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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:精神的な病気でしょうか)

ストレスと体調不良の関係性について

このQ&Aのポイント
  • ストレスを溜めると体調不良が起こることが多いです。
  • 胃腸のトラブルやじんましん、疲れ、うつ症状などが現れます。
  • 心身症や過敏性腸症候群、自律神経失調症などが考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#207138
noname#207138
回答No.1

こんにちは。 漢方が専門です。 胃腸症状は間違いなくご自覚があるでしょう。 日中にウトウトも漢方では胃腸不調の典型と捉える事ができます。 自律神経が失調していると胃腸症状が、胃腸に不調が生じ続けると自律神経が失調しますから、体温調節もうまくいきません。 体感温度の鈍化は要詳しい診察ですが、少なくとも胃腸症状や吐き気などについては漢方が良さそうです。 しかし、保険漢方最王手のT社の薬はあまりおススメできないため、保険ならK社。 自費で少し出費が嵩んでも良いという事であれば、煎じ薬をお勧めします。 漢方科/漢方薬局に行けば体感温度の鈍化以外は恐らく診察開始後すぐに処方が決まるほど典型的です。 あとは体感温度の鈍化など他の要素を加えて最終決定となると思います。 エキス剤を進められるかもしれませんが、基本は面倒でも煎じ薬を選択してください。 メーカーや処方にもよりますが、効きが数倍違います。 ただ、上記漢方薬はあくまで対症療法よりの薬です。 症状が楽になれば精神も楽になり、相乗効果で治癒が早まりますが、逆にどちらかに”足並みの揃わない遅れ”があると長期化します。 体は薬で治す。 心は心配しても良い事はないので明るく楽しく気持ち良く生活する事を心がけ、体の事は病院にいくにしろ、薬局で済ませるにしろ、定期的に医師に見てもらい、気付かない内の悪化を阻止しつつあくまで自分は心配せずに楽しく過ごす事を心がけると良いと思います。 自力が難しければカウンセリングも有りです。 また、栄養状態についても気に病まない様に気を配ると良いと思います。 やる事が多いとお思いかもしれませんが、これらは「慣れ」です。 自分なりの形ができてしまえば後は体が勝手に動いてくれる位のものです。 お大事に。

noname#218777
質問者

お礼

ありがとうございます。 漢方薬での治療を望んでいるのですが、近場に漢方薬の専門の病院がなくて…。 実は上記の症状以外にも、生理不順も起きているので産婦人科にもかかりました。原因もわからず異常もなく、生活を整えて気持ちを楽にね、と言われ投薬治療もありませんでした。 心を治すのが先か、体を治すのが先か。 でも、漢方で症状が良くなって気持ちも楽になるといいですよね。 まずはかかりつけの病院でちゃんと診察を受けて、それから治療をしていこうと思います。

その他の回答 (2)

  • smi2270
  • ベストアンサー率34% (1640/4699)
回答No.3

私が心療内科に通院するきっかけについてお話ししておきますので ご参考に! お住まいの市区町村で 「無料心の相談」がないか調べてみて下さい。 役所に電話すれば 解ると思います。 まずはそこで相談してはどうですか? 予約制が多いので 少し待たなければならないですが 無料ですし 1時間程ゆっくり相談できます。 気軽に相談できますから 良いですよ。個人情報も守られますし アドバイスも貰えますよ。 相談相手は 精神科医か診療内科医です。もし 心的要因なら 相談したDRの印象が良ければ そのままそこを受診されても良いと思いますよ。

noname#207138
noname#207138
回答No.2

こんにちは。 お礼ありがとうございます。 再度回答です。 西洋医学の良いところは対症療法の強さと画像診断やマーカー類による確実な要素の確実な検出法を持っているところです。 悪いところは、個別の専門に別れすぎている事、対症療法が優れているが故の副作用が強い事です。 質問者さまの場合はほぼ確実に漢方の方が圧倒的に好結果を得られる可能性が高いと思います。 少し位遠くても漢方(を専門的に扱っている本格的な)病院/薬局を探される事をお勧めします。 また、漢方は診察者の腕の善し悪し、生薬の善し悪しが非常に大きく結果に影響します。 腕は良くてもお金に対する執着心が強過ぎてあまり効かないメーカーや処方を平気で選ぶ者もいますし、腕が良くない上にそれをやる者はもっと沢山います。 漢方専門病院/薬局とうたっているのにも関わらずです。 エキス剤を勧められる可能性が高いのですが、私の知る限り日本で流通している煎じ薬の最も品質の低い部類でもエキス剤の最も信頼しているメーカーのものよりも効くものは多いです。 その位煎じ薬とエキス剤は違います。 丸剤、散剤、煎剤など色々ありますが、可能な限り「昔ながらの製法」で服用してください。 また、どちらを先にという問題でもありません。 心的要因が体に与える影響は絶大です。 多くの人は薬が人体を治すと考えていますが、我々が身近に触れるほとんど全ての薬が「人体の自己治癒能力の補助」に過ぎません。 そして自己治癒能力が最も強く働くのは心的に健康である時です。 体がだるかったり不調だったりするとどうしても心も引きずられて落ち込みやすくなったりしますし、反対に心がふさぎ込んでいると健康体でもその内病みます。 どちらかが先ではなく、両方同時進行が大切なんです。 ちょっとうるさいですかね(笑) でも本当ですよ♪(^^) お大事に。