以前告白してきた後輩と温泉旅行に行く彼氏

質問

二十歳の大学生です。
付き合って半年ちょっとの同い年、同じサークルの彼氏がいます。

彼氏が「（付き合って２ヶ月くらいのときに告白してきた後輩の女の子を含めた）サークルのグループ（男３女３、他の人は恋人がいません）で温泉旅行に行ってくるね」と言ってきました。
私のサークルは５～８人くらいのグループで活動する事が多いのでそのグループに後輩がいたのは偶然でないにしろ旅行に行くために集まったメンバーではありません。

お互い喧嘩はしない主義で、普段は嫉妬心は見せないようにしているので、おそらく私が気にするとは思っていないと思います。
行くのは決定事項のような感じで（すでにいつ行くかも決めているようでした）、食事の場だったので私もその場は「お土産よろしくね」と流しました。

しかし、私の家が外泊禁止で彼氏と泊まったり、遠出したりすることが難しいこともあって、どうしてももやもやしてそのことばかり気にしてしまいます。
家に帰ってからやっぱり一緒に泊まったり旅行できる子のほうがいいのかなと考えて、温泉で後輩と楽しそうにしている彼氏を想像して泣いてしまいました。

日帰りでですが私も異性を含めたグループで遊びにいくことはあるので、泊まりでない、もしくは後輩さえいなければ、女の子がいても気にせず笑顔で送り出せたのにと、彼氏の配慮の無さに不満を持ってしまったりもしました。

度量の狭い自分が嫌になります。
どのように自分の気持ちに折り合いをつければいいのでしょうか。

回答No.8

stmstj

喧嘩はしない主義でも、喧嘩をした方がいいこともあります。
喧嘩をしないで心の距離が遠くなるより、喧嘩をして距離を修正していくことも必要な時があるので、主義にこだわらない方がいいですよ。

回答No.7

ootemon

いいように言いくるめられてるだけですね。
喧嘩して解決しないなら別れたらどうですか。そんな彼女の気持ちも
わからない男は。

回答No.6

tkycpt

ちゃんと彼氏さんに気持ちを話した方がいいですよ。
彼氏さんも、あなたが快く承諾していると思っていたら、そこからお互いの気持ちがすれ違うことになりかねません。

回答No.5

manmanmann

喧嘩はしない主義っておかしくないですか？
不満や寂しさはきちんと話し合ってこそだとおもいます。

回答No.4

kngyk

可愛らしくちょっと心配だし嫉妬しちゃうなーというのを言えればいいと思います。
あまり自分の気持ちを押し殺すと後々大変になりますよ。

回答No.3

a_yarinaka

さっさと結婚すれば問題なしですよ、みたいな回答をしていらっしゃる人もいますが、私の意見では、結婚しても同じです。みんな、少しずつ慣れていったり、嫉妬心に配慮してくれる人を見つけたり、嫉妬心を隠さずに行動を選ぶようになったり。それぞれで折り合いをつけています。

私としては「あなたを信用してるから行くのはOK。でも、私にもちょっと嫉妬心はあることは、わかっておいてね」と、釘をさしておくのは大事かなと思います。これで彼氏が旅行をやめることはないでしょう（みんなにも迷惑をかけますから）。けれど「自分がこういう性格だよ、こういう気持ちでいるよ」とわかっておいてもらう事は、これからのお付き合いで、同じような状況を減らしていくために必要なことです（でないと長続きしないかもしれません）。
また、万が一、彼氏がアプローチをかけられた時、この釘刺しは、彼氏にあなたのことを思い出させてくれるお守りになるでしょう！

回答No.2

noname#212854

彼氏が配慮無い訳では無いし、あなたの度量が狭い訳でもありません。

恋愛中にはよくあることで、恋愛中は常に新しい出会いや突然の別れなどが、控えているものなのです。

そういった、曖昧な関係が恋愛です。

この程度のことが辛いなら、恋愛なんかしていないで、さっさと結婚してしまいなさい．

そうして、決まりきった分かり切った、退屈な道を歩けば良いじゃありませんか。

どちらにせよ、小さな小さな悩みだから、どのように対処しても、恐らく結果は同じでしょう．

回答No.1

hide6444

ハッキリ言って学生の恋愛なんて遊びの延長じゃないですか。真剣に考えるほうが

しんどくないですか。

どうせ、社会人になれば彼氏以上の素敵な男性に出逢うでしょうから、身体の関係も全く

無しにして、普通にお出かけしたり食事するだけの彼だと思って付き合えば気楽だと

思いますよ。

実際私の娘も大学を卒業したら学生時代の彼氏とは直ぐに分かれましたよ。

社会人の男性のほうが大人だし、お金の使い方も知っているから安心できると

言っていましたよ。

彼女のことを置いてきぼりにできる男を彼氏と思わなければイイのではないでしょうか。