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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一人でもGitする価値は?)

一人でもGitする価値は?

このQ&Aのポイント
  • 一人でソフト開発をする際、Gitを使用するメリットはあるのか尋ねます。
  • 開発PCが2台あり、同じプロジェクトの異なる部分を同時進行で修正・追加することがあるため、Gitを使うと便利な点があるか教えて欲しいとのことです。
  • リポジトリの汚れ気味になってしまうことがあるため、Gitなら修正・変更のキリの良いタイミングだけをリポジトリに残せるのかが知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • m0a13
  • ベストアンサー率47% (9/19)
回答No.1

一例になってしまいますが、いくつか。 まず、ブランチを切るコスト。gitはsubversionに比べてブランチを切るコストが圧倒的に軽いです。そのためgitでは、例えば新機能単位でブランチを切って作業することになります。これにより作業の独立性が高まります。 そして、ログを綺麗に保てること。gitにはrebaseという、コミットをまとめ、付け替え、整理する機能があります。これを使えば、例えば作業ブランチを本線にマージするとき、作業ブランチで行ったコミットを一つにまとめることができます。 これができるということは、作業をバックアップするための日々のコミットはやり放題になります。最後にまとめることができますから。これは非常に強力なメリットといえます。 ご参考まで

haniriito
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 また、返事がたいへん遅れまして、すみませんでした。 いただいたご意見を元に、Gitに対する足りない知識を調べたり、試行錯誤していました。 rebaseは「間違えるとリポジトリがぐちゃぐちゃになるから危険」ということを聞いていたので、当面使わないだろうと考えて、詳しい動作や機能についてはスルーしてました。 SVNもreintegrateという機能が追加されたらしい(←使ったこと無い)ので、こちらも調べてみました。ネットで調べた情報レベルですが、Gitのrebaseに比べると柔軟性に欠け、制限もあるということなので、やはりGitに軍配ですかね。 あと、Gitではブランチをマージするとグラフで合流しているように見えるのもいいですね。SVNではブランチでの変更内容をtrunkにマージできても、そのブランチは宙ぶらりんなままなので、ちょっと気持ち悪い感じがしてます。 やっぱり、意を決してGitに移行しようかと思います。SVNのリポジトリが800Mbyteほどあるので、ブランチ構成やタグ情報の移行など大変そうですが。。。

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