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早死にしたいのになぜか毎年検診に行ってる

50代半ばですが老後がとにかく心配です。お金がないのです。今はどうにかやっていけますが、それなら60歳せいぜい70前半くらいで死んでもいいかなとも思ってしまいます。だけど毎年検診には行っています。何かおかしいですよね。検診に行くと長生きしそうで矛盾してるなあって。だけど病気でお金かけるのも嫌だし。みなさんはどんな考えですか?私と同じような感じの方いますか?

みんなの回答

noname#221461
noname#221461
回答No.6

2回目です。返信ありがとうございます。 特に長生きを望んでいるわけではないのに、とても健康に関心がおありなのですね。 なんだか仲良くなれそうな気がしてまた書き込みました。 私はお金のかかる定期検診は気持ち的に手が出せないのですが、 どこか不安になると病院へすぐに検査に行きます。何もないのですが。 寿命はさておいても、生きている間は健康で、苦しまずに悩まずに過ごしたいものですね。

noname#221461
noname#221461
回答No.5

>何かおかしいですよね。 普通ですよ。 人間は、目先の不安の方が大切なんです。 明日自殺したい人でも、今日のひどい虫歯は治したりします。 しかし、良い死にざまを望むほど、反対になることもあるので、 ぽっくり行きたいなら、のほほ~んとするか、死にたくない!死にたくない!と 強く願う方が良かったりもするかもしれませんよね。 >私と同じような感じの方いますか? 同じですよ。 年金も無いに等しいし、将来支給開始であろうかなの65までたどり着くのも大変そうです。 >検診に行くと長生きしそうで そんなことないですよ。市民検診レベルは、超簡易検査。ターゲットの病気は分かりません。全般的な体調検査です。 それに、びゅうきが見つかっても年取ったら治らないしゅるいのものになります。 一生付き合って行くので寿命に影響するでしょう。 長生きしたければ食・運動・新鮮な大気。もし、都会にいたら早く死ぬか、 病気に蝕まれながらゲホゲホいいながら、ある日、誰にも気づかれず、部屋の片隅の電話機の近くで それに手を伸ばしている格好で、されど手が届かず、悲痛な表情を残したまま孤独な死を遂げるそうです。 電話機は、床から30cm以下に置く方が良いそうですよ。 助かりたいとは今は思ってないかもしれませんが、その時になったら、死への不安・恐怖で手が伸びるんですよね・・・

rye39889
質問者

お礼

みなさんそのようですね。笑。 >助かりたいとは今は思ってないかもしれませんが、その時になったら、死への不安・恐怖で手が伸びるんですよね ほんとそうですよね~。不意にやってくるとそういうものかもしれません。やっぱり遣り残したことがあるからでしょうかね~。 毎年市の検診ですが一般検診と肺癌・胃癌・大腸癌・乳癌・子宮癌検査を受けています。また去年はそれだけではわからないのですい臓がん検査などのため総合病院でエコーまで取りに行きました。ちょっと心配性ですね。また今年はピロリ菌検査をどうしようかとも思っています。(一昨年治療済み)

  • y-k-m
  • ベストアンサー率36% (366/1005)
回答No.4

まったく同じです。お金が圧倒的に足りないので70歳くらいまででいい。 そう思っているのに、、毎年検診に行くだけでなく、健康おたくな生活を送ってしまっています。 和食中心で3食野菜たっぷり、魚や牛乳も大好きで味はかなり薄め。 ウォーキングは8000歩程度と入浴後のストレッチまで欠かしません。 それでも不摂生して脳梗塞で半身不随になり、自分の行動の自由がないだけでなく家族の時間も奪う状況で長生き、よりはちょっとましかと考える。 自分の中で解決できていません。

rye39889
質問者

お礼

健康おたくですね~。笑。 >不摂生して脳梗塞で半身不随になり、自分の行動の自由がないだけでなく家族の時間も奪う状況で長生き、よりはちょっとましかと考える。 そうなんですよね~。 早く死んでもいいと思いながら、自分がそうしないと落ち着けなんですよね。

