冗談なのか本気なのか彼に冷たくされます。

質問

二人とも20代後半で彼が年上です。
最近冗談なのか本気なのか分からないのですが、冷たいというかいじわるを言われることがあります。

先日、彼が 会社の寮から出るため、不動産屋さんに行きました。
私も一人暮らしになるので、お互い合い鍵を持って好きな時に行き来すればいいと言われました。たのしみにしてました。彼の部屋が決まって帰り道、私が「合い鍵ってそんなに簡単に作れるんだね」と言うと「そうだよ。まあ、あげないけどね笑」と言われました。ショックで「え？いつでも来ていいって言ってたじゃん」と答えると「えー笑」と言います。そのままスーパーに買い物に入って、出る時に彼が「このバナナ高いから味違うんじゃない？」と話してきたので、「…私今それどころじゃないんだけど…(怒」と答えると「えー笑 そんなに欲しいの？」と言うので「だって一緒に住む代わりにくれるって言ったから、いいよって言ったのに！最近言うこと信じられなくなってきた！」と答えると「そんなに欲しいの？笑」とニヤニヤしながらまた聞いてきて「いいって言ってたのに」と答えると「そんなに欲しいの？笑」とまた聞くので「ほしい」と答えると「じゃあいいよ笑」と言うので「ほんと？わーい！」と答えると「じゃあ一本500円で売ってあげるよ笑」と言われました「なにそれ！怒」と答えると笑っていました。

また、彼の部屋で彼は椅子で私はその後ろのベッドでテレビを観ていました。21時位に外に出たくなって、タイツを履き直していると「なんでそんなの履いてるの？」と聞かれ「ちょっと散歩行ってくる」と言うと「え？なんで？何しにいくの？」と言うので「歩きたくなった」と答えると「え？急に？どこいくの？」と聞かれて「その辺行ってくる」とコートを着ていると「もっとあったかいの着てきなよ」とダウンを貸してくれました。「携帯持った？一応持ってきなよ。お金も」と言うので持って出かけました。40分した頃に「いつ戻ってくる？」とメールがきたので「ごめんねもう寝る？今どこから帰るところ」と返事しました。戻ると「どこ行ってきたの？」と聞くので「まっすぐ行ったら川があったよ」と答えるとベッドに寝転んだまま手を伸ばして私の手を軽く繋いできました。
普段は外では頼んでも手をつないでくれませんし、部屋でも彼が自分からつないでくることはほとんどありません。
突き放すような事を言ったり、その割に、私が予想外の事をすると構ってきたりなぜなのでしょうか？

回答No.4

ootemon

これは冷たくされてるじゃないですよ。
彼がやってることがガキなんですね。

回答No.3

noname#232913

彼はあなたに甘えてるんじゃないかな、で、どこまで自分を許してくれるか試しているのではないでしょうか。
意識的にそうしているのではなく、心の底では人を信じない面があって（自分を愛してくれる存在かどうか不安）という心を持っているということが言えるかもしれません。

　絶対的な安心を求めてはいるが、素直にそれを表現できない（自分が愛される存在かどうか不安だから）

そう言う時は、あまり振り回されないようにしながら、そっか不安なんだろうな～と思って
心の中でいいので彼に、大丈夫だよ～と思って接したら上手く対応できると思うし、彼の言動にも納得がいくことと個人的には思います。

回答No.2

cactus48

それは外見は立派な大人なだけど、内見は未だに大人になり切れない子供
だからです。何でも自分の思った通りに事が進まないと嫌だとか、問題が
起きれば金で解決して来た家庭環境に育って来たのだろうと思います。
そう言う環境で育って来たのですから、冗談で言っていい事と言っては駄
目な事の区別が出来なくなっているんでしょうね。悪く言えば親の躾方が
間違っていたと言っても過言ではないでしょう。

貴女も発言は注意した方が良いですよ。例えばバナナが欲しい時に、彼に
「ほんと？わーい」のような口調で対応してますよね。これって甘えじゃ
ないですか。アツアツなのは分かりますが、彼の性格を考えるなら甘え言
葉で対応するのは逆効果じゃないでしょうか。

彼と交際して何年でしょう。長いならそろそろ彼が発する本音か冗談かを
見抜けるようにするべきではありませんか。そうしないと彼がプロポーズ
した時に本気か冗談か見抜けなくなりますよ。
それと彼に甘え言葉で接するのは極力避けましょうよ。貴女の接し方一つ
で彼が発言する言葉も変わると思います。

回答No.1

zizaifuki

つまりあなたの悩みは、突き放すような事を言ったり、その割に、私が予想外の事をすると構ってきたりするのはどういう心理なのか、ということですか？それを前提として回答させていただきます。彼があなたの事が好きで好きでしかたないんでしょうね。よかったね。これからもお幸せに・・・