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LED照明器具の明るさとバッテリー使用方法についてのアドバイス
- LED照明器具の明るさは、300Wと500Wの投光器を使用している人がいるようです。
- LED照明器具は消費電力が少なく、騒音も出ないため、ホタルイカ掬いにも適しています。
- LED照明器具を車のバッテリーから直接取る方法やバッテリー使用時の注意点についてもアドバイスをいただけると嬉しいです。
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補足を頂いたので再度回答します。 漁船でも使った本業での話かと思いました。 遊び程度でしたらたかが知れてましたね、すみません。 >作業現場でよく使われている赤いかさつきのランプです タングステン球のシールドビームかと思います。 単純に消費電力での比較で、タングステン球の500Wならハロゲン球の350W程で同程度の照度が得られます。 更にはHIDランプ(水銀灯)なら200Wでそれ以上の照度です。 ではLEDならと思うでしょうが、LEDにもいろんな発光体が存在するので一概には言えませんが、概ねHID灯の半分の消費電力で同等程度の照度のあるものが一般的です。 中にはアメリカ製のCREEなどという爆裂型のLEDチップも存在しますが、あくまでも一般的にといえばそのくらいのものでしょう。 なのでDC12VタイプのLED灯光器であれば、消費電力が50Wもあれば300Wクラスのタングステン球型灯光器よりも遥かに照度は高いはずです。
その他の回答 (2)
先ず300Wとか500Wというのは単純にその照明器具の消費電力であり、明るさや照度を決定付けるものではありません。 なぜなら照明器具というものは使用条件によって様々なタイプのランプがあり、遠くまで照らすのか広く照らすのかで大きく分けられます。 なので消費電力そのものが大きく違っても、体感的に照度に差を感じないものも存在します。 また質問者さんの言ってるルーメンとは光度エネルギーの事であり、放射量における放射エネルギーを表す単位です。 一般的に照明器具の光度を表す単位はカンデラで、 放射量における放射強度の事を言います。 照明器具が照らす対象側での照度の事をルクスといい、 放射量における放射照度の事です。 つまりルーメンとは照明器具そのもが発光する際に放たれる光束の事で単に光の量の事であり、照明器具の明るさを示すものではありません。 カンデラはその照明器具がどれだけ発光するかを示すもので、対象物をどれだけ照らせるかを言うものです。 ルクスは照らされてる側でどれだけの照度があるかをいうものです。 なので質問者さんが必要とする照明器具がどのくらいのカンデラか、照らす海中にどのくらいのルクスが必要なのかというのならともかく、ルーメンは使いません。 ましてどのようなランプを現状で使用しているのかも判らないのに、単に消費電力での比較はできません。 そういうことからも、それだけで単純に何Wは何ルーメン相当という答えはありません。 バッテリーからの電源でLED照明を点灯させるのは難しい事ではありません。 今やLED照明は様々な場面で使用されています。 当然自動車や産業機械でも多種多様なLED照明が使われています。 バッテリーを2個並べるというのが並列なのか直列なのかですが、使用する電源電圧に見合ったLED照明器具を選択すればいいだけです。 私が経営する電気工事会社で使用している夜間照明用のLED灯光器ですが、電源電圧はAC100VですがコンバータでDC24Vに変換されており、消費電力は100Wですが400Wの水銀灯よりも明るく広く遠くまで照らします。 価格は1基20万円でした。
補足
早速の回答有難うございました。 現在使用中の300Wと500Wの投光器は、作業現場でよく使われている赤いかさつきのランプですが、漁港から2~3メータ先の海面をを照らして海面より1~1,5メータの魚影が見えれば良いだけのものです。 富山県の漁港から海面をを照らして集まってくるホタルイカを45cm位のタモ網で掬い取る遊びです・・・ 一部の人は懐中電灯で海面を照らしてホタルイカをタモ網で掬い取っているくらいす・・・ 難しいことではなく、おおむね見えれば良い程度のアドバイスで結構でした。
- aokii
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500Wの明るさは1000ルーメン位の明るさです。
お礼
早速の回答有難うございました。 まだほかの質問もありますので他の回答を待たせてもらいます。
お礼
再度の回答有難うございました。 3月ころから5月イッパイころまで富山県の漁港では夜から明け方にかけて、 運が良ければクーラーボックスに2個分位の収穫があります・・・ 漁港ではお祭りのようにライトで明るく県外の車も人もいっぱいです。 ホタルイカ情報を参考までにネットで見られてはどうでしょうか。