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不倫関係にあった上司の気持ち
上司(既婚者男性)が一体どういう気持ちなのか教えて欲しいです。 私は独身、相手は職場の上司です。 (既婚者は駄目ということは分かっていますのでその点にご理解頂ける方の回答が頂きたいです) 上司は40代ですがノリがよく仕事も出来、仕事仲間と飲みに行き、夜中や朝帰りもしょっちゅうしてるような人です。 実は4ヶ月程前に二人で飲みに行き、口説かれました。その時点で、あ、この人いつもこういうことしてるんだな、とは思ったのですが… 私も勢いに押されて(上司が後腐れなさそうと思った私のずるい思いもあり)関係を持ってしまいました。 その後は毎日向こうから連絡がきて、仕事帰りも一緒に帰ろう、朝も迎えにきてカフェに行って一緒に出勤したり、ご飯行こう、皆で飲みに行こう、のお誘いや、休みを合わせて出掛けたりもしていました。 ただ上司の態度が周囲にかなりバレバレな態度だったのが気になり(本人は皆にバレないようにとは言ってましたが)やっぱりこのままじゃよくないと私が思い始めました。 上司は押しが強いタイプで、普通に言っても引かないと思った為、重い発言をあえてすることにしました。(そういうのが一番面倒くさくて上司が嫌いなタイプだと思ったので)そしたらやはり今まで頻繁に来ていた向こうからの連絡はなくなり家にもあげてと言わなくなったのですが、 その後も仕事帰りに家まで当たり前のように送ってくれる、お酒ぬきの食事はたまに付き合ってくれる、帰り道に寄り道して何時間も話し込むというようなことは今でもしています。 ただ私からの飲みの誘いはいつもはぐらかされますし、職場の同僚との飲みも以前は必ず声をかけてくれたのに最近は声をかけてくれません(同じ部署の私の後輩などには声をかけているみたいです)。 ラインでの連絡も以前は毎回向こう発信でしたが今は私発信で、やりとりがずっと続くこともあれば全く返事がこないこともあります。 私としては(不倫でおかしいかもしれないですが)節度ある楽しい付き合いがしたかったので、一緒にご飯にいったり、部屋で二人でまったりする時間が楽しく癒されていたのですが… 今は上司の気持ちは完全に離れてしまったのでしょうか?離れたのならば、なぜ毎回家まで送ってくれるのか、ご飯に付き合ってくれるのか… ただの一人の部下として見るようになったのかと思う時もあるのですが、部屋でまったりしたいなどの発言がたまにあったり(発言した時は毎回私の都合が悪く断る結果になりましたが)、手を握ってきたり… 今は私が追う形になっているのでキープされているのかと思ったり、私はいつでも振り向いてくれるのでターゲットが後輩にシフトしたのかなと考えたり、でもキープなら飲みくらい付き合ってくれそうなものかもと思ったり… 上司は口説く対象にはコストをかけてもと思うタイプだと思うのですが、なら私のことは家まで送らなくてもいいよなぁと思ったり…(上司の家は逆方向だし、家にもあがらないし) 私はまた二人で楽しく飲みに行きたい、前の楽しい関係(より上司には少し落ち着いて欲しいですが)に戻りたいなぁと思うのですが、もう対象外になってしまったのでしょうか… 上司の気持ちが全く見えません。 私にとってもきっと遊びといえば遊びなのですが人間的に好きな部分もたくさんあって興味がある上司に前のように振り向いてほしいという気持ちも事実です。 振り向いてくれないから余計に執着してしまっているのだと思うのですが、上司の心理を男性の方教えて欲しいです。
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最初は自分の「もの」にしようと思っていたのですが、上司はあなたのことを骨のある女性だと思ったのです。したがって適度な距離を置きながらの付き合いがいいと、考えたのです。つかず離れずの付き合いです。 その背景には上司は、保守的でもの事をわきまえる能力を持っているのでしょうね。上司の家族にあなたとの関係が発覚した場合など色々と考えての適度な距離でのお付き合いでしょう。 あなたにある種の欲求不満を抱かせながら・・・、です。こうなると大抵の女は相手の男の心が気になるようです。放って置けば良いのにです。今の状態が男に一目置かれるのに女から近づくとただの女、です。
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- sparkle719
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結局不倫だったんだからあまり考えないようにしたほうが心の健康のためにもいいとおもいます。
- blazin
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見えていないかな? 貴方はむしろ見えているんじゃないの? 見えちゃった世界から、 慌てて見えない世界に戻ろうとしている貴方。 貴方の理想は、 それでも彼が追い続けてくれる事。 一度は、 アンバランスに傾斜しかけた彼に不安を覚えた貴方。 不倫問題よりも、 彼が私に不安定に絡んでくると・・・ それは私「が」持ち込んだ不安定であるかのように見える。 彼が私に入れ込んでいるようにも見えれば、 貴方が既婚の彼に執着しているように見える。 そんな「可哀そう」な関係に見られる事は嫌だった貴方。 バレバレの分、 彼とセットで「不安定組」にされるのは嫌だった。 それもあって、 貴方は彼の前に「敢えて」重たいものを持ち込んだ。 