第二次世界大戦の日本軍の悲恋の小説

質問

こんにちは！
今回初めてここを利用させていただきます。
私が今探している小説が第二次世界大戦の日本軍の悲恋です。

お願いします。

回答No.2

kai110

有名ですが牛島秀彦『消えた春』は如何でしょう？
河出文庫から出版されています。

特攻で亡くなった石丸進一さんの物語です。
ドラマや漫画の原作になりました。

回答No.1

aminouchi

ご質問の文が短いので、何か具体的にそのような本を探しているのか、それとも「第二次大戦の日本軍の悲恋の小説」を紹介して欲しいのか判らないのですが、そのような本を１つだけ挙げておきます。

トムヤンティ著「メナムの残照」角川文庫（抄訳です）
または『メナムの残照　上・下』（<アジアの現代文芸・タイ４>）大同生命国際文化基金発行

小説の内容については参考ＵＲＬを読んでいただきたいですが、残念なことに現在では入手困難な本です。もし読みたい場合には身近な公共図書館に問い合わせてみてください。

参考URL：

http://www.mekong.ne.jp/books/localwriter/040201.htm