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5ヶ月間彼氏との関係で子供ができたが中絶、彼からの言葉が忘れられず後悔と悲しみに苦しんでいます
- 5ヶ月間彼氏との関係で子供ができ、中絶することになりました。彼との別れとともに彼からの言葉が忘れられず苦しんでいます。
- 子供を産めなかったことに対する後悔や彼からの言葉が心に残り、悲しみと苦しみに襲われます。
- 毎日泣きながら子供を思い、苦しみと後悔が頭をもたげます。どうすればこの苦しい思いを和らげることができるでしょうか?
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まず、経過を見せにいく病院の受付に、望まぬ中絶をした、子供の声が辛いので、待合室ではなく別なところで待たせてもらえないかと申し出て下さい、対処してくれると思います。 彼はどういうシチュエーションで人殺しと言ったんでしょう?自分達が中絶してしまったこと、その行為への後悔ですか? もしあなたが中絶をしたことを非難してのことなら、その彼氏は恐らく人の心を持っていません。別れて正解でした。妊娠はレイプでもないかぎり、双方の責任になりますし、中絶や出産は女性側だけが決めて行うものではないからです。 また、二人で決めたことの後悔であっても、相手の気持ちを考えずに人殺し等と口に出せるのは、全くもって配慮のない人間のすることです。 中絶についての話です。 私は母でありながら、産まれてくるばかりが幸せとは限らないという考えを持っています。 子供に、生まれることに対する決定権はありません。 私は中絶されるはずの子でしたが、母が病院で親心を持ってしまい、生まれることになりました。 しかし生まれてみれば、母の玩具。 常に人前でお利口な子供を演じることを強要され、躾と称した暴力は母の気まぐれで行われました。 他にも見なくても良いものをたくさん見ました。何故生まれてきたのだろうと苦しみました。 今の我が子も、望んだ子ですが、幸せと感じているかどうかなど分かりません。 今はよいこにしてくれていますが、それがいつ自分のように腹の中で大きな膿となるのかなど分かりません。私が間違えてしまったとしても、生まれてしまったあの子は生きていくしかないのです。 これほどまでに、人生は重い。子供を一人世に送り出すことは重いことです。 その役目を、今の自分ができるか、今のパートナーとできるか。 【この子が生まれてきても良いのか】 それを選択し、贈れるのは、授かった親のみです。 私はそこを考えずして子供を世に放り出してしまうことこそエゴの塊だとも思えるのです。 もちろん、命は大切で尊ばれるべきですが、命があればそれだけで良いわけではけしてない。命の先に、人生があるのです。 生きている心臓を持った物体を世に出すのではなく、人生を歩むものを世に生み出し、そして必ずわずかな間、その人生の為に、親は子供に対し、正しい方法で心を育てなければなりません。 なので、質問者様が出した中絶という結論は、聡明であったと思えます。 生んでしまったら、どんなに苦しかろうと、止まることなく子供の人生に関わる事になります。自分にその覚悟があるか、できるのかを考えることは中絶されたお子様に対しても大切なことであったと、私は感じます。 それとは別に、命の問題があり、そこにも責任が生じるのも、また自然なことです。 セックスは、相手を選ぶところから始まるものだと、自身の経験からもそう思います。 このような事が起きたときに育てる甲斐性が相手にあるか、共に親になれるか、そういった相手を選ぶところにも、 また、自分がこのような事態を想定して行為に及んだか それを考えた時、質問者様にも責任が生じます。 では、死ねば良いか? あなたが寂しがっているお子さんの元へ逝けば、全てチャラになるか? また私見になりますが、これも違うと思います。 満足するのは質問者様だけです。 何か悪いことをしたと感じたとき、するべきことは何ですか? 私が真に必要であると思うのは、それを受けとめ、省みて、二度と繰り返さないと心に刻むことだと考えます。 今のままお子さんの側へ行かれますか? お母さんとして、どんな顔をして逢われますか?自分の辛さを和らげたい気持ちでいっぱいになっているときに。 質問者様の中絶の判断は聡明だったと言えますが、同時に軽率であった責任も否めません。 まずは今、それを重く受け止め、きちんとどうすべきであったかを省み、心に刻んでください。 来るべくして来た苦しみです。 死んでお子さんに逢い済んでしまうなら、こんなに楽なことはありません。 ですが、一度でも母の自覚を持ちお子さんの事を思うのであれば、死は短絡的です。 仰る通り、二度と元には戻れないのです。 もう一度、いろんな事を考え、お子さんのためにも、立派な大人になってください。二度と同じ過ちを繰り返すことがないよう、きちんと考えられる親に、これからなれるよう。 それを考えた時に、自ずと前に進める気がします。 月並みですが、子供はお母さんの人生がボロボロになることなど望みません。自分がどのようになっても、お母さんには笑っていて欲しいものです。 そして、省みるということは、ご自身ばかりを責めることとも違います。 辛い経験をされましたが、どうか前を向いて進んで下さい。 きちんと『ママ頑張ってるよ!』とお子さんに言えるような人生を
