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リケジョでも美人のほうが得をするでしょうか

女性史の研究家の高群逸枝という人が、今から80年くらい前に、 将来女性の地位が上がり、女性が社会に大勢進出してくると、 不美人より美人のほうが圧倒的に成功するだろうと予言しています。 あらゆる分野で、科学者の世界でさえ、不美人より美人の方が成功すると言っていました。 それは本当でしょうか。 リケジョでも美人の方が得をするでしょうか。

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  • lions-123
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回答No.3

>リケジョでも美人のほうが得をするでしょうか     ↓ ◇男女に関わらず、理系or文系にも理屈抜きに優位(目立つ・好印象・フランクに接すればイメージが上がる) ◇美人・美形だから成果を生むとか成功するとは限らないが、同じ資質や言動や業績成果なら美人・美形の方がポテンシャルが高く、より注目され評価が相対的には高まると思う。 ◇つまり美人・美形が得をするとは限らないし、必要十分条件ではないと思うが、それでも同じ資質や業績や言動ならば好印象・評価・優劣に対して数値化されない無言のアドバンテージとして介在するのではと思います。 ◇それでも、ファンダメンタルズとしての資質・業績・言動が妥当適切でない場合には、必ずしも好印象を与えないケースもあると思う。 それは、彼我の人により、感性や価値観により影響は格差が生じるだろうが、それでも+αの魅力や好感度には繋がり、悪印象やマイナス評価を招かないと思う。 ◇まして評価・印象の根源である、資質や言動や業績そのものが、誇張されたり上辺だけといったバブルならば→ご本人の責任ではないのだろうが「過ぎたるは及ばざるが如し」と言うような意味で美人・美形が却って落胆や裏切られ感を呼ぶリスクにもなる「もろ刃の剣」の要素も若干ある。 ◇美し過ぎる〇〇とか美人△△etcの反発や高慢やテングといった勝手にイメージされ、持て囃され、その結果がギャップの発生時に裏切られたという風な誤解偏見を生むリスクはある。 ex、小保方氏をケーススタディにすれば分かり易いと思う(美人の定義やレベルは別として)。 彼女のSTAP細胞発表の衝撃デビューは研究成果に加え美人で割烹着のインパクト・微笑ましい思いが加わったのでは・・・ さらに、多くの疑問や疑惑に対しても信者的な支持者や熱心なファンの様な存在・擁護論があるが、その中には美人リケジョのアドバンテージはプライオリティやウエートは別として大なり小なり因果関係はあると思う。

その他の回答 (11)

noname#206980
noname#206980
回答No.1

はい。 周囲の協力体制に差がデルでしょうね。

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