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せっけん作り
今、豆乳石鹸を作ってるのですが、石鹸素地の代わりに、防腐剤、香料、色素など、すべて無添加で、石鹸素地100%の石鹸を使いました。説明書には、「湯せんで溶かし・・」と書いてありましたが、全然溶けません。石鹸素地と、すべて無添加の石鹸では、なにか違うのでしょうか?私が買った石鹸は、一応洗顔を目的としている石鹸みたいですが、成分は「石鹸素地100%」と書いてあったので買ったんですが。
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細かく削ってますか? チョコレートを削るように、石鹸を削って細かくしてちょっとの水を加えて、湯銭かレンジに2、30秒入れたら溶けると思いますよ~。 それでも駄目ですか?
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>湯せんの温度をいくら上げても 使い方があっていますか?。ゆせんは.80度以上にどうやってもあがらない構造なので.100度程度以上にあげると発火・引火する場合に使います。180度程度まで発火・引火しない場合には.オイルバス(身近な例としててんぷらなべ)を使います。100度程度の場合には.蒸気浴(湯浴を沸騰させて発生した蒸気で過熱する)方法を使います。 いずれも内鍋の温度が上がるまで30分から2時間程度かかります。水蒸気浴の場合には.加熱時間を短くするために加熱開始は湯浴として加熱して.温度がある程度上がってから.持ち上げて.間に物を挟んで水蒸気で加熱するようにします。 >ぐ出来るというせっけんの素です。 市販品ですと.C20-C24水添硬化油を使っている場合があり.こちらは簡単には解けないのです。 融点を測れますか?。もし融点が測定可能ならば計ってほしいのですが。
お礼
ありがとうございます。 市販のせっけんの素を使ったら、簡単にできました。普通の石鹸は、いくら「せっけん生地100%」と書いていても、やっぱり何か入っているのでしょうか。
「石鹸素地」が何かを知りません。 石鹸を高級脂肪酸ナトリウム塩と仮定すると. 炭素数によって融点が多少変化します。飽和か不法和かでも大きく異なります。 「ゆせん」の温度は80度(暗黙の了解)となっていますか。お湯が沸騰している状態で80度程度が限界です。省エネをしたりすると.温度が不足します。
お礼
ありがとうございます。 せっけん素地というのは、手作りのせっけんを作る ときに、他のと混ぜるだけで、すぐ出来るというせっけんの素です。細かくしても、湯せんの温度をいくら 上げてもダメでした。今度はきちんとした、せっけんの素でやってみます。
- sharako3
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石鹸、まるのままってことはないですよね? 細かく刻むとか削るとかすれば、溶けやすくなると思いますが。
お礼
ありがとうございます。No.2の方とも共通しますが、 細かくしてもダメだったんです。 今度は、純粋なせっけん素地でやってみます。
お礼
ありがとうございます。 すごく細かく削ったんですが、ぜんぜん液状になる 気配さえありません。下の湯せんのほうは、グツグツと沸騰しそうになってるのに、全然ダメでした。 レンジにも入れてみましたが、変に膨らんでくるし、 怖くてやめてしまいました。本当の「石鹸の素」じゃないとダメなのかもしれません。