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ラッパズボンの歴史について

今でもはいていらっしゃる方がいると思いますが、昭和の頃よく見かけた土木関係の仕事に従事している方の多くがラッパズボンをはいていました。 その成り立ちについてなのですが、元々はとび職の方が使っていたものをはき始めたというのが正しいのでしょうか? 土木関係だとラッパズボンのひざ下のだぶついた部分の機能性がどう役立つのかわかりません。とび職だと高いところでどの程度の風が吹いているかよくわかるみたいです。また、汗で足とズボンがひっつき危険なのであえて空間を作っているようです(だぶついた部分がひっかかり落下しないか素人目にはよけい危険に思うのですが)。

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  • mpascal
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回答No.1

少し勘違いをされてますね。 ラッパズボンは、今はベルボトムとか云われていますね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%A0 鳶ズボンは、 https://okwave.jp/qa/q1014193.html

situmonsimasu
質問者

お礼

ありがとうございます。地方によってちがうと思いますが、土木の作業着をラッパズボンと呼びます。西城秀樹がはいていたようなパンタロンをラッパズボンとあまり呼びません。