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あなたが遭遇した不思議な体験をお聞かせください。

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質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

幼児期に住んでた家の隣に、屋根の落ちた廃屋がありました。ボールか何か取りにその敷地に入ったら、囲炉裏の所に赤い着物の女の子が鞠で遊んでました。 着物を着る時代じゃないし、そこは同級生の家の敷地で女の子は居ません。・・・不思議です・・・

corkwood
質問者

お礼

女の子も一緒に遊びたかったのかもしれませんね。

その他の回答 (11)

  • zebura23
  • ベストアンサー率30% (252/820)
回答No.12

2回目の投稿です。 私の知人の話ですが、忘れられない話です。 彼女は老齢の障害者で、家の中でも車椅子で生活しています。 1人暮らしで、食事の準備もすべて自分でやります。 ある時、テーブルでりんごの皮をむこうと手に持った時、 りんごを手から床に落してしまいました。 それで車椅子を動かしてそれを拾おうとしたところ、 空中から手が現れてりんごを拾うと、彼女に渡してくれたそうです。 「手」はすぐに姿を消しました。 私たちの生活は常に別次元から見られていると同時に、 「助けてもくれているんだ」と思った話でした。

corkwood
質問者

お礼

守護してくれている存在があるかのようです。

  • weavaest
  • ベストアンサー率15% (157/1020)
回答No.11

昔の話ですが、車で実家に帰る途中、ある交差点で信号待ちをしていて、ふと気がついたら全然知らない場所を走ってたことがあります。 居眠りや意識がない状態では、無事にその場所まで車を走らせることは出来ないはずです。 時間と走行距離は矛盾がないので、普通に走ってきたのだとは思いますが、その間の記憶はないです。

corkwood
質問者

お礼

余程お疲れになっていたのか、不思議ですね。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.10

近所の知らない男(家族も含む)と仲睦まじい作り話が流されている事。 ウチの母も加担しているようで何年経っても白黒はっきりつかない事。 顔も名前も知らないまま・・

corkwood
質問者

お礼

架空の話が独り歩きして成長してる様子ですね。

回答No.9

今から10年前、高速でクルマがガタガタ言い出したのですぐに左脇にハザードを点けて停車 見ると左フロントのタイヤが丸ごと無い… 幸い交通量の少ない高速でしたが、破片も残骸も全く残っていませんでした どこ行ったんだろう? 当時、社用車として提供していたので(同僚も同席)、タイヤ代は会社が持ってくれました 職場のボスとJAFを呼びましたが、あまりの痕跡のなさに驚いていました スペアを装着し、いつものショップでホイールのバランス調整をしてもらいに行くと、ホイールはそのまま使えました そこの店長さんも「おかしい」と 謎だらけです

corkwood
質問者

お礼

バーストしたようですね。 高速でのバーストは、相当危険だと思いますが、事なきを得られてたことに感謝ですね。

  • mmm34
  • ベストアンサー率33% (127/378)
回答No.8

私が 小学校5.6年生の頃のことです。(○年前です) その頃 昼休みが 終わってから全員清掃となってました。担当は、昇降口。 雨が、上がり 日が差してきた時です。 ざわざわと「あれは、なんだ!なんんだ!」の声。 空を見れば、割れた雲の間から見えた景色にびっくり! 雲の上に洋式の城のようなものが立ち、日光によってオレンジ色に! 白とオレンジ色のコントラストが 綺麗でみんなで眺めてたの覚えてます。 誰かが「天国か?」と 言ったのもうなづける景色でした。 その後、午後の授業のベルがなり あわてて教室へ。 最後まで 眺められなかったのは残念です。 今思い返すと夢かな。と思いますが、何人も見てたので、夢ではないですね。 なんとも不思議です。

