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NHKの受信契約について
マンションの受信契約を締結しています。しかしながらこの間まで5年あまり受信料を支払いませんでした。理由は部屋を利用しない日が大半だからです。自宅は別にあり、そこではきちんと支払っています。同一世帯であっても他所に所有不動産があるとそこの受信料もかかるなんて馬鹿げています。 解約したいのに何度も断られ、空室そのものに近い部屋の受信料を納めることになっているんです。 結局、一人暮らしなどで住まいが増えると受信料が増えるという不利がありますがどうしてなんでしょうか?家族が複数に引っ越しても、元の世帯でまとめて1件の受信契約にするべきではないでしょうか。また、取立ての会社も悪質で暴言まがいや、裁判起こすぞと脅してきました。
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NHKの契約および解除の条件は、TVがある部屋を利用しているかどうかではなく、NHKを受信視聴できるTVがそこに有るかどうかです。 解約したいならNHKに対し、TVが無い事を主張して確認を取ってもらった上で解約届けを提出すれば良いです。 なお、が写る携帯電話もそれに該当するとNHKは主張するかもしれませんが、携帯電話は、NHKを視聴を目的としない機器であること主張すればOKです。
- pringlez
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>同一世帯であっても他所に所有不動産があるとそこの受信料もかかるなんて馬鹿げています そですね。そもそも2件分全額を支払う必要はありません。同一契約者の2件目以降は受信料額の半額が割引きになりますので、2件なら1.5件分の受信料ということになります。学生の一人暮らしや単身赴任でも同じです。 NHK受信料の窓口-放送受信料 家族割引のお手続き https://pid.nhk.or.jp/jushinryo/FamilyPlanPostExp.do あなたのようなケースは特に珍しいことではなく、多くの例があった上で議論し尽くされて作られた制度ですので、今更あなた一人が文句をいっても制度がくつがえることはないでしょう。家にいる時間が短いとかテレビを見ないとかまったく関係のない話です。全く関係のない言い訳をしても、NHKの人は「関係ない言い訳をぐだぐだ言ってないで払え」としかいえないでしょうね。 おとなしく1.5件分の料金を支払うようにしましょう。 もしくは、空き家同然ということならそもそもテレビなど置く必要がないはずですから、テレビを捨ててしまいましょう。そうすれば、1件分の支払いで済ませることもできます。