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セルフスタンドでの給油はどこまで入る?

先日初めてセルフスタンドに入りました。同乗者に教えてもらいながら無事終える事が出来ました。 質問ですが、給油口に差し込んで自動で停止したあと、再度レバーを握ると再び給油が始まりますが、2回目の時は何リットルくらい入りますか?できるだけ満タンにしたいのですが、かなり入りますよね。皆さんの経験を教えてください。

みんなの回答

noname#252929
noname#252929
回答No.15

車によって変わりますよ、 経験と言う事なので、持っている車での内容ですが、 わたしの持って居る日本車2台は、比較的少ないですね。1~2L位ですね。 わたしの持って居るドイツ2車は、一度止まってから口切まで入れようとすると1台は5L位、もう一台は10L位入ります。 基本的に、ガソリンを入れる際、ガソリンのノズルから出る際、ガソリンをわざと泡立ててノズルから出しています。 これは静電気を防止して、静電気による引火を防ぐためと言われて居ます。 満タンじゃないのに、止まるのはこの泡がセンサーに触れて止まる物です。 日本車はタンク内の泡抜けが結構いいんですよ。 ドイツ車は、逆流防止の為に、泡抜けが悪い様です。 一台は、明らかにタンクに空気室を作ろうという構造になって居るのが判りますので、其処まで入れるな。と言うような構造になって居ます。(なので無理に入れると10L位入ってしまう訳ですけどね。)

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17774)
回答No.14

後どれぐらい入るかは車(燃料タンクの大きさや形)によって違うでしょう。 ちなみに、給油口から溢れ出るまで入れることは可能です。

yo-taro
質問者

補足

あなたの経験を是非教えてください

  • nananotanu
  • ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.13

危険性についてじゃないけど、No.10さんが書かれているように壊れちゃうので気を付けてね。 給油口からよく覗き込むと、小さな穴がパイプに開いているのが分かります。そこを超えないようにすれば大丈夫(とは言い切れないけど)かと。 で、経験から言うと、(僕の車はスポーツカーでタンクがでかいので)5L近く入ったこともあります。 後、ついでながら、、、、真夏の午後尾に入れるより、早朝朝一番に入れた方が良い、とか言いますよね。まぁ、気分の問題でしょうが…(体積売り、なので)

yo-taro
質問者

補足

朝一に給油するというのは太平洋戦争中の日本の軍用機でやってたようです。燃料の体積が一番小さくなってて、よりたくさん給油できるからだとか。 ともあれ、ありがとうございました。

回答No.12

溢れるぐらいまで入れた事はないけど、3リットルぐらい入れた事はあります。 きっちり入れたい性分なので、55.01だと、あと0.99入れたくなるもので・・・ それを3回した記憶はあります。 ちなみに、仕事で乗っているバスは30リットル以上入ります。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.11

何リットル入る、という定義は存在しません。 なので、タンク容量が何リットルか?説明書をしっかり読み、メーターの指示とどういった物理的な違いがあるのか?自分で完全に把握することです。 つまり、細かい部分は『チェック&トライ』です。 この整合性を正しく理解すれば、タンク残量を1リットル単位で読み取れますし、車体の傾斜で燃料表示がズレる事があることも判明します。(最近の車は無いと思う) レバーを引いた状態で、ガチャンと止まれば、もう一度レバーを握る。 で、ガチャンと止まれば”終了”です。 最後に給油ノズルの先っちょの中に残っている燃料をタンクに流し込み、タレない状態になれば、ノズルを上向きに抜き取り、ノズル本体を元に戻して、タンクキャップを確実に閉める。 最近のタンクキャップは、締め付けトルクが適正状態になると、ガガガと音と振動が出ますので、それで蓋を閉めれば、完了です。

yo-taro
質問者

補足

あなたの経験を是非教えてください。

noname#215107
noname#215107
回答No.10

No。8です。 危険性についての言及がありましたが、私も過去に給油口ぎりぎりまでガソリンを入れていたことがあります。 危険性については自分で判断されるとのことなので、以下は参考までにしてください。 新車であれば危険性は「少ない」のですが、故障の原因になります。 タンク周辺の構造を知らない人だと思いますが、ガソリンを過剰にいれて、修理工場に持ち込む例が結構あるのです。 チャコールキャニスタへつながるパイプはタンクの上部に取りつけられており、 適正なガソリン量であれば、タンク上部は空気がはいっているため蒸発した気体のガソリンしか行きません。 しかし、過剰にガソリンを入れると、タンク上部の隙間がなくなってしまい、液体のままのガソリンがチャコールキャニスタに侵入してしまい、エンストや、アイドリング不安定の原因となります。 この場合はチャコールキャニスタを分解清掃する必要が出てくるため、余計な修理代が掛かります。 また、車が古かったりした場合、危険はゼロではありません。タンク上部から燃料ポンプユニットがとりつけられている場合、溶接ではなくパッキンが入っています。パッキンに劣化があると、液体のガソリンがタンク外に漏れる恐れがあります。(適正なガソリン量の場合、仮にパッキンに劣化があっても漏れることはありません。直接パッキンに液体ガソリンが連続して触れることは設計上の想定外なのです)

回答No.9

他の回答どおりですが、2L程度と思って良いと思います。 10Lなどというのは、自動ストッパーが途中で誤作動して止まったのを間違えて答えているだけです。 ところで、ガソリンも温度に比例して膨張します。ぎりぎりまで入れて、あまり距離を走らないうちに、直射日光のあたるところに置いておくと、温度上昇でガソリンが溢れます。お気をつけください。

noname#215107
noname#215107
回答No.8

ガソリンの液面が見えるまで(こぼれる寸前)という意味なら、私の車の場合、2、3リットル入りますね。 給油ノズル内部には、圧力の変化で動く弁がついていて、液面がノズルの先に当たったり、タンク内から押し出される空気の圧力がわずかに増加しただけでも、ベンチュリに連動した弁が働いて、停止する仕組みになっています。この機構の反応はかなり素早いのですが、1回目の停止ではまだ液面が暴れているので、2回目に少しだけはいりますが、3回目以降はほとんど出てきません。 液面に触れないように、軽くレバーを握るとちょろちょろと出すことができるので、こぼれるまで給油ができます。

回答No.7

車種や給油の勢いや自動停止のセンサーの感度でも色々ですが、 普通の給油勢いとセンサー感度で一回目の自動ストップ。一呼吸して再度自動ストップするまで入れてからだと、最高で15リットル入ったことがあります。 仕様上のタンク容量は70リットルです チョロチョロと入れていると自動ストップは働かないので溢れるまで入ります 溢れては危ないしもったいないので、溢れないようにチョロチョロと入れ続けます 消防法で4分間と定められているので、4分経つと止まります 精算してから再スタート。やはり4分かけてチョロチョロ で、一旦止めて、スタンドの周りを1kmほど走行すると揺れで空気が抜けたりガソリンが 収まったりするのか、スタンドに戻ってまた入れると数リットル入りました 無論、1kmで数リットルも消費した訳ではありません 新装開店記念特売日だったので、ほんとにギリギリまで入れました

回答No.6

私の車だと10リットルくらい 途中で時間オーバーになるので、再度入れています