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定期券について

節約本などによく載っているやつで、 定期券を買う場合、隣の駅までが同じ料金であれば そこまで購入しましょうというのがあると思うのですが、 働く場所ないし、住んでいる場所の住所が違うので、 これはキセルとは違うと思うのですが、 問題ないということでいいのでしょうか? 以前、キセルをしていたサラリーマンで、 途中の駅まで買って、間の区間を買わない方法をとって 捕まった方がいると思うのですが、そういうことに あたらないということでいいのでしょうか? 教えてください。

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  • akio_myau
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回答No.1

通勤定期は通学定期とは違い 会社の位置などは関係ないはずですよ。 別に書かなくても買えるし。 自分の会社の総務に確認しましたが 同じ料金であれば特に会社としても 問題ないと言われました。 ですから、キセルとは違いますよ。

その他の回答 (4)

  • hirona
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回答No.5

「間の区間を買わない方法」と、「本来の駅より先まで買っておく」のとは、全く別の問題です。 前者は、料金を支払わずに乗車するという点で、完全に違法です。 でも後者は、先の駅まで切符を買っておいて、その駅の手前で降りるってことですよね。料金が変わらないだけで。これは、その料金で行ける区間内なら、どこで降りても、その乗車券の持ち主の自由なので、全く問題ないです。 定期券が「自宅最寄り駅から、本来の目的地まで」として、たまたま途中の駅で用事があるので下車するとします。 これだって、区間内ですから、問題ありません。 定期の場合は、学校の最寄り駅として鉄道会社が認定している駅(それぞれの学校ごとに、限定している)と、自宅の最寄り駅の間しか、認めてもらえません。 でも、それ以外は、頻繁に行き来する場所なら、自由に区間を設定できます。 大人の定期券は、通勤定期という種別しか作られてないけど、実際は通勤以外の目的でも購入できるので。 習い事とか、通院とか、子供の学校・習い事の送迎、はたまた「買い物で頻繁に行く場所」でもOKです。 私自身、子供の送迎でA駅~B駅までの定期券を購入し、通院や買い物などでB駅の先のC駅まで行く際は乗り越し料金を支払っていたのですが、「A駅から、B駅まででもC駅まででも、定期券の料金が同じ」というのを発見したため、期限が切れたのをきっかけに、A駅~C駅の定期に切り替えました。

Yorozunokotonoha
質問者

お礼

回答してくださった皆様へ 本当にありがとうございました。 こと細かにご説明してくださり、大変納得いたしました。 自分も今後は、隣の駅まで買いたいと思います。 皆様に点数を差し上げたいところではございますが、申し訳ございません、選ばさせていただきます。

  • furaibo
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回答No.4

私の場合、A駅に住んでいて、C駅まで通っていますが、定期券は、A~BとC駅の先のB~Dを買っています。B~Dの区間は住んでいるところと違うので、購入するとき、何か言われるかなと思いましたが、一度も理由を聞かれたことありません。2枚の定期でも区間がつながっていれば堂々と買うことができます。まして、1枚の定期券で途中下車することはまったく問題ありません。ただ、一枚の切符を買うときと、定期券を買うときでは、料金の変更区分が異なることがあるので、必ずしも同じ金額の区間だからといって、定期券も同じとは限りません。

noname#25230
noname#25230
回答No.3

途中の駅までをかって、中間区間分を買わないというのとは全く違うと思うのですが? 私もやってますよ、隣まで買う方法。東急東横線の目黒~日吉が本来の通勤ルートなんですが、帰りが遅いときは、日吉駅を通り過ぎて、隣の綱島からタクシーに乗ったほうが、タクシー代は安く済むんですね(バスの本数は日吉駅の方が多いので、早く帰れる日は日吉で降りたほうが便利だし早い)。 で、綱島と日吉で、定期の料金が同じなので、綱島~目黒間で定期を買っています。 このようなケースの場合、深夜帰宅のタクシー代が結果的に安くなり、交通費を出す会社の負担も減っているわけですから、会社に文句を言われる筋合いもないし、東急も、きちんとお金を払っているわけですから文句は言えないはずです。定期区間の途中で降りることには全く問題ありませんから。

  • taro123
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回答No.2

不正乗車が『キセル』?(i-info!) 電車に乗り降りするときに 切符や定期券を組み合わせ不正乗車することキセルといいますがこれは喫煙具のキセルからきています。 キセルは真ん中に竹を使い、両端は金具。 『両端だけ金を使う』事からできた言葉です。 ちなみにキセルはカンボジア語。 これから分かるように つかまった人達は中抜きで買っていた為です。 先まで買っている分には問題ないと思います。