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親友の多重人格とは?私の親友についての悩み
- ブリッコキャラや真面目キャラ、天然キャラなど多重人格のようなキャラクターを持つ親友についての悩みを抱えています。
- 親友のキャラが複数あり、そのキャラの変化が激しいため、どれが本当の性格なのかわかりません。また、親友はホメ上手で人気がありますが、その人気は本当の性格を知らないからではないかと思います。
- 親友の多重人格のような性格に困りつつも、親友を嫌いになることはありません。しかし、キャラの変化が激しすぎることには疑問を抱いています。みなさんはこのような親友にどう感じますか?アドバイスなどあればお願いします。
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貴方は親友が「大」好き。 二人の関係は「大」親友だと呼べる。 貴方の感覚では、 「大」親友だからこそ、 相手のどんな部分でも好きになれる自分。 それが理想なんだよ。 ところが・・・ ランドセル時代から仲良くしている中で、 凄く合う部分(同じ部分)も沢山感じられたけれど。 相手と仲良くすればするほど、 相手を良く、深く知れば知るほど、 実は親友同士でも「違い」がある事に気付くんだよ。 今の貴方はその段階なんだと思う。 今でもその友達の事は「大」好きだよ。 それは全然変わっていない筈。 でも、 「大」好きと、 相手の「全部が好き」はイコールじゃない。 大好きな友達だけれど、 この部分はちょっとな・・・(正直好きにはなれないな) そう感じる部分だってあるんだよ。 あって良いんだよ。 あって普通なんだよ。 お互いに親友同士でも人間が違う。 全部が合う事ってあり得ない。 あり得ないんだけれど、 貴方とその友達の強い友情の「核」って。 いつも考えている事が同じとか、 いつも一緒に居たとか、 お互いに「合う」部分を強く感じる事で成り立ってきている。 その分、 変わらずに「合う」、 同じように「感じられる」部分は嬉しいけれど。 なんか違う(合わない)、 そう感じる部分を見つけてしまうと・・・ 相手が「大」親友だからこそ、 何だか寂しいなと感じてしまうんだよ。 キャラが多い(使い分けている)事も、 実は彼女の「一面」だったりする。 貴方は、 苦手だと感じない部分を中心に、 友達への「大」好きや、「大」親友感覚を育てている。 「大」になればなるほど、 相手の苦手な部分や嫌いな分も好きになるか? なる場合もある。 そう思えるようになる場合もある。 今の貴方のように、思えない場合もある。 大好きだけれど・・・ やっぱり苦手な部分はいつになっても苦手だな。 そう思ってしまう場合もある。 別にそれでも良いんだと思う。 彼女から見ても、 もしかしたら貴方に対する苦手の一つ位あるかもしれない。 キャラ変え過ぎだぞ! そう言ってきた貴方に対して、 彼女の心の内側では「こう」思っているかもしれない。 ⇒相手のキャラを気にし過ぎだぞ! (人のキャラをとやかく言うな) こっちはこっちで考えながら対応しているんだから。 こちらの内政には干渉しないで! 実はそう思っているかもしれない。 そういう意味ではお互い様だよね? それでも、 お互いに良いなと思える部分、 それをとても深く見つけ合えている二人。 歴史は遡れない。 これからも大切にしていけば良い。 「大」親友だけれど。 「大」という言葉に囚われ過ぎてしまうと・・・ 相手の「小」さな問題を許せなくなってしまう事もある。 気持ちが「大」き過ぎて、 自分が欲しい姿に近づいてくれないとイライラしたりとかね? それって「大」が活きていない関係。 「大」親友だからこそ、 お互いの不器用な一面も「大」きなハートで認め合える。 そんな親友関係こそこれからも長く続いていく。 大切にしてみたら? 改めて、 これからも親友と仲良く、そしてバランス良くね☆
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- yumi0215
- ベストアンサー率30% (1335/4411)
多重人格というか、八方美人ですね。 でもそれでみんなと仲良くやっていかれて好かれているのですからとても良い八方美人だと思いますよ。よいお友達に出会えましたね。 人に合わせるというのはなかなか難しいです。多くの人に好かれるというのはもっと難しいものです。でもそれが出来る親友はすごいですね。嫌われるような部分がないということですよね。 八方美人は本来あまりいい意味では使われませんが、多くの人に自分のいいところを見せることが出来るという意味で使わせてもらいました。世渡り上手でうらやましいと思う人多いと思いますよ。
- pigunosuke
- ベストアンサー率19% (1063/5529)
そういうのは多重人格とは言いません カレーが好きな人には、カレーを作ってあげられる ハンバーグが好きな人には、ハンバーグを作ってあげられる パスタが好きな人には、パスタを作ってあげられる こんなふうに 沢山の料理のレシピを知っていて その人が好きな料理を知っているって言うだけの話しなのです どの料理を作っているのも同じ人なんですよ 私は、その子の事をすごい子だな、と思いますよ~