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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:石鹸の併用は?)

石鹸の併用についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 酷い肌荒れ・手荒れで、台所洗剤や洗濯洗剤、一般的なシャンプーやボディーソープが使用できない状態です。
  • 帰省先でも石鹸を使用したいが、石鹸の違いや併用の可否について疑問があります。
  • 液体のせっけんシャンプーで食器を洗ったり、無添加の洗濯粉せっけんで手を洗ったりすることは可能でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • kst975
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回答No.2

手荒れつらいですよね。 せっけんシャンプー、洗濯粉せっけんなどを用途以外のものに使用は避けたほうが いいような気がします。いくら無添加といえどもやはりやめたほうがいいようにおもいます。 食器洗いなど炊事中は手が濡れたり乾いたりの繰り返しですが、終了後水分が手に残らないように タオルできちんとふきとる(こすらないように)、保水保湿をきちんとしておくなどをこころがけると だいぶちがうように思います。 せっけん選びも重要ですが、なぜ水分不足になり手荒れをおこすのかという仕組みが分れば手荒れも 改善されていきます。肌は水分が不足すると外からの刺激に敏感になり、抵抗力が低下するそうです。 ハンドクリームもつけるまえに化粧水、ヒアルロン酸などをつけてからにすると違います。 あとは肌が弱いという事なので、合うか分りませんがグリセリンカリ液というのが薬局に 売っています。 書き忘れましたが、石鹸成分は意外と肌に残りやすいですのですすぎはおこたらず。 ご参考までに。

sui_mikado
質問者

お礼

ありがとうございます。 普段、自宅での手に負担がかかる炊事に関しては綿手袋+炊事用ゴム手袋で対応しておりますが、出先ではなかなかそういったことに融通が聞かないので困っておりました。 グリセリンカリ液とはベルツ水ですか?普段から愛用しております。とても助けになっております。 手荒れや肌荒れが酷くなってからは、手洗いのすすぎや水分のふき取り方にも細心の注意を払っておりますが、やはり十分でないとすぐ荒れが戻ってくる感じがありますので、今後も気をつけて生きたいと思います。 せっけんの併用ですが、アドバイスもありましたし気になりながら併用するのも良くないかと思い、結局固形石鹸を小さく切り取り、持ち歩くことにしました。 聞きたかったことに一番近いことを教えていただきましたのでBAにさせていただきます。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • 123admin
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回答No.3

まず石鹸や洗剤に関していえばどんなものを使おうが現状では百害あって一利なしという事を肝に銘じてください。 手荒れで痛い目をみるのは貴方自身ですがそれも因果応報なのです。 なんでそんな事を言われる必要があるかと反発されるかと思いますが、多くの手荒れに悩み人たちが同じ様な思い込みで悪循環に陥っているのが本当のことだからです。 もし手荒れを治したいと思う気持ちがあるのならば下記のリンクが参考になります。 手荒れ防止マニュアル http://hica.jp/forum/teare/teare-manual.html 医療現場でも消毒により手荒れを起こす人が続出し、手荒れを起こした部分に細菌などが付着して院内感染にの原因となっています。 食品を扱う業界や家庭では食中毒のリスクとなります。 綺麗にするつもりの手洗いが手荒れの症状を悪化させる悪循環を齎すのです。 その為には出来る限り、石鹸や洗剤等(お風呂でのシャンプーも)に直接接触することを防ぐ事が必要になります。 #1の方が勧める様に使い捨てのポリ手袋やゴム手袋も必要な手段です。 帰省先の家族とは自分の実家でしょうか旦那の実家でしょうか? 少なくとも手荒れを理由に手袋の着用を認めないというならば家事の拒否をする事です。 旦那さんはかばってくれないの? 手荒れしたてを見せて頼み込んでみなさい。 まそれで動かないなら・・・ 再度言います。 痛いのは自分。親兄弟といえども手荒れの痛みは他人事でしかない。 だから勝手な事をいう。本当に思いやる気持ちがあるならそんな手の人間に家事なんかさせない。 個人的には手荒れした人間の作るものなんか食中毒の危険があるから、優しい言葉をかけながらやらせない自己中です。 で酷い手荒れを起こした状態の場合には医者で処方して貰った軟膏など効かない事も多々あります。 ざっくり言えば軟膏にも界面活性剤が入っているからなんですけどね。 弱りきった皮膚にはちょっとしたものでもダメージになる。結果治らないだけでなくより悪化・・・ まぁ2週間で改善の兆しがみえないのに漫然と同じ治療を続ける医者なら患者をカモと見做していると思っても間違いではないでしょうね。 さて悪循環の連鎖を断ち切る術はないかといえば、その一つの手段が4.手荒れの治療法  (3)ウェットラップ法。 別名『湿潤治療』とか『うるおい治療』と呼ばれる方法。 とはいえ小難しそうな名称とは裏腹に非常に単純明快なやり方です。 手荒れ・主婦手湿疹の治療 http://www.wound-treatment.jp/next/wound351.htm 手荒れの治療例 http://www.wound-treatment.jp/next/case/499.htm アトピー性皮膚炎の10歳女児 http://www.wound-treatment.jp/next/case/501.htm ここではトラブルの少ない白色ワセリンを使用しているけどオリーブオイルや馬油や椿油、シアバターやホホバオイルなど皮脂に近いといわれる油分ならOKです。 ひび割れた患部には上記の処置後に被覆材としてサランアップを軽く巻いてやる。 手全体に及んでいるならば使い捨てのポリ袋をはめて寝る。寝ているうちに自然に脱げる程度でも効果あり。手荒れによる痛みや痒みが劇的に軽減します。 起きた時に違いが分かる筈です。 手荒れに悩む人たちの参考になれば