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- hekiyu
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書き忘れた。 あとは、笑うことです。 楽しいから笑うんじゃない。 笑うから楽しいんだ、ということをいう 人がおります。 どんなに辛いときでも、笑っていると、ホント、楽しくなりますよ。 一度試して下さい。
- hekiyu
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"私は、どうしたらこの苦しい思いを和らげることが出来ますか? " ↑ こういう場にどんどん書き込むことです。 批判されるかも知れませんが、構いません。 先人達も、辛いことがあると、詩や文にして 心を癒やしました。 心理学的には、こういう方法を「自己の客観化」 といい、辛さが和らぐ効果があることが知られて います。 友人や家族に話しを聞いてもらうのも効果的です。 時間は薬、といいます。 そうやっている間に、苦しさが和らぎます。 似たような手法に、「自分は今~と考えている」 と考える、という方法があります。 自分は今、辛いと考えている。 これも、客観化の一種で、気持ちが楽になります。
- yumi0215
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そうなるのがわかったうえでの中絶だったのでは?そんな思いをするのは仕方がないでしょう。 まだ1週間、吹っ切って普通にしているほうが驚きです。 私は流産ですが、子供を失って1年はうつ状態のようになりました。自分が悪いわけではないと説明されても自分に原因があったのではないか、もしあのとき・・もしかしたら・・責め続けていました。一つの命が失われたのですから簡単に切り替えなんてできるなんて思えません。 二人で話し合い決めたことで「人殺し」なんて言う男とよく付き合いましたね。また別かれて正解ですね。自分が作った命を守れなかったのは男も一緒です。 産んであげられなかったという言葉、命の危険があるなどその選択をせざるしかなかったなどの理由以外、仕事が大事、世間体が、産んではいけない関係で・・今は時期が・・など親の都合で中絶を選択した人にあまり使ってほしくないと個人的に思っています。どのような理由で中絶となったのかはわかりませんが、社会人であれば産み育てることも可能だったわけですから、産まなかったというのと産んであげられなかったは大きく違うと思っています。 ご自身が選択した結果が間違えだったなんて後悔しないでください。天に召されたお子さんの命が無駄になってしまいます。その選択をした意味がちゃんとしたものとなるようにされることが供養の一つになるのではないでしょうか。
- miasansan
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あなたは罪悪感で、自分を責めてしまい、忘れよう、切り替えようとしてもそれができずに苦しんでいるのですね。 まず、あなた一人の責任ではない、ということを思い出してください。中絶せざるを得ない状態で子供ができたことの責任は、あなたと彼の両方にあります。 彼は、それをあなたに押し付けるために、ひどい言葉を使ったのです。 世の中には、いろいろな原因で生まれてこない子供はたくさんいます。 残酷なようかもしれませんが、生まれなかった子供は生まれていないので、何も感じません。あなたが「あの子は寂しい」と思うから「寂しい子」ができるだけです。 忘れようとすると、よりいっそう忘れられなくなるものです。 無理に忘れようとせず、ただ「産んであげられなくてごめんね」と手を合わせる、短いお経をひとつ覚えて唱える、ということをされてみてはいかがでしょうか。
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お礼
回答、アドバイスをありがとうございました。読ませて頂き、今の私自身にできることは何なのか 改めて考えてることが出来ました。まずは、今回の事を深く受け止め、同じこと繰り返さず、少しずつ前に進んでいきたいと思います。進んで行き中で、子供に誇れる様な大人に成長して行きたいと思います。本当にありがとうございました。