  • kurione
  • ベストアンサー率53% (858/1598)
回答No.3

確かに矛盾してますね。しかしやっていることは正しいと思います。 ところで箱根で入山禁止が出ましたね。これは一昔前の日本では考えられなかったことです。御嶽山の噴火が影響していると思います。(何?と思われると思いますが本題はこれからです)  日本人は将来設計がとても苦手です。症状のない病気(高血圧、高脂血症、糖尿病)は脳梗塞や心筋梗塞などのリスク因子とされています。要治療とされた人でもおそらく治療を受けている人は半分以下と言われています。症状がないのに将来なるかならないか分からない物に金を払えるかというのが主な理由です。災害対策も同じ感じです。そんな起こるか起こらないか分からん災害対策より、今経済効果のある事業に金を使うべきと。そしていざ事が起こったとき、大慌て。  2008年から始まった特定健診は今の健康状態のチェックではなく、将来身体が不自由になって介護を受ける様にならないように特定健診でリスクを自覚することが目的です。ところが9年経っても受診率は60%切っておりもう待てないと言うことで国は事実上の切り捨て政策を進め始めました。病院への簡単な病気での受診制限から始まり、入院制限。そして医療保険と介護保険の分離。これは身体が不自由になったが命には別状のない患者さんの病院への入院規制(事実上禁止です。)そして今年4月から原則、格安の老人介護施設は介護度の高い人しかはいれなくなりました。いずれにしても誰かに介護してもらわなければ生活していけない人にとっては大変な状況です。  1年に1回の健診、自分のリスクを自覚、生活習慣の改善すべき所は改善 自分の身は自分で守らなければなりません。お金がないならなおさらです。出たとこ勝負の時代ではありません。  

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.2

こんにちは。 私は、60歳代半ばになる男ですが、60歳で定年退職してからは健康診断のような検診は一度も受けてません。 もし、毎年の定期検診を受けなかったことで重大な病気(癌など)が進行して手遅れになっても自己責任と思って諦めます。 なお、私も母親のように90歳を過ぎるような年齢までは長生きしたいと思ってないので、定期検診を受けないのですが、確かに重大な病気になって多額な手術代や治療費にお金を掛けたくないという気持ちがあると長生きしたくないと思っても無意識に定期検診を受けてしまう心理になるのかも知れません。 ちなみに、私は血圧が高めですから、自宅で毎日のように電子血圧計にて血圧測定ぐらいはしてますし、運動不足にならないように適度な距離のウォーキングやサイクリングで足腰の筋力だけは弱らせない注意だけはしてます。

rye39889
質問者

お礼

自分で血圧測定とは結構気にしてらっしゃいますね~。笑。足腰は大事ですよね。動けなくなったら結構それからが早いと言う人私の回りには多いです。 介護を必要とする事やお金がかからないようにぽっくり逝きたいものです。

  • kia1and2
  • ベストアンサー率20% (482/2321)
回答No.1

うちの亭主も検診だけは、いってますよ。それで、専門医にまわされても、時間つぶしに行ってるだけで、処方された薬も飲まず、もう戸棚の中が薬だらけです。血圧の薬も毎日2階回飲まなきゃならないのに、飲んでいないし。主治医に飲んでますかの質問には、飲んでます。それで、効き目がないようだからもっと強い薬の処方。 たまに、激しい咳がでるので、胸部のX線撮影。3センチくらいの影が発見で、呼吸器科に回された、さらに詳しい精密検査で肺のCTスキャンとなりましたが、やっていないです。 片耳は聞こえず、片目も白内障でほとんど見えず、手術すれば、見えるようになるといわれているのに、そのうちに、そのうちにで何年目。それでも、車の運転はしています。半世紀以上の運転で無事故・無違反で、先週も若い女性二人と400キロ日帰りをしていますが、飛ばせるところは140キロ以上、ゆっくりのところはトロトロ運転でもイライラせず運転で、怖く感じたことはまったくなしだったと。 お金はもあるけど、人生でやりたいことはすべてやった。いつお呼びがきても満足と。検診にいかなかったら年金がカットされると信じているので行ってるだけです。急に溜まり溜まった病気が一気に悪化し、短期間で逝ってしまうのを願っているようです。現在68歳です。葬儀屋にも前払い済み、遺産でもめないようにもしています。

rye39889
質問者

お礼

内臓系は行かない人多いのですが、目や歯などは症状がすぐに出易い部分は行く人多いと思うのですがちょっと心配ですね。そこまで症状が進行して、自分として生活が不自由と思うのですがね。だけど葬儀屋に前払い済みとはちゃんと考えないといけない事はしていますね。うらやましいです。

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