喧嘩相手に知恵袋で相談したことがバレた

質問

初めまして。

この間、知恵袋で喧嘩したことを相談させて頂きました。でもそれが喧嘩相手に何故かバレてしまったようです。

知恵袋での回答全てが喧嘩相手が悪いという回答で、とても気まずいです。

さっき喧嘩相手から電話が掛かってきました。

その時は少し話して、詳しいことはまた明日ということで終わりましたが、明日どう話せばいいんでしょう。

向こうは落ち込みと怒り半々という感じで…。電話中、前みたいに仲良くしたいと言ってくれたのですが…。

クラス替えをし、明日会うのは部活の時のみです。

もう前みたいな普通の友達同士という関係に戻れそうにありません。

私はどうすればいいんでしょう。

回答No.4

a48 · ベストアンサー

あなたは、どういう風に書いたんですか？

それ次第で話は変わってくると思います。

事実だけを淡々と書いたのか、むこうのことに少し悪意を入れて書いたのか。

けんか相手がすべて悪いという風に言われたということは、よっぽどけんか相手に非があるか

あなたが誇張して相手を悪く見せるように書いたかのどちらかだと思います。

電話中に前みたいに戻りたい。

そう言われても気まずいですよね。とてもわかります。

それに、相談するのが悪いなんてことはないと思いますよ。

全く何も知らない人が見て「あ、山田太郎さんのことだ！」とか「田中花子さんのことか！」とか

そんな風にわかんないんだったら問題ないと思います。タイミングが悪かったかもですね。

なんにせよ、あなたが悪意のある書き方をしたならそのことを素直に謝るべきですし、

事実だけを淡々と書いたのであれば、私はこう思っていた。と素直に言うべきだし

なんにせよ、もう戻れないと思っているのであればなおさら、どっちにしろ戻れなくなっちゃうならきちんと思ってることを言ってしまわないと

こじれた話だけが独り歩きしてしまう可能性があります。

こうなってしまったらわだかまりを解くために、逃げようとするのではなく、向き合って話し合いをしてみてください。

回答No.7

kanbiasso

あなたが本当に関係を修復したいのであれば、
QAサイトに記載した内容によって不快感を与えてしまったことを謝罪した方がいいですね。

人間は、感情的になると、一方的に相手を悪く言ってしまうことがあります。
そのようなことは、世の中のあちこちで起こっています。今も。

今回は、それをQAサイトに記載したことで、その人に知られてしまうことになりました。
でも、人名を特定できるわけではありませんので、影響範囲は、
「他の友達に愚痴をいっていたのが本人にバレた」ということとほんとんど同じです。

そう考えると、
しっかりと謝罪をすれば、仲直りできるはずです。
あなたが喧嘩相手を悪く言うのは、感情的になってしまっただけのこと、
冷静になって考えれば、その人と今後も仲良くしたいという気持ちの方が強いのですから、
それをしっかりと伝えることで、わかってもらえると思います。

初めは激しく抵抗されるかもしれませんが、それも同じこと。
相手が感情的になっている状態です。

喧嘩相手を悪く言ってしまったことについて、
今はそれが間違った内容だと思っているのであれば、
しっかりと撤回し、謝罪し、仲直りしたいと申し出ることです。

きっと良い結果になると思います。

回答No.6

okwavehide

バレた理由をよく考えて、行動しましょう。
同じIDで投稿していれば、すぐまたバレますよ。
ID変えても同じサイトでは、なんとなくわかりますよ。

回答No.5

sparkle719

自分じゃないって言い通すしかないのでは。

回答No.3

takefutsu

「あなたとケンカしたことをかなり悩んで、感情的になって質問してしまった」
「私も仲直りして前みたいに仲良くしたいと思っている」
「ネットで質問したことが不快だったら、本当にごめんなさい」

幸いにもお友達が「また仲良くしたい」と言ってくれているので、上記のことを伝えてはどうでしょうか。友達だって、夫婦だって、兄弟だってケンカはします。戻れないということはないと思いますよ

回答No.2

FEX2053

ネット上の発言は、「知り合いなら」技術など無くても割と簡単に
「質問文面だけから」分かってしまいます。

要は「すべて筒抜け」、既に手遅れです。
今更どうしょうもないので諦めて下さい。

回答No.1

manmanmann

そんでまた、ここで質問をして…またこれもバレたらどうするんですか。
悪いこととは勿論いいません。でも、しばらくは質問サイトを使うのは控えるくらいの慎重さがあなたにはあっていいとおもいます。

その友達のことは、少なくともその友達と話し合って、さらにしばらくは元に戻らないかもしれないけれどできるだけ戻るようにコミュニケーションを積み重ねるしかないとおもいますよ。