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貯金ができません。家計診断お願いします。

30歳女独身です。 家計診断お願いします。 手取り月収21000万です。 家賃58000円 光熱費10000円 保険13500円 携帯6000円 奨学金返済7000円 実家への仕送り10000円 食費35000円 残りがだいたい70000円です。 この内貯金に30000円回したいのですが、 交際費、被服費、美容費、医療費、日用品などが毎月4万では収まらず貯金に回せません。 それらの内訳は毎月変わるのですが 先月は 交際費20000円 美容費8000円 →化粧品 生活用品5000円 趣味5000円 →レンタルDVDと小説 医療費10000円 →歯医者と花粉症で耳鼻科に行きました。 合計で48000円でした。 結構節約してこんな感じでした。 交際費はだいたい毎月20000円はかかっています。 あとはどこを節約するべきでしょうか。 食費が多いかなとは思うのですが、仕事柄毎日帰宅が21時を回ってしまい、お昼も外周りでお客さんや取引先と打ち合わせがてら喫茶店に入ったりもするので、お弁当を持っていけるような環境ではありません。 休日や夜は自炊もしていますが、それだけではあまり節約にはなってないようです。 何かアドバイスお願いします。

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  • ucyuuneko
  • ベストアンサー率17% (63/354)
回答No.16

削るとすれば、まず保険です。独身であれば死亡保障はいらないと思います。共済等の医療保険でも充分だと思います。携帯代も大手キャリアから格安SIMに変更すれば節約になります。あと、交際費ですね。かかっていると言うよりもかけているのではないでしょうか。貯金をするためには、ある程度、割り切りも必要です。頑張ってやってみて下さい。

その他の回答 (16)

noname#230414
noname#230414
回答No.6

理想の支出の割合 消費70% 浪費5% 投資 25% 生活するのに絶対必要。 21万円の収入で21万円の生活するのではなく,まず2万円貯金して19万円の生活をします。 余裕が出来れば増やしていきます,これは私が実践した貯蓄です。 家賃・光熱費・携帯・食費・交際費はだいたい標準。 保険いらないのでは? 総支出  189.500 交際費・被服費・美容費・日用品 5万円として。 19万円生活 190.000円-189.500円=500円 参考までに。 19万円生活できます。

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4091/9256)
回答No.5

手取り月収210000円と解釈して回答します。 >交際費、被服費、美容費、医療費、日用品などが毎月4万では収まらず貯金に回せません。 貯蓄に回せなてないのは、余らないからですね。 流動費を節約してひねり出そうという考えを見直してください。 まず貯蓄目標額を先に取って、残りで生活することが基本です。 いきなり毎月40000円の貯蓄は無謀(笑)かもしれませんので まず10000円、もっと少なくてもいいです。 毎月給与口座から支給日後に自動振替で積立定期に回しましょう。 イケる、と思ったら増額して、とりあえず半年一年続けてみてください。 金額の増減・臨時の預け入れも可能です。積立開始は銀行窓口で相談してください。 細かいところでは交際費が多いですが、仕事上必要なお付き合いは職業費として 慶弔費も別予算にしましょう。それ以外で2万なら多すぎかも。 食費は多いとは思えません。 単身ではスケールメリットが薄いので節約しても意外と効果が出ません。 ケータイと仕送り、奨学金返済はこれ以上削れないでしょう。 趣味に5000円、これをできるだけ無料でできないか考えましょう。 私は図書館利用しまくり、購入は中古利用です。 各予算をあらかじめ大まかに決めておいて、その範囲で納まれば 予算を減額してその分を貯蓄へというサイクルをめざして続けてみてください。 保険13500円の保障内容が不明ですが、年齢の割に高い気がします。 公的保険でカバーできる部分まで私的保険で賄おうとしていませんか? 死亡保険金の必要性が薄いなら休業保障に絞るか年金準備に重点を置く選択もありでしょう。 医療保障や休業補償に絞って、貯蓄を別にすると保険料はかなり抑えられます。 継続支出なので費用対効果を十分検討したいところです。 一度ファイナンシャルプランナーにプランを相談してみてください。 光熱費が少なめなので、自宅で過ごす時間が少ないのでしょうか? 一番効果があるのは家賃が安いところに引っ越すことかもしれません。 なんとなく余らない、足らない、というのが一番対策を立てにくいです。 家計簿は大まかでもつけておくか、レシートを取っておいて、 1年~数年のデータがあるとご自分の家計パターンが把握できます。 これは無駄だったなぁというような反省材料にしましょう。

  • STICKY2006
  • ベストアンサー率29% (1536/5269)
回答No.4

>>貯金ができません。 >>手取り月収21000万です。 。。。こういう細かいミスの積み重ねも要因のひとつ。。? とか勘ぐってしまうが。 >>保険13500円 何の保険か不明。 正直、独身者でその額の保険は高すぎるような。 なんに備えての保険だろうか。 生命保険だとしたら。。。仮にあなたが死んだときに生命保険額を必要とする人間が存在しますか? 自分は医療保険だけ入ってます。まぁ、万が一、重度障害を抱えてしまう状態になったら。。。あたりはまだ考えてもいないのでカバーできてませんがね。。。 現状、入院や通院の際にまとめて出てく額の保証だけ出来れば特に問題ないし。 まぁ、積み立てとかならそのうち返ってくるんだし、貯金として計算してもいいんだろうけど。 後は、仮に「無駄」だと判断して。。。も、解約するリスクはよく考えてね。ぐらいかと。 >>実家への仕送り10000円 仕送り。。。しなきゃ実家の親は厳しい!のだろうか。。。 >>食費が多いかなとは思うのですが そーっすね。。。 >>お昼も外周りでお客さんや取引先と打ち合わせがてら喫茶店に入ったりもするので、 自分なら、経費で落とせるか聞くなり、無理なら打ち合わせ時間を「昼は既に埋まってる」とでも何とでも言って、その時間からずらすようにするかと。 >>この内貯金に30000円回したいのですが、 貯金は固定費として先に計上しといたほうが楽。 7万のうち3万を貯金に回したいです! じゃなくて 4万でやりくりしたいです。 のが妥当。 4万の中身の節約。を検討すりゃいいだけだし。 固定費の節約考えるよりも、変動費の節約考えるほうが楽だとは思いますよ。 (なので、個人的には、女性なら化粧品代は固定費側として計上したほうが楽じゃね?とも思うが。

回答No.3

単純に収入が少ないしお金の使い方が実家住いクラス そりゃ残らないわ、ボーナス分だけ浮く計算か 保険13500円(高すぎ)⇒共済2000円(県民、都民) 実家への仕送り10000円⇒奨学金返済の間は無し 食費35000円⇒その給料で飲食店で打ち合わせとかバカ 二人暮らしでももっと安くておかしくない(癌です) ↑これで月三万は浮きます 一緒に住んでないのに家にお金入れて やっすい給料なのに新婚さん並の部屋に住んで 昼ごはんは仕事の縛りで外食でダラダラ 収入と生活レベルがマッチしてない、お金貯まらないよ あなたの暮らしぶりはもう三割くらい収入の多い人と 同等のものです 田舎で実家住まいでコンビニでバイトしてる10代の人と 同じ生活レベルでようやくお金が貯まる、分不相応すぎ

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.2

手取り月収21000万です。> 年収が手取りで25億もあれば………というのは置いといて ^^; 貯蓄ができないとのことですが、どうしても支出しないといけないなら仕方ありません。この場合は収入を増やすしかないので、休日に副業でもすることになります。 どうしても貯蓄が必要なら、収入があった時点で先に取り分けておきます。そうせず、残った分を貯蓄とするから出来ないのです。で、残りを項目毎に振り分け、その中で遣り繰りします。家計簿をつけ、改善点があれば翌月に反映させるようにします。 先ず、食費もそうですが、必要なら仕方ないものの毎回でなくても安くあげる方法を考えましょう。 交際費や美容費、趣味についても、少しずつで良いので減らすようにしては如何ですか? 保険とは何でしょう?必要のない保険に入っているなら、お金を捨てているに等しいです。例えば、あなたの収入で生活している人が居ないのに生命(死亡)保険に入っているとかです。保険が掛け捨てでないなら高過ぎますし、貯蓄部分があるならこの際掛け捨てにしてしまいましょう。掛け捨ては損だと思う人も多いのですが、満期金等があるものはその分余計に保険料を払っているに過ぎません。それにこの貯蓄部分について幾ら貯まっているかも分からず、いつでも使えないようでは意味がないでしょう。貯蓄とは使うためにするのであって、この状態だと現状死に金になっている可能性がありますので。 闇雲に貯蓄するのも意味がなく、将来大きな出費が見込まれる時(例えば結婚費用、子供の教育費用、家を買うなら諸費用と頭金、更には老後資金等)、それまでに貯められるようにしておきます。その時期と金額を試算すれば毎月の貯蓄額が出ますので、複数の用途があれば項目毎に分けて貯めていくと良いでしょう。 これ以外にいざという時の貯蓄も必要であり、生活費の3ヶ月分以上は常に現金貯蓄で置いておきたいところです。これがないと減給や失職、不意の大きな出費に対応出来ずに生活が破綻する可能性があります。

  • okwavehide
  • ベストアンサー率12% (202/1650)
回答No.1

手取り月収21000万 なら、信じられない生活ができるでしょう。

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