corkwood
質問者

お礼

まるで、かの有名な映画のようですね。

  • 2012tth
  • ベストアンサー率19% (1893/9468)
回答No.7

50代♂ 以前にも何回か書きました。 私は、見ていません。 昔から、体質?でオカルト関連は直接見た事が無いです 徳の有るお坊さんの話だと…まるで "歩く御札" との事 です。私自身も危ない場所には自ら足を運ばない。 以前はオフ会等に参加 (幹事経験もアリ) していた事も有 るので、頼まれて…ヤバい場所に付き合った事も有ります。 地方のケーブル TV 局の企画で、ト或る有名な心霊スポット に誘われたビデオカメラマンからオファーが来ました。 彼は、ダメな人です。 当時、或る会社に雇われていた関係から…半ば強引に仕事が来た との事で、断れなかったと…私に来てくれとの事でした。 私は、彼のアシスタント (バイトの) と言う触れ込みで付いて 行きました。 結論から言うと私の同行した日は、朝まで何も出なかった、 誰も?見なかった。 カメラマンさんからは、助かったと感謝もされました。 後日、TV 局側から抗議も来ましたが… ここからは、そのカメラマンさん (この後、フリーになる) の話です。 別の日にこの時の TV クルーがカメラマンを変えて同じ場所に再度 行ったらしいのですが… デレクターは、精神病院へ、レポーターは、行方不明に… カメラマン (別の人) 、メイク、照明、音声さんは、死去。 女性レポーターは、結局失踪扱いに成ったそうです。

corkwood
質問者

お礼

体質が、御札体質というわけですね。

noname#218084
noname#218084
回答No.6

私は普段の帰宅時間が土曜日以外は、夜の9時過ぎになる日がほとんどなんです。 土曜だけは6~7時頃には帰宅できますが、土曜以外は9時前に帰宅する日は月に1回あるかないかです。 ある日、家族が晩御飯を外で食べる話しになりまして、帰りが遅い私ぬきで外食に行く訳ですが、その日だけは何故だか父が、私が帰って来るのを待とうと言い出し、家族を引き止めたそうです。 引き止めた理由は私が珍しく早く帰宅すると感じたとか。 家族と連絡なんて取ってもいないのに、もうすぐ帰ってくるから待ってるべ!と言って、家から出ようとしなかったらしいです(^_^;) それでその日は珍しく仕事が早く終わりまして、7時半頃には帰宅できましてね一緒に外食に行った訳ですが、話しを聞いて不思議な事もあるもんだな~と思いました。 父に私が何故早く帰宅するのが分かったのかを聞いたら、なんだか知らんが早く帰って来ると分かったと言うのです(^_^;) 血が繋がった親子だからこそなせる技なのか、もはや超能力の領域ですな(笑)

corkwood
質問者

お礼

お父さんの判断に確信があった所がすごいところですね。

  • zebura23
  • ベストアンサー率30% (252/820)
回答No.5

つい1週間前のことです。 家族と一緒に4階建てになっているあるモールへ行きました。 とりあえず4階まで行って、上からゆっくり見て降りて来るつもりで エレベーターに乗りました。 確か、3階辺りだったと思うのですが、エレベーターの扉が開いた時、 通路のすぐ向こうに、 綺麗なコーヒーカップばかりをたくさん集めた陳列棚が見えました。 私はちょうど、気に入ったカップを探していたので、家族に、 「あっ、ちょうど良かった。後でここに来よう!」と言って、 上まで行きました。 私はすぐにでもカップを見たかったので、私だけエレベーターから降りずに、 そのまま先ほどの3階へ行きました。 それでエレベーターを降りたのですが、カップなどどこにもありません。 そこに陳列されていたのは、ジューサーや攪拌器などの台所用品ばかりでした。 多分、階を間違えたと思い、2階へ行きましたが、そこも違います。 それでもう1度1階からエレベーターに乗り、各階を確認しましたが、 カップの陳列棚はどこにもありません。 私の見た、あのカップの陳列棚の光景は何だったのか、未だに不思議です。 どこかの別次元の光景を垣間見たのかもしれません。 こういう話は聞いたことがあったので、本当にあるんだなと思っています。

corkwood
質問者

お礼

まるであなたの欲している物事を、先に知れる存在があったかのような出来事でしたね。

  • nopne
  • ベストアンサー率17% (145/843)
回答No.4

ふと思った何気ない疑問を暇つぶしで質問として投稿してみたら、 人間的に小さいかのような扱いで叱られました。

corkwood
質問者

お礼

隙あらば上から目線で狙われてしまいましたね。 御気の毒でした。

  • oya_zico
  • ベストアンサー率19% (397/2006)
回答No.3

そうですね。 中学生の頃でしょうか。 初めて自分の部屋を与えられウキウキエブリディだったのですが、 ある生温かい日(深夜)、ベッドで寝ていたら急に金縛りに合い、頭の上を衣擦れの音が…。 「おいおい!ここは畳じゃないぞ!そんな着物が擦れる音、するわけねぇだろ!」と心の中で思いながら、まぶたを閉じて金縛りが解けるまでじっと耐えてました。時計を見ると深夜2時過ぎでしたね。 あれは、何だったんでしょう?

corkwood
質問者

お礼

金縛りは結構解明されている部分もありますが、衣擦れの音はそれは弥立ちますね。