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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メラノーマの色むらとは?経過観察で大丈夫?)
メラノーマの色むらとは?経過観察で大丈夫?
このQ