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Outlook2013に関して
ご相談1 最近、下記の案内が突然、画面上に現れます。こんなものは絶対に使わないので、表示を出さないようにするにはどのようにすればいいでしょうか? ------------------------------------------------------------------- Outlook2013 へようこそ Outlookは、電子メール、予定表、連絡先、仕事などの管理に役立つ強力な機能を備えたパーソナルアシスタントです。使ってみましょう。次のステップでは、電子メールアカウントを追加します。 ------------------------------------------------------------------- ご相談2 私はToshibaダイナブックのデスクトップ版とノートパソコン版を両方持っています。それぞれ、1年前、半年前ぐらいに購入したものです。1カ月前から急に、どちらのパソコンも突然、しめしあわせたかのように、フリーズすることが多くなりました。GoogleくろーむやExcel、ワードなどを複数開いて作業することが多いのですが、最小化したり最大化したりする際に画面が固まって動かなくなります。これは本当に突然起こり始めました。上のoutlook表示と何か関係がありますでしょうか?それともウイルスバスターが原因の可能性がありますでしょうか?いま、試しにウイルスバスターを「終了」して作業していますが、何もフリーズが起きていませんが、具体的に何が原因か分かりません。原因の手がかりが分かる方がいればご教示お願いいたします。
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- MNH10W
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回答1 その画面は”Outlook2013の起動画面”です mail toのリンクがOutlookに関連付けされている場合にクリックすると表示されます コントロールパネルで関連付けを変更すると2度と表示されなくなります。 設定方法は長くて複雑なのでこのサイトの方法を流用してURL:mailtoを使っているメールソフトに関連付けしてください http://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=015611 回答2 3月のWindows Updateによる不具合です Windows Updateで3033889の修正プログラムをダウンロードするか、下記サイトの"修正プログラムをダウンロードできます"をクリックしてダウンロードします。 https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/3048778
- Uncle_John
- ベストアンサー率57% (454/790)
失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。 参考までの回答です。 回答、外していたら済みません。 Outlookのメッセージの方は分かりません。 以下やってみて消えれば関連があったと言う事になると思います。 >ご相談2 >フリーズすることが多くなりました。 この時はどう対処したのでしょうか? 強制終了してませんか? 暫く待ってみるのがPCにストレスのない対処ですが5~10分まっても駄目なら最悪でもHDDのアクセス中は避けてください。 そして、強制終了させているのなら「chkdsk /spotfix」、ちょっと待って回復させているなら(不良セクタの可能性が無いなら)「chkdsk /f」を実行します。 現象からしてファイルシステムの軽微な不具合かと思われます。 私のWindows8のPCで今年、完全フリーズでは無いですがプチフリーズが増えたり、一部のコントロールパネルが開かないと言った不具合が2~3回発生しました。 今年になってと言う事はWindowsUpdateの何かがトリガーになっているかもしれませんが以下のHDDのchkdskのスポット修復で改善できています。 いずれの場合もHDDのプロパティのツール、エラーチェックでは「スキャンの必要なし」判定でした。コマンドプロンプトでchkdsk /scanを実行しても同じで「これ以上の作業は不要」との判定でした。 いずれのケースも念のためchkdskのスポット修復を実行して改善しました。 (1)Windowsロゴキー+[X]キー同時押下で「コマンドプロンプト(管理者)」を起動します。 (2)続けて「chkdsk c: /spotfix」もしくは「chkdsk c: /f」を半角英文字で入力して[Enter]キーを押下するとスタートします。 画面の都合上、全て半角英文字で 半角スペース:△ キートップ刻印キー:[ ]で表示 C:\windows\system32>chkdsk△c:△/spotfix[Enter] C:にOSがある場合再起動時にWindows起動前にchkdskが実行されます。 この場合、その旨の確認画面が出るので'Y'又は'y'を入力します。 ===【実際のコマンドプロンプト画面】 C:\WINDOWS\system32>chkdsk c: /spotfix ファイル システムの種類は NTFS です。 現在のドライブはロックできません。 ボリュームが別のプロセスで使用されているため、CHKDSK を実行できません。次回のシステム再起動時に、このボリュームのチェックをスケジュールしますか (Y/N)? y === OSエリアのスポット修復(/spotfix)は再起動、あるいはハイブリッドスタートを避けて[Shift]を押しながら「シャットダウン」して通常どうりにPCの電源を入れるとHDDのエラーチェック、チェックディスクが実行されます。 従来はchkdsk /f,chkdsk /rと言った/f(ファイルシステムの異常の修復)、/r(ファイルシステムの異常の修復と不良セクタの回復)オプションですが 私のPC、Windows8,OSパーティション約500GBでのchkdsk実行時間 chkdsk /r→2~3時間 chkdsk /f→約5分+Windows起動時間 chkdsk /spotfix→10分位+Windows起動時間 ちなみにいずれのオプション(/spotfixはWin7になし)も実行時間はWindows7よりかなり早いです。 オプション/fは不良セクタを回復しませんので必ず再起動時にイベントビューアで「wininit」ログで不良セクタ「0」(0kB in bad sectors)を確認します。 それと英語ですが 「Windows has scanned the file system and found no problems.」 などのWindowsに問題ないファイルシステムになっている旨のメッセージを確認します。 オプション/spotfixは念のためイベントビューアで確認しても構いません。 一連の操作やイベントビューアの確認方法は以下のリンクを参照ください。 なお、/rは時間もかかるので/fもしくは/spotfixで良いかと思います。 ヘルプはコマンドプロンプトにて C:\WINDOWS\system32>chkdsk /?[Enter] でオプション等表示します。 ディスクのエラーチェックを実行する方法を教えてください(Windows 8/Server 2012)。 ↓↓ http://www.lifeboat.jp/support/db/013130301001.html イベントログはWindows下で実行されたchkdskやエラーチェックの実行結果ログ名chkdsk, PC再起動のchkdskの実行結果のログ名はWininitという名前になっているようです。 なお、Wininitログの ===【私のWin8のPCのログ抜粋】 Cleaning up 769 unused index entries from index $SII of file 0x9. Cleaning up 769 unused index entries from index $SDH of file 0x9. Cleaning up 769 unused security descriptors. === などが改善されたファイルシステムの異常回復数です。 Windows8/8.1は不良内容をグレード別に分類して軽微な不具合と判断すれば「これ以上の作業は不要」と判断します。 この判定基準の様なものがUpdateでおかしくなっているか、もしくはUpdateによって通用しなくなってきている気がします。 この辺の話は以下のサイト参照ください。特に下の方のFAQを参照願います。 chkdsk の刷新と新しい NTFS 正常性モデルの追加 ↓↓ http://blogs.msdn.com/b/b8_ja/archive/2012/05/16/chkdsk-ntfs.aspx なお、Windows7など以前のOSではchkdsk /rは危険な場合があります。 (半日や一日以上実行している。ネットで結構Upされています) Windows8/8.1はそれ程心配はいらないとは思いますが必要があれば十分データバックアップを実行してください。 以上 参考まで