sui_mikado
質問者

お礼

ありがとうございます。 帰省先は主人の実家です。 とても厳しく融通の利かない家ですので、手荒れはただの言い訳でしかないので、仕方ありません。主人は理解がありますので自宅では綿手袋+炊事用ゴム手袋(ビニル手袋)で対応しています。この件に関しては色々奥深いので省かせていただきます。 結局、炊事は水絆創膏で対応しました。 病院から処方してもらっている軟膏は効果があり、普段は改善に向かっている状態ですが、食器用洗剤や洗濯洗剤等を素手で触ってしまうと一気に手荒れが戻ってくる感じです。 普段は他回答者様のお礼にも少し書きましたが、ベルツ水や軟膏をし、酷く割れてしまったときなどはラップで覆ったり、もちろん就寝時は綿手袋をしていたりと頑張っているつもりなのです。 ただ、折角良くなっている状態を、相性が悪いとわかっていながら出先で使用するのは忍びないと思い、今回のような質問に至りました。言葉足らずで伝わらないことが多かったことにお詫び申し上げます。

回答No.1

こんにちは。 石鹸にこだわるのもわかりますが、やはり手袋を おすすめします。 私も仕事上手荒れがあるので、皮膚科に通っていますが 使い捨てのビニール手袋を使用しています。 ドラッグストアの介護用品のコーナーに置いてありますが 手袋の中に粉が付いている物と付いていない物とあり お値段もだいたい700円~800円か900円ぐらいです。 さすがにゴム手袋で料理をするのは、ちょっと・・・ですよね。 使い捨てだと半透明~白っぽい色なので、はめてしまうと そこまで違和感もないと思います。 お試しください。 できれば、皮膚科にも行って下さい。 自分で身を守れるのは自分しかいないので、刺激から少しでも 遠ざける事が出来ないと悪循環の繰り返しで治りませんよ。

sui_mikado
質問者

お礼

ありがとうございます。 皮膚科には通っております。ステロイドが合わないのですが、漢方内服薬やその他軟膏を使用しています。 料理の際のゴム手袋をして欲しくないというのは、何かの拍子に、手袋の切れ端や粉などが食べ物に入るのが嫌だからだそうですので、ビニル手袋の着用も嫌だそうです。 言葉足らずで上手く伝わらなくて申し訳ありませんでした。 とりあえず、携帯用せっけんとして、固形せっけんを持ち歩くのはすこし大変だったので、持ち歩ける「マイせっけん」として何か使えないかなーということなのです…。