- ベストアンサー
笑うことは相手を見下しているということ?
- 笑うことは相手を見下しているのか?先生の教えによれば、大人が阿呆な振りをしていることを見下しているから笑えるということだ。
- 笑うことは礼儀だと分かっているが、基本的には真面目に話を聞いてしまう。
- 笑うことは相手を見下しているわけではなく、自分の考え方や価値観によるものである。
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
見下した時の笑いと楽しいときの笑いは別に考えたほうがいいと思います。 相手の失敗やなどを笑うのは見下しです。人としてレベルが低い状態です。 ですが、楽しい気持ちになってもらいたいとおどけたりとぼけたりしている人を笑うのは人の感情として素直に表現することに何の問題もありません。笑ってもらいたいという気持ちで行っていることですから。 先生は偏った考えを持った人だったのかもしれません。笑いというのは人の免疫能力を高めると医学的に証明されていることでもあります。それくらい笑うというのはよいことなのです。 笑顔って周りの人にもよい影響があります。にこにこと幸せそうにしている人を見て不愉快になる人ってそんなにはいませんよね。楽しそうに笑っている人を見るとつられて楽しい気持ちにもなれます。笑顔の人は自分にも周りにもよい空気を作っているのではないでしょうか。 芸人は笑ってもらいたい。笑ってもらうのが仕事なんです。その人たちの仕事を否定するのは悲しいかな。 一般の人も同じです。みんなで楽しい時間を過ごしたいからおどけたりバカなことを言ったりして一緒に笑いたい。楽しいという空気管を一緒に味わいたい。自分から笑いを取ることが苦手な人は上手な人の言動で楽しませてもらう。笑いのツボが一緒だといっそう仲良くなれることも多いのです。 笑いを見下しや悪だという先生の言葉は心に住み着いてしまっているようですが、先生の言葉は絶対じゃない。と思っていただきたいなぁ これからもたくさんの人たちと出会うと思います。ご自身も周りの方も一緒に笑いを楽しめるようになっていただけたらと思いますね。
その他の回答 (9)
間違ってはいない そういう笑いもあるけど、そうじゃない笑いもある、嬉しくて笑うことも、照れて笑うことも、物事の答えを一つに絞ると生き方が狭く、感情も出しにくくなり豊かに生きることが難しいと思います。 笑うという行為は1歳の赤ちゃんでもできます、赤ちゃんは人を見下しているのでしょうか。 あとお笑い芸人は笑われているなんて思っていないと思いますよ 笑われているという見方はあなたの主観です、人を見下していないと出ない言葉だと思います 当時の状況が分からないけど先生が言いたかったのは、自分が頭が良いと思うなってことじゃなかったのかな?
お礼
回答ありがとうございます。
- okwavehide
- ベストアンサー率12% (202/1650)
笑いを生活にうまく取り入れましょう。 笑顔と感謝の気持ちを忘れず、邁進しましょう。
お礼
回答ありがとうございます。
正しいけど、つまんない。 単純に感情としてだけど、笑ってくれるとうれしいです。 あなたの気持ちはわかります。 たとえば、ホメることにぼくは懐疑的です。 あれだって、相手を下に見て、コントロールしたいから言っていると捉えることができる。 理屈は正しいんです。 ただ、単純に考えてホメられたらうれしいし、笑ってくれたらうれしいです。 理論としては、あなたは100%正しいです。 笑うのは他人への優越感からです。 しかし、感情論として間違っています。 現にあなたはその正しい信念をもって、しあわせですか? 周りの人とうまくつき合えてますか? 人の思考というのはそもそも不合理なものなんです。
お礼
回答ありがとうございます。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
そのセンセーがかなりのへんこですね 笑いは健康への第一歩です 笑うことによって脳が活性化されます 笑う=見下すではありません ましてや接客の仕事をされているんでしょ? 笑顔で応対してくれた方がお客様も喜びますよ
お礼
回答ありがとうございます。 思い返せばかなり変わった先生でした。
- soudanbako10
- ベストアンサー率10% (5/47)
笑うことは相手を見下しているということ、という考えは間違っているのでしょうか?: はい 細かいことは考えず自然体でいましょう
お礼
回答ありがとうございます。
「喜怒哀楽」・・・この4つの表現全てに笑いがあるのですよ・・ 先生が言ってた「見下しの笑い」とは 別物の笑いがあるのですよ・・
お礼
回答ありがとうございます。
こんにちは。 人が何かに付いて語っている時は、正確には「何かについての一面について語っている」のであって、その相手の発言をもってその対象の全ての面がそうなのだと考えるのは少しアレです。 試しに「私に何かを教える時はその対象についての全ての面に付いて触れてくれ」とお願いして実際にその通りされてみれば解ると思いますが、聞いてる方がめんどくさくて聞いてられなくなります。 ですから、人が何かに付いて語っている時は「その時」その人がこう伝えたいと思っている面について触れているだけと認識された方が良いと思います。 にしても一面としてですら?と思う様な観察眼ですが。。。
お礼
回答ありがとうございます。
- LOTUS18
- ベストアンサー率31% (1807/5783)
芸事をみて笑う時は 笑わせようと思って人を笑わせるのって結構難しいので 「笑わせてもらっている」という感覚です。 あえて分析するのであれば。 人を見下して笑う、こともあるでしょうが すべての笑いがそうかというとそれは それこそ笑ってしまう意見です。 その先生のおっしゃったことは 衝撃的だったから印象に残ったのかもしれないし その先生をどう思っていたか、にもよることなので なにかあるのかもしれませんが その考えがいまだ根深く残っていることは 興味深いと思いました。 大抵のことは成長というか経験とともに 薄れていったり忘れてしまったりするからです。 そのように決めてしまった方が楽、 という意識が働いたのかもしれないし そうでないかもしれない。 笑いヨガというのがあります。 笑うという事は心身にとてもよいそうです。 「笑う事は人を見下しているという事」と仮定するなら 人を見下すと健康になるということでしょうか。 そういう面もあるけど そればかりでもありません。 人を笑わせてみる、よう意識してみてはいかがでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 その先生との思い出はマイナスなものしかありません。
- coconutcurry
- ベストアンサー率35% (20/57)
間違ってはないですが、それだけではないでしょう。 そういうネガティブな笑いもありますが、純粋に楽しい時にだって笑いはつきものです。 固定観念が強いと、それ一辺倒になり視野が狭くなりそうです。 苦笑い、微笑み、含み笑い、愛想笑い、大笑い、照れ笑い 等 笑いの数は色々あるんです。
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。