案の定、 重たいものを挟んで以降、 彼は私の方に歩み寄る際に「加減」をするようになった。 目的としては達成されたんだよ。 彼のアンバランスって、 加減が無い(出来ない)人の不安定や怖さだから。 周りを巻き込んだり、 周りから白い目で見られたり。 貴方の重たいもの作戦によって、 彼は貴方との関係(距離)に加減をするようになった。 貴方が今悩んでいるのは、 その加減の「度合い」なんだよ。 理想は、 加減はしながら、 それでもまだまだ恋愛臭のある関わり方。 それが貴方の求めているもの。 対して彼は、 加減した時点で、 それ「まで」の自分の心の拡がり自体も畳んでしまった。 今の彼は、 本当に手頃サイズの、 手持ちサイズの広げられる範囲で貴方に心を開いている。 今彼が貴方にしてあげている事は、 十分手持ちサイズでも出来る範囲。 元来女好きの彼には出来る範囲。 ただ・・・ それ以上はもう無くなっている。 実は心理なんて「無い」んだよ。 無いんだけれど、 貴方はまだ「ある」と思いたくて悩んでいる。 だから答えが無いんだよ。 もう貴方を追いかける事はしない彼。 追いかけて来ない彼に対して、 追いかけられるまで「待てれば」また違う。 でも・・・ 中途半端にセックスをして、 発情した貴方は「待つ」事も出来なくなっている。 待っていたら、 その分自分と彼の間に空間が出来てしまう。 枯れれに触れない時間が沢山増えてしまう。 貴方はその時間、空間が怖い。寂しい。 空間が出来ちゃう位なら・・・ 私の方から誘ったり、動いたり、声を掛けよう。 結果、 彼は貴方に受け身のままでも対応しやすくなっている。 彼「から」の動きを、 貴方の発情が封印している状態でもある。 プラスして、 貴方からの重たいものが既に届いている時点で、 彼の中での一線は敷かれている。 今後中途半端に貴方に手を出したら・・・ 直ぐにそれに対して意味探し、答え探しをされる。 彼の中ではそう言う事になっている。 それは要りません(もうやりません) 彼側の答えは出ている。 今の彼は、 答えが無い(要らない)世界で貴方と絡んでいるつもり。 そう考えれば分かる。 彼の考え自体がもう「無い」んだよ。 無い(要らない)世界で貴方と向き合っている。 あくまでその時その時の自分の手持ちの範囲で。 貴方はどう思う? 今の彼の関わり方自体が、 既に彼なりの「節度」になっていたりする。 貴方の側の節度って、 求める範囲は節度を持つ(弁える)、 でも気持ちはそのままで(熱く、強く) そんな都合の良い世界を含めての節度だったりする。 お互いに違う。 前にように~を考えている限り、 貴方はずっと彼に対してモヤモヤし続けてしまうんだと思う。 前は前、今は今、これからはこれから。 上司の気持ちを見つけたい。 それ自体は貴方の側で自由にやって良い事。 でも、 貴方は上司じゃない。貴方は彼じゃない。 思ったように「ならない」世界に対しても、 直ぐに白黒判定しないで向き合える大人力も大切に。 子供って白黒なんだよ。 黒が出ると何故?となり、 白が出ない(思ったようにならない)事にただ疑問符を付け続ける。 そして、 疑問符が取れる「まで」考えようとする。 それも、 白か黒しかない分、 考えれば考える程黒が怖くなって、 黒じゃない方向があると思って更に悩みを煮込んでしまう。 そうならないように。 内股の火照りをいつまでも触り続けないように。 貴方も貴方というバランスを忘れずに。 職場以外の世界も大切にね☆
- elegant-orgel
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一度、不倫関係に陥ってしまって、終息してしまうとなかなか、以前のような付き合い方ができなくなるのが、上司です。 あまりにも、露骨な誘い方や、子供じみたはしゃぎ方をした手前、そんな次元での交際を続けていって、社内の士気や覇気の低下につながりはしないだろうかなど思ったりするものです。 しかし、そんな仕事の中でも、忙しければ忙しいほど、男性は、性欲が増すものです。 プラトニックなLOVEだけを求めてその、感受性だけで、仕事ができると思い込めるときもあれば、毎日、互いを求め合いたいたいという自身の願望や欲望を抱きつつその、葛藤の中で仕事をすることに、生きがいを覚える動物なのです。 あなたを対象外になったときの、上司の行動は貴方が、仮に薄着で、カラフルな衣装にしたときに、目でおっかけることをしなくなります。 まだ、アバンチュールをたのしみたいと密かにおもっているときの彼の行動は、貴方がシャンプーして、髪の毛の香りがふっと、社内ですれ違ったときに、彼に匂いがつたわるような歩き方をしてみてください。 このとき、その匂いが、なつかしい匂いだと、彼の脳が判断すれば、きっとまたちがったアプローチを上司はしてきます。 肉欲を脳で覚えた場合は、時間の経過とは関係なく、いわゆる不倫依存症となることでしょう。 彼(上司)をうまく、付き合いたいのであれば、すこし、ミステリアスな行動を取ることが先決です。 「私は、あなたを嫌いです」、という表面上のあからさまな態度を社内では敢えて断行するのです。 社内でも、ベタベタしてしまうと、男性は次第にめんどうくさくなって行きます。 アブノーマルになればなるほど、不倫は燃えるものです。 部下の女性に対して上司が引かれるのは、部下がどれだけうまく立ち振る舞えるだけの技量を持っているか、この技が互いの不倫関係を濃密な関係へと導きます。 ばればれの行動は、とりたくないのが男の心理です。 ですから、ラインなど誰もが目にする機会があるような場所での会話などしなくなるのは当然ですね。 行動を秘めれば、秘めるほど、濃密な関係を維持できるものなのです。