(間取りに介入)、契約後に仕様決めって。 現場監督って、着工直前の挨拶と地鎮祭、営業に連れられて工事現場を見にいった時、壁紙を貼る前の仕様確認くらいしか会うコトないのでは。 窓口は営業で、現場監督と直接連絡とることすら、ほぼないし。 前から知り合いでなければ、現場監督がどうやって、不倫関係になったのでしょうね?
- hide6444
- ベストアンサー率21% (912/4223)
まったく話にならない様に思いますね。質問者様が契約したのが現場監督個人であれば 契約解除を請求すれば可能性もあるでしょうが、契約したのは現場監督個人ではなく 不動産会社であって、現場監督はその会社の社員と言うだけです。 不貞行為があり貴方のお気持ちはお察ししますが、不貞行為も契約後からですので 住宅を購入する事に関しては不動産会社には非はありませんよね。 それに不貞行為は奥様も同等の非があるわけですから、契約した会社に言わせれば 個人的なことですのでそれはあくまでも個人間で解決して下さいと言うしかないでしょう。 会社の監督不行き届きとしても契約解除に至る非は無いですよ。 それともう一つは奥様が何故不貞行為に走ってしまったかという事です。夫婦生活に 何の問題もなければ奥様が不貞行為に走らなくても良かったはずですが実際は 不貞行為に走ってしまったという事は貴方にも何か問題があったのではないでしょうか。 不動産会社が契約通りの家を建てなかったと言うのであれば契約解除を求めることは 出来るでしょうが、今回の場合はまず無理でしょうね。 個人的に現場監督に損害賠償を求めるしかないでしょう。 自宅が完成して未入居物件で売りに出すことを不動産会社に依頼して少しでも早く 販売して貰い負債額を少しでも減らすしかないでしょうね
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
#7さんがいうように、一度引き渡された上での転売というのが一番穏便なやり方でしょうね。そして差額というか、損をした金額についてですが、そもそも二人が家の新築にあたって知り合ったのなら、彼は業務中ということでもあり、会社の管理監督責任も社会通念上は逃れられないところだと思います。だから、その損害額を相手の勤務先に対して請求するということになるでしょうね。 相手の会社次第ですが、ちゃんとした会社なら、話が話ですから裁判になっても世間体が悪いし会社のイメージも悪くするので、丸飲みする可能性は高いとは思いますけどね。ただ、質問者さん個人がああだこうだいっても相手の会社も対応が難しいので、弁護士も同席しているなら「裁判になるよりもここは穏便に済ませたほうが・・・それで出た損害は、そいつをクビにした後に請求すればいい」と思うんじゃないかなあ。 あとは、相手の男性個人に対しては不貞行為に対する損害賠償請求でしょうね。これならば、形式上は新築の損はなくなり、相手の男性から損害賠償金は受け取れる、ということになろうかと思います。 「お前の会社に頼まなければこんなことにならずに済んだ」のは事実ですから家の売却に対する損害は相手の会社に、不貞行為の責任は彼個人に、と切り分けたほうが上手くいく気がします。
- lunatism
- ベストアンサー率33% (197/594)
>3000万する住宅ローンも無事審査が下り不動産と本契約を交わし待ちに待った工事が始まりました。 >間取りの打合せ,色決めなどを不動産屋下請の現場監督と直接打合せする >妻一人で担当の現場監督と打合せをし工事の方が進んで行きました。 ??? 間取りも決めずに本契約して、工事開始? しかも間取りとかの打合せ相手が現場監督? 不倫が先にありきで、家を乗っ取ろうと、騙されてるんじゃありませんか。 ローンも家や土地の名義など、全部確認された方がいいと思いますよ。
- 1
- 2
補足
順序に誤りがありました。 間取り打合せ時点で現場監督は介入していましたが間取り確定後の契約であり仕様決めなどは契約後です。