- 締切済み
幸せってなんだろう？
自分なりに頑張って、お金、家族、子供、その他、色々なモノを手に入れても、まだまだ満たされない気持ちが大きいのは、何故なんだろう？ ここ数年、幸せについて、自分なりに考えて、日々、努力していましたが、なかなか答えが見出だせないので、皆さんのご意見をお教え頂けると幸いです。 よろしくお願いいたします。
- ok-japan-ok
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- 人生相談
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みんなの回答
ないものねだりなんじゃないでしょうか。 お金を得るためにがむしゃらに働いた結果、忙しくてゆっくりする時間がないとか、そういう感じでしょうか。 向上心があるというのはいいことだと思います。
- t19c
- ベストアンサー率14% (8/55)
幸せって深く考えたことがないです。 今日は何事もなく過ごせた！ それだけで幸せ～って思ってます。
お礼
何事もなく過ごせることって、実は、とても幸せなことですね。 分かっているつもりでも、私にとっては、忘れがちなことだと思います。 ありがとうございます。
- ayeaye（@heriotoro-pu）
- ベストアンサー率25% (212/836)
あなたは、本当に頑張ってきたのでしょうか？ 集まった回答に対する、あなたのお礼コメントの薄っぺらさ・・・・ 数年間も、幸せについて考えて、努力をしていました・・・って 一体、何をしていたのですか？ 具体的に書くこと、できますか？ 私へのお礼コメントも 「確かにおっしゃる通りです。 頑張ってきたつもりですが、私の頑張りはまだまだ足りなかったようです。 ありがとうございます」って、書くのでしょうね。 頭をよくするか、体を鍛えるか、1人旅でもして、頭を冷やすかを おすすめします。
- NT31
- ベストアンサー率25% (2/8)
あと３年で停年を迎えるサラリーマンです。お金、家族、大切ですよね。ぼくの好きな言葉に「年を重ねただけで人は老いない。理想を失うときに初めて老いが来る。」（Nobody grows old by merely living a number of years;people grow old only by deserting their ideals.）というのがあります。理想を持つことで、これに共感して背中を預け合う仲間もできましたし、いろんなことに対し今でも前向きになれている気がします。家族に対しても、感謝の気持ちが持てているのもこれかな？と思っています。ぼくは追い求める理想を持てることが「満たされる気持ち」に繋がると思いますよ。
お礼
ご回答いただきまして、ありがとうございます。 素晴らしいアドバイス、ありがとうございます。 「理想」とても大事ですね。 改めて感じました。 正直、今の自分は、理想の自分だとは、思えませんので、 自分なりの、「理想」、改めて、考えてみたいと思います。 ありがとうございました。
- afm46253
- ベストアンサー率0% (0/0)
私は７８才になります。私の人生は愛に始まり、愛で終わろうと思っています。 貴殿も愛を感じてみたらいかがですか。欲をかかず、感謝と愛を自覚すると、こんなに 人生は素晴らしい事に気付くと思われます。
お礼
ご回答いただきまして、ありがとうございます。 素晴らしいことですね！ 私は、ビジネスの世界に、没頭しすぎ、世の中の不条理さに、あまりにも多く直面しすぎたので、純粋さを、忘れてたのかもしれません。 純粋に、愛を思う気持ちを、改めて、見つめなおしてみたいと思います。 ありがとうございました。
- 9-jack
- ベストアンサー率29% (29/98)
お金持ちになって、いい家に住んで、高い車に乗って、美味しいものを食べて… 一般人が憧れる生活ってそんな感じでしょうが、それで満たされた感覚になるのって一時だけなんですよね。 結局、お金で手に入るもので心を満たすのは限界がある。 では、お金で手に入らないものは何だというと、まず皆の頭に浮かぶのは幸せな家庭でしょうね。 でも、あなたのコメントの中に家庭、子供という言葉があるので、幸せな家庭は築かれていらっしゃると仮定します。 それでもなお満たされないとすると、私の答えは一つしかありません。 それは仕事で満たされること。 一般的に社会人の生活の中で最も多くの時間を占めるのが働く時間です。 そこで満足感・充実感を得られるか否かは大きな違いがあります。 お金だけを目的に働いていれば、満たされることはない、あっても一瞬でしょうね。 じゃあ、お金以外の働く目的って何だと言えば、それはちょっと考えてみてください。 自分で見つけることに意義があります。 それに関する本を読んでみることもいいと思います。 以上、ご参考まで。
お礼
