- ベストアンサー
親父が自営業をやりたがっているのですが
草木や樹木などの伐採処理・除草・洗浄等の作業を自営したいと話しているのですが、 業種がよくわからなくて困っています。 誰か分かる方は回答お願いします。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
どの規模でしたいのでしょうかね、 山林で行うなら林業、 公園や庭園、数宅の庭なら造園業 住宅の庭専門で小規模のものだと、便利屋でしょうかね。
その他の回答 (5)
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
一般的には「造園業」でしょう。 解りやすく言えば植木屋です。 ただ「造園業」はある程度の専門知識で樹木の手入れや庭造りをする仕事で、単に伐採処理・除草・洗浄等の作業をするだけでは土木作業と言ったほうがよいかもしれません。 これ以上は其の仕事の実体で判断ですね。
- okwavehide
- ベストアンサー率12% (202/1650)
個人事業主は、自営業者ともいい、 株式会社等の法人を設立せずに自ら事業を行う個人のことです。 事業主のみ、家族のみ、 あるいは少数の従業員を抱える小規模の経営が一般的です。 法令の制限がない限り、あらゆる事業を行うことができます。
- Saitasaita390
- ベストアンサー率31% (183/575)
林業ですね、護岸、道路脇、宅地候補地の雑草処理や 送電塔周辺の整備、私有林の間伐とかなら林業の範囲 致死率が最高クラスの業種なので保険は入りにくいです
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
地域によるかもしれませんが、これだけをやっている会社は少ないでしょう。大抵メンテナンスをやっている会社の副業か、下請けになります。
- moritaroh
- ベストアンサー率56% (658/1172)
造園業とまではいかないけれど、類似したものですね。 「庭園管理士」の資格…つまりは庭師の資格などがあった方がいいと思います。 また「樹木医」の資格も、取得者が少ないのでいいかもしれません。 そもそも日本の家庭で、それなりに立派な庭を持っていたりする家は少ないので、個人顧客向けでの自営はなかなか難しいと思います。 ただ、公的な場所での樹木の剪定(公道や公園)や除草などはそれなりに需要があると思いますし、樹木医となると、たとえば桜並木の保護とか、寿命が近い樹木の延命など仕事が結構あるかと思います。特に、日本のソメイヨシノ(桜)は戦後まもなくに植えられたものが多く、寿命としてはそろそろ尽き始める頃。全国各地で桜がどんどん寿命が尽きて朽ち枯れ始めているので、先見性はあると思います。