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人のために何ができるのか

人生の虚無感を拭い取ってあげられるような人になりたいです。何故なら自分もそうしてほしいからです(´・ω・`しかし、具体的にどうするかと考えたら、効果的な案が思い付きません、、何故なら、私も人生の虚無感を拭い取ることができていないからであると思います。どなたかアドバイスをお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

素晴らしいお考えだと思います。 そのようなお考えを持てるのですから、きっとそういう人になることができますよ。 私自身の経験で言えば、非営利団体の運営を支援しています。 最近、私自身も、非営利団体を立ち上げたところです。 報酬を得るためでない、役割としての仕事は楽しいですよ。 ですから、非営利で活動を行うのは、1つの手段だと思います。 ただ、私のおすすめは、こちらで回答をされることです。 虚無感を感じてられる方は、多くここで質問されています。 回答を求める人も、”人の役に立ちたい”と考えておられるあなたのような人を、待っていますよ。 お役にたてたら、幸いです。 できるかぎりで、あなたのお役に立ちたいと思っています。 もしもっとご質問などがあれば、こちらで質問ください。

augmydt
質問者

お礼

皆様回答ありがとうございました!(´;ω;`)

その他の回答 (4)

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.5

 虚無感を抱くのは、根底に強い欲求があるからです。その無意識の欲求がなんとなく満たされていない気もちが虚無感となって自覚されているのです。 そういう虚無感を払拭するには気持ちを「無」の心境に置くことです。これは、自分以外の他者(ものも含む)の動き、姿をあるがままに認めることから始めるといいです。そうすることであなたの希望である人の悩みにアドバイスが出来るようになります。 あるがままにみると、客観視できるようになりますので、人の気持ちとか考えがよく理解できるようになります。つまり、その人の悩みの原因は何なのかとか、どうすれば解消できるか、等々が生きるという人生の道のりを通じて分かる様になります。

  • manmanmann
  • ベストアンサー率12% (535/4296)
回答No.4

誰かが悩んで話しかけてきたら、真摯に話をきくこと。 私はそれだとおもいます。

回答No.3

具体的に思い浮かばないのは、本当にそうなりたいのではなくて「そうなりたいという自分」になりたいだけだからです。 本当にそう思っていたら、始めるべきことはいくらでもあります。虚無感をいじくっているヒマはないです。 ではアドバイスを…。 まず、貴方の職業でお客さんのためにできることを100%やりましょう。お客さんからお金以上に人間として感謝をされたら、ひとつステップを上がりました。 次に、同職の方々の手助けをしてその方々がお客さんのためにできるようにしましょう。皆さんが感謝されてそのやり方を求めるようになれば、もう一つステップをあがります。 まだ、余力があれば弱者の権利擁護につかいましょう。 どこに弱者がいるか、アンテナを敏感にして探し出して、その権利擁護に必要な手段をとりましょう。 まだまだ、というのであれば教育者になりましょう。 よりよい生活とは何かを研究して、そのために必要な知識や技術を世に広めるのです。学校で子ども達に伝えるのもいいですね。 あ、虚無感の方に忠告ですが、「よりよい」であって「もっともよい」ではありません。古今東西の事例のなかで最も評価されているものであれば、相対的にそれが「よりよい」です。 虚無感の方々は自分で決断する力をだすことができなくなっていることが多いので、他者の評価をもって第一近似とします。念のため。

回答No.2

 分からないままでよいのでは。  このような問題に万人が納得するような答えがあるとは思えません。  だから考える過程こそが大事になる気がします。  安易に答えを求めず、あなた自身が分からないまま悩み続けることで悩める人に寄り添うことが出来るのではないでしょうか。