ご回答いただきまして、ありがとうございます。 確かにおっしゃるとおりです、自分を振り返りますと、仕事面で、まだまだ、満足できない自分がいます。 仕事にのめり込みすぎて、家庭が崩壊したりと、家庭と仕事の両方で、幸せを得られるバランスは難しいと思いますが、自分なりに、一層の努力をしたいと思います。 ありがとうございました。
- pct10968
- ベストアンサー率21% (641/2971)
じじいです。 ＞ここ数年、幸せについて、自分なりに考えて、日々、努力していましたが、なかなか答えが見出だせないので、皆さんのご意見をお教え頂けると幸いです。 幸せ実現の為の努力自体が、幸せの本質から遠ざかってしまうせいでしょう。 そうでなければ、あなたの努力そのものが幸せなはずですよ。 ＞幸せってなんだろう？ 死んだお袋が常日頃言っていた言葉に、「痛い、苦しいが無いのが一番幸せだ」 幸せの本質は、痛みや苦しみが無ければ、ただ生きている事だけで、ただそれだけで幸せなのだと気付かせてくれました。 ＞自分なりに頑張って、お金、家族、子供、その他、色々なモノを手に入れても、まだまだ満たされない気持ちが大きいのは、何故なんだろう？ 朝起きて来れるだけでも幸せです。 いつか、次の朝を迎えられない日も来るからです。 今日も、温かい日差しに恵まれて、ただそれだけでも幸せというものです。 幸せは勝ち取るものではなく、「そこに在るもの」だと思います。
お礼
ご回答いただきまして、ありがとうございます。 確かにおっしゃるとおりですね。 幸せを感じたいのであれば、 ささやかな幸せに気付かなければ、いけないと感じました。 ありがとうございました。
- linden1414
- ベストアンサー率49% (37/75)
還暦過ぎたおばあさんですが、 私なりの幸せの定義を書きます。 幸せ、それは状態ではなく、瞬間である。 例えば、お金持ちになったら幸せだろうと努力して、金持ちになる。 で、その瞬間は幸せを感じる（瞬間といっても、１時間とか１週間とか、ある程度の長さはある）。 でも、ドストエフスキーの言うように、人間は何にでも慣れてしまう動物なので、 その状態は本人にとって当たり前の状態となり、幸福感はずっと持続していくものではない。 家族がいれば幸せになれると努力して、結婚する。幸せを感じるが、やがて慣れる。 子どもが生まれれば幸せになれると思い、そして子どもを授かる。 初めて腕に我が子を抱いたときはそれは幸せだ。でもその瞬間は長続きしない。 夜泣きするは、お乳を吐くは、高熱を出すは、で大変。 でも、赤ちゃんがニコーッと笑うと幸せを感じる。 というわけで、手に入れたいものを手に入れた瞬間は幸せだけど、 手に入れている状態が続く限り、ずっと幸せを感じていられるわけではない。 つまり、幸せは状態ではなく、瞬間なのだ。 だから、「幸せだなぁ」と感じる瞬間を出来るだけ作るように努力する。 人生には辛いこと、苦しいこと、悲しいことがつきものだが、 そこにたくさんの幸せの瞬間を作って入れていくこと。 美味しいものを食べたり、好きな音楽を聴いたり、好きな人に会って笑ったり。 そうすれば、人生の最後に振り返ったとき、美しい夜景を眺めるように、 幸せな思い出がいっぱいキラキラ輝いていることになる。
お礼
ご回答いただきまして、ありがとうございます。 どんなことでも慣れてしまう。 慣れたくてなくても慣れてしまう。 感謝する気持ちを忘れないでいたいけれども慣れてしまう。 確かにおっしゃるとおりですね。 初心忘れずに小さな幸せも大切にしたいと思います。 ありがとうございました。
欲があるからだと思います。欲深い人は幸せのハードルが高く幸せになりにくい、欲が浅い人は幸せのハードルが低く、幸せになりやすいといいます。そして「生きてるだけで幸せ」と思える人は、生きてる間中ずっと幸せでいられるらしいです。
お礼
ご回答いただきまして、ありがとうございます。 確かにおっしゃるとおりですね。 自分も欲望を、適度に、上手くコントロールできるように、意識したいと思います。 ありがとうございました。
私は、普通で平凡なことが幸せだと思います。 遊んでいても、お金があっても、家族がいても 心に空虚を感じてる人は多です。 ～だったら幸せに違いないでやってるから 何をやっても満たされない。 もしかしたら、幸せになりたいと言いつつ どうせ幸せは手に入らないと思ってるかもしれない。 たぶん、心が入ってないので 幸せもかんじれないんです。 綺麗な夕日が見れるのも幸せ。 がんばったお給料で美味しいものを食べれる幸せ。 家族が出迎えてくれる幸せ。 感じれる幸せはたくさん幸せはありますよ。
お礼
ご回答いただきまして、ありがと うございます。 確かにおっしゃるとおりですね。 「心を入れる」、とても大切だと、改めて感じました。 小さな幸せ、１つ１つをかみしめて、大切にしたいと思います。 ありがとうございました。
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お礼
自分は、多くを求めすぎているのかもしれません。 もっと、自分にとって本当に大切なものを見つめなおしてみます。 ありがとうございました。