交差点（横断歩道上）での歩行者の行動について

質問

横断歩道がある交差点を横断する際の歩行者の心理についてのご質問です。

首都圏や大都市圏では
(1)ドヤ顔で歩行者優先
(2)ドヤ顔で歩行者優先を盾にゆっくり渡る
(3)車が止まって当然のドヤ顔
(4)幼稚園児や小学生は（ありがとう）の挨拶
中学生クラスでは照れながらの会釈
一部お年寄りの方でしたら、車に会釈

が殆どのケースだと思います。

反面、田舎では
(1)老若男女問わず、殆どの横断者の方が待っている車に会釈 車も会釈で返す
(2)小走り若しくは早歩きで横断

歩行者も車も気遣いながら行動していますよね。

この違いって、首都圏や大都市圏の歩行者は
(1)都会のストレスですかね？
(2)心に余裕が無いのですかね？
(3)器が小さいのですかね？
(4)車を持たない方の車に対する僻み？
(5)単に道交法で歩行者優先だから、車を待たせるのは関係なし？

回答をいただけたら幸いです。
宜しくお願いいたします。

回答No.1

hide6444 · ベストアンサー

50歳の既婚男性です。

回答は、時間に対する気持ちの余裕がないからですね。

電車やバスに乗るときでも、友達と待ち合わせをしているときでも時間に対して余裕が

あれば、急ぐ必要がないですよね。

でも都会の人は何故急ぐのかというと、人が多いという事で自分の時間の余裕を

邪魔されるからです。田舎の場合は邪魔する人が居ませんからいつも余裕で居られるんです。

お礼

ご回答いただき有り難うございます。

なるほど 心と時間的余裕 の関係ですか。

回答No.2

washi001

回答にならないかもしれませんが・・・

ご質問の内容から、ドライバー目線で見た時の話という前提で。

歩行者の態度に疑問を感じている時点で、ドライバー側にも余裕がないんじゃないか？と思います。
正直、私自身も、質問者様と同じような事を思ったりすることがあります。
でも、一番大事なのは、常に安全運転を行うことであり、そのためにはまず、ドライバーが余裕を持って
運転することが必要だと思います。

・・・何か教習所みたいですいません。

お礼

ご回答いただき有り難うございます。

>>一番大事なのは、常に安全運転を行うことであり、そのためにはまず、ドライバーが余裕を持って
運転することが必要だと思います。

そのとおりですね。

歩行者も車もお互いに気持ち良く道路を通行できる基本が（会釈）だと思います。