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冒険や漂流もの
私は、冒険ものや漂流ものが好きなのですが、本当にあった話で、本人が書いた物語か作家が書いた物語をご存知でしたら教えてください。ちなみに、伊豆大島のはるか沖にある鳥島へ流れついた鳥平の話は面白かったです。
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ダニエル・ケールマン『世界の測量』三修社。 綱淵謙錠『極』新潮文庫。 北村泰一『南極越冬隊 タロ ジロの真実』小学館文庫。 アルフレッド・ランシング『エンデュアランス号漂流』新潮文庫。 チェリー・ガラード『世界最悪の旅』中公文庫。 須川邦彦『無人島に生きる十六人』新潮文庫。 河口慧海『チベット旅行記』青空文庫。 武田文男『冒険物語百年』朝日文庫。 リンドバーグ『翼よ、あれがパリの灯だ』。 スティーブン・キャラハン『大西洋漂流74日間』ハヤカワ文庫。 植村直己『北極圏1万2000キロ』。 三浦雄一郎『エベレスト大滑降』。
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- reviewer
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椎名誠 『十五少年漂流記』への旅 作家・写真家として活動し、辺境の地への冒険をライフワークとしている著者による「十五少年漂流記」のモデルとなった島を探す探検録 http://www.amazon.co.jp/dp/4106036045
お礼
聞いたことあります。ありがとうございました。
ロビンソンクルーソーとか15少年漂流記ってのは何度も読み返すほど面白かったけど 創作ですね。 ハックルベリーフィンとか創作ものも面白いですよ。 本人が書いた本で感動して何度も読んだ本に 馬のゴンタの背に揺られって本があります。 漂流とはちょっと違いますけどね。 深夜特急とかも面白かったなあ。
お礼
深夜特急は、昔読みました。面白かったですね。ありがとうございました。
吉村昭著「漂流」ですかね、長平は。 コンチキ号漂流記、古典ながら「漂流物」に目覚めるきっかけになった本です。 最近では「ダイバー漂流」とか、身体ひとつで流される話が好きですが(笑)
お礼
ああ、あの沖縄の人のやつですね。テレビでは、見ました。本でも出版されているんですね。ありがとうございました。
- cxjfanug
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冒険といえば冒険なのですが、実際にあった逃亡劇を本人が書いた本です。 「逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録」 著者は逃走後に整形してたことで有名な市橋達也です。 どこまでが本当なのか判らない部分もありますが、飽きずに最後まで読めました。
お礼
そんな本が出されていたんですね。ありがとうございました。
- mshr1962
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絶版本ですが。。。 ジュゼッペ・スコテーゼ/上条由紀訳「奇跡の詩」 http://www.cosmos.zaq.jp/t_rex/works/works_7_s.html
お礼
テレビで、見たような記憶があります。ありがとうございました。
お礼
ずいぶん、たくさんの情報をありがとうございました。無人島に生きる16人は、確かに面白かったですね。参考になりました。