表現がおかしいから特殊なことに聞こえますけど、普通やっていませんか。
霊能力なんていわず、第六感というのが普通ですよね。
なんかちょっといやーな気がするからこの話はやめておこう、とやる人は多いはず。
その胸騒ぎが、ぴったり当たることもあるし、気のせいだったということもあります。
だけど、割合当たることが多い。
別にそこに長い髪をたらした貞子が見えるわけではありません。
突発的な事故が発生することもあります。
怪我をしたり連絡の齟齬が重なって、やろうとした取引を落としたりすることもある。
そのときは失敗だ、幸運を落としたとおもっていると、その案件は大きな問題を内在していたことがわかったり。
守護霊が守ってくれたんだな、なんていったりしますね。
幸運というのは大体降ってわいたように来ますよね。
そういうことを霊のおかげだとか考えることは自由です。
実際霊のおかげなんでしょう。
自分自身が霊ですし。