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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クレジットカードの延滞手数料)

クレジットカードの延滞手数料の違いとは?

このQ&Aのポイント
  • クレジットカードの延滞手数料には各社ごとに違いがあります。
  • 延滞した場合、金利だけでなく手数料も請求されることがあります。
  • 法律で決められた延滞金以外は支払わなくても法的な問題はありません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • cmoesol
  • ベストアンサー率41% (45/109)
回答No.1

なかなかユニークな視点での比較ですね。 基本的には、ネガティブな情報ですのでどのカード会社もプロアクティブにはこのような情報は公開しないのではないでしょうか? 一覧比較のようなものは、見たことないですね。 二点目の質問は、確かにその通りですよね。ただ、いづれにせよ警察が動くためには、被害者として届けない限りは事が始まらないと思います。

wcup2002
質問者

お礼

> なかなかユニークな視点での比較ですね。 お褒めのお言葉、ありがとうございます。 確かに公開しないかもしれませんね。 もしかしたら、この非公開情報でかなり利益を得ているのかもしれません。 実際によく法律事務所のCMで過払い金の請求とかやってますよね。 あれは余計に請求しているってことですよね。 自分でもクレジット会社によってかなり延滞時の請求額の違いに気づいたので今回の質問になりました。 数日間の延滞でも、 ある会社は、日割りで100円程度なのに、 ある会社は、大した金額の延滞でもないのに、手数料という名目で2000円以上請求してきました。それも口座振替という手段で。。。 こういうのは複数のクレジット会社で延滞しないと気付かないことですね。 以前はうっかりというときには延滞料無しが多かったように思うのですけどね。 二点目の質問で、被害届け出したらということなら、これまで数百万人以上いると思われる人の中に一人もそういう人がいないということですかね? 金融庁とか消費者センターとかの指導はないんでしょうか? そういうことがまかり通ること自体が理解できません。

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その他の回答 (3)

  • natsuanko
  • ベストアンサー率59% (404/677)
回答No.4

> 各社でかなり差があると思うんですが、一覧表があるところとかありますか? 各社に大きな差はありませんし、遅延損害金を払う立場になる人は限られているので、需要が無いので一覧表も恐らく有りません。 ほとんどの会社は、法律の上限を設定しています。 1 キャッシング・・・20%(利息制限法) 2 ショッピングのうち、分割払いとボーナス払い・・・元本残高の6%(割賦販売法) 3 2以外のショッピング・・・14.6%(消費者契約法)こちらは、元本残高ではなく請求金額に対する利率 > 本来、法律で決められた延滞金以外は払わなくていいんですよね。 良いです。 > それ以上の額を口座から引き落とすようなことをしても警察につかまらないのはどうしてでしょうか? それ以上の額を口座から引き落とすような事はしていません。 なお、カード各社はちゃんと公開してますよ、会員規約に明記しています。

wcup2002
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 > それ以上の額を口座から引き落とすような事はしていません 世間でよくある過払い金を取り戻すというのは クレジットカード会社ではないということでしょうか? ほとんどがクレジットカード会社だと思っているのですが。

wcup2002
質問者

補足

> 各社に大きな差はありませんし 自分の経験上、大きな差がありますよ。 確かに、自分もうっかりしかないですが、銀行口座を複数運用しているために いろいろなクレジットカード会社で延滞の経験があります。 自分のいくつかの経験でもかなりマチマチなんです。 延滞料無料でもう一度口座から自動的に引き落とすところもあれば、 延滞しても2週間以上連絡無しで後日ハガキが来て、 それで、任意の口座に振り込めというようなところもあるし もう一度この日に引き落とすから、その日までに自分の口座に入金しておいてくれ、 というようにさまざまなパターンがあります。 請求額もばらつきが大きくて、 あるところはついうっかりの数日なら無料。 日割りで数十円か数百円。 数千円の延滞しかないのに2000円以上もの金額を手数料という名目で請求したきたところもありました。(こういうところには返還をもとめれば戻ってくる?) 上記はすべてメジャーなクレジットカード会社ばかりなのにです。 こういうことは白日の下にさらされるべきだと思います。 頻度はさほど多くはないですが、延滞がたまーにあっても今なお新規のクレジットカードは作れているので、1ヶ月以内の延滞は信用情報としては程度が低いのだと思います。 一覧表がないのなら、自分が持っているカード分だけでも一覧表作ってHPつくろうかな?

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noname#233747
noname#233747
回答No.3

クレジットカードの延滞は一度だけありますね いや、お金が無かったんじゃなくて、偶々妻の仕事が忙しくて 給料日に銀行に行っている暇が無く、カードの口座に 振込みが出来なく、偶々私の給料日と引き落とし日が同じ日で 偶々残高不足が生じて引き落とせなかったのが原因です 1.に関しては、正直判りませんので割愛です 2.に関してですが、そもそも延滞したら、口座から引き落とされますか? 私が延滞をした際には、後日に口座に振り込んでも引き落としはされず 振込み用紙が自宅に送られて来て、金融機関などで 延滞料込みで支払う事により、カードのブロックが解除されました しかし、なんて言うか、カード会社は動きが早いですね 支払日に引き落とせなかったら翌日から即ブロックでした (翌日、妻がシェルでガソリンを入れようとして発覚) ちなみに、これに懲りて、以後、クレジットカードの引き落とし口座は 私の給料振込み口座に切り替えました

wcup2002
質問者

お礼

ありがとうございました。

wcup2002
質問者

補足

確かに、自分もうっかりしかないですが、銀行口座を複数運用しているために いろいろなクレジットカード会社で延滞の経験があります。 自分のいくつかの経験でもかなりマチマチなんです。 延滞料無料でもう一度口座から自動的に引き落とすところもあれば、 延滞しても2週間以上連絡無しで後日ハガキが来て、 それで、任意の口座に振り込めというようなところもあるし もう一度この日に引き落とすから、その日までに自分の口座に入金しておいてくれ、 というようにさまざまなパターンがあります。 請求額もばらつきが大きくて、 あるところはついうっかりの数日なら無料。 日割りで数十円か数百円。 数千円の延滞しかないのに2000円以上もの金額を手数料という名目で請求したきたところもありました。 上記はすべてメジャーなクレジットカード会社ばかりなのにです。 こういうことは白日の下にさらされるべきだと思います。 頻度はさほど多くはないですが、延滞がたまーにあっても今なお新規のクレジットカードは作れているので、1ヶ月以内の延滞は信用情報としては程度が低いのだと思います。

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回答No.2

はじめまして 1問目ですが、法律では延滞手数料は遅延損害金と呼ばれてます。 ショッピングでは消費者契約法で年利14.6%を上限に定められてます。 キャッシングでは利息制限法で金額に応じた金利の1.46倍を上限に決まってます。 2問目は推測ですが、闇金行為や被害で警察に行った人がいれば警察も動けるのでしょうが 銀行は何もできないのが実情かと。警察も信用無くなってきてますしね。 誰かが告発すれば動けるのでしょうが。

参考URL:
http://cretatsu.com/knowledge/p_056.html
wcup2002
質問者

お礼

ありがとうございました。

wcup2002
質問者

補足

1問目では、例えば、1万円を20日間延滞したからと言って、2000円請求したらおかしいことになりますね。 そういう引き落としをされたら、不当請求だと申告すれば戻ってくるということ? よくCMで過払い金を取り戻すようなものをやっていますが、法律事務所からでないと取り戻すことはできませんか? 2問目の質問で、被害届け出したらということなら、これまで数百万人以上いると思われる人の中に一人もそういう人がいないということですかね? 金融庁とか消費者センターとかの指導はないんでしょうか? そういうことがまかり通ること自体が理解できません。

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