- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:尾久車両センターをはさむ東北線2線のキロ程は?)
尾久車両センターをはさむ東北線2線のキロ程は?
このQ&Aのポイント
- 尾久車両センターをはさむ東北線には2線のキロ程があります。
- 尾久駅を通る客車としての東北線と、上中里駅を通る路線としての東北線の2線があります。
- キロ程は合流点でまとめられており、尾久駅を通る線が優先されています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
営業キロの扱いはご存じのようですし、規定上や運転扱上の「起点 から○○キロ」は、営業キロの決め方に準じている(尾久経由が別建て) こともご存じのようなので・・・。 とすると、「キロポスト」のことですよね。これは確か「尾久経由」で 継続して立っていたはず・・・と記憶しています。 ただ、キロポストは、建立後に線路移設などでキロ数が変わっても、 特段立て直すことはしません(例えば、東北本線の仙台あたりは昔、 利府経由だったので、一ノ関あたりは利府経由のままのキロポスト が立っている)。運転扱の距離の通りに立ってはいないんです。 なので、キロポストだけを見ていると、いきなり逆戻りになったり、 数値が飛んでいたりします。起点からの運転扱い上の距離を求める ときに、キロポストはあまり目印にはならないんですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 あ、ちょっとめちゃくちゃな書き方になってしまいましたね ^^; 申し訳ございません。 それからこんな分かりにくい文に目を通していただいて、なお要点をスクリーニングして回答していただいたこと、大変恐縮に思います。 回答を読ませていただきまして、また、それを参考に(Wikiも含め)すこし調べた結果、なんとなく疑問が解けてきました ^^; キロポストが結構いい加減なことは、、なるほど。そうかもしれませんね ^^;