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姑へのお礼状

先日、父が緊急に入院し、そのままかえらぬ人となりました。 父の入院に際し、姑が我が家に来てくれて10日あまり息子たち二人のお世話を してくださいました。 往復の交通費とお世話をいただたお礼として現金をおおくりしようと思いますが、 それに添えるお礼の文面が思いつきません。 父の死は突然のことでまた私には兄弟がいないため、49日や相続のことなどをほとんど一人でこなさなければならずかなり心労が重なっており、また下の子はまだ2ヶ月なのでお世話になった気持ちを品物を選んで表すのは正直しんどいです。 入院中の父も、留守番をしてくださった姑にくれぐれもお礼をしてほしいと話しており お礼は父ののこしてくれたものからお送りするつもりです。 いろいろ至らない点が多いため滞在の際に姑には毎日のようにあれこれお叱りを受けました。 父に恥をかかせたくない思いもありますので、今回は失敗なくお礼を受け取っていただきたいと思っていますが、「失礼とは思いましたがお世話になったお礼として現金をお送りするのでお納めいただきたい」というところがどうもしっくりいかずうまく書けません。 どなたかお知恵を拝借できないでしょうか。どうぞよろしくお願いします。 なお、お見舞いとお香典については、49日の際におかえしする予定で、今回は子供たちのお世話をいただいたことについてのお礼(交通費をふくむ)として現金をおおくりします。

みんなの回答

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.3

補足を受けて再回答します。 それではなおのこと誰か証人を置くのが良いでしょう。 法要が終わった会食の際に、 「このたび、入院や葬儀の忙しい中、こどもの面倒を見ていただき、本当に感謝しています。お礼の言いようもありません。今日無事に四十九日を迎えることが出来たのも、姑さんのおかげです。ありがとうございました。つきましては、少ないのですがお礼をさせていただきたいと思いますので、どうぞお納めください」 と、親族の長に言ってもらう、もしくはついていてもらってしっかりいう。です。 これは「あの時私がいろいろしてやったのに、なにもお礼なんか言われなかった」ということを防ぐためでもありますし、お姑さんを親族の中で持ち上げることで気分が悪くなる人はいないという効果もあります。 また、金額も問題でしょうね。 どのくらいをよていしているのかにもよって、現金書留で送れないという場合もありますから。 ここは直接会う機会があるなら、そこでしっかりやるのが良いでしょう。 まあ、まっとうな人ならその場で「お孫ちゃんに~」になるはずなんですけどねえ。 まあそういう人もいますし、逆にそういう人の方が悩みがなくて良いのかもしれませんね。 あれだけしてやったのに~となりがちですから、きっちり行ったり来たりをしていれば、問題も少ないのかもしれませんね。 参考になれば幸いです。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.2

親族なのですから現金のやり取りは必要がないと思います。 それでもというのならきちんと会って渡すべきです。 たぶんそれでも受け取らないでしょう。 善意でやったことについて、きっちり御返しをというのは、考え自体を悪いことだとは思いませんが、このケースでは不要だと思います。 もっと叱られますよ。 私も被災した時に「使って頂戴」と現金をいただきました。後に「お返しします」と申し出たのですがきっぱり断られました。 したがって、忌憚なく「交通費等を送りたいのです」とまずは打診してみたらどうでしょう。 もしくは、四十九日法要の際に呼ぶならその際にきちんとお礼をいうべきです。 親族の長などについていてもらうなどしてもらえたら良いのでは? またご主人は?どうでしょう。 なんでもきっちりすればよいというものではありません。

kazuyou
質問者

補足

アドバイス、大変ありがとうございます。 恥ずかしながら、なんでもきっちりすればよいというものではない、というのが元来の私の考え方でしたが、今回子供たちをお世話いただくにあたり、かつて明らかに購入したものではない品物をいただいたものへのお礼状とおかえしをしなかったこと、などで、姑が相当気分を害していたことを知り(ほかにも複数驚くような事実がありました)いただいた物品、御厚意に対しても一つひとつ確実にかえすべきであるというのが、あちらのの望みのようで、打ちとけたつもりでいた自分の考え方を今回から変えなければと思っていたところです。 夫に話をしたところ、恐縮しちゃうかな?と言いつつも、するべきではないとは言いませんでした。お礼を申し上げる際にこちらの親族についてもらうというのは、思いつきませんでした。必ずそのようにしたいと思います! ちなみに交通費については以前こちらにこられたときもお渡ししています。 どう対応するべきか、もう少し考えてみたいと思います。

  • hk8854
  • ベストアンサー率16% (138/839)
回答No.1

余り方苦しく考えないでも良いのではないかと思います。 孫の面倒を見るのもお姑さんには嬉しい事でしょう お父様の形見はお姑さんに似合う物を選んで差し上げれば宜しいかと 留守中の交通費等はお姑さんに何か有った時に気持ちとしてお返しすれば良い事。 余り嫁姑の間で方苦しくするのも如何なものかと思いますよ。 万が一お姑さんに何か有った時に精一杯尽くせば心が通い良い嫁だと認めて頂けるし 受けた恩も返せる事でしょう 余り杓子定規物事を行うと却ってお姑さんから反感をかう事もなきにしもあらず 只、お姑さんには生前父が呉々も宜しく申しておりましたと心を込めてお礼の言葉を 掛ける様にすれば済む事と思いますよ。

kazuyou
質問者

補足

アドバイス、大変ありがとうございます。おっしゃってくださったこと、とてもよくわかります。 ですが、今回、子供たちの世話を途中で変わってもらった身内にバトンタッチする際、姑が私のこれまでのお付き合いのあり方についてかなり不満をもらしていた(端的に言えば全否定)ことで、いただいたもの、お気持ち、ご好意などについては、どんな小さなもの、どんな状況であってもひとつづつに対してのお礼状+なんらかのお品物等のおかえしを望んでいるようであるということがわかったのです。 あまり細かいことを言うとただの悪口になってしまうのでこのあたりにしておきたいのですが、今回の件に関しましてもなんらかの形を望んでいることは、私が常々ぼんやりと不思議に思ってきた夫や義理姉の金銭感覚と身内からの伝言も結びついてほぼ確信しております。 こういった場合のお付き合いのあり方は一般的な考えとして理解しているつもりですが、実際問題として姑に何かあったとき、までに今お礼の言葉だけでは絶対に納得せず愚かで礼を欠く嫁というストーリーができあがってしまいそうです。 お金や品物で、気持ちをあらわせることは到底できなのですけれど、何もしないと受けとられるよりも何かしたことで非難されたほうがまだまし、という気持ちもあるのですが、現金がいかにもかなりまずいということであれば、もう少し考えてみたいと思います。 もしお時間ございましたら、再度アドバイスいただければ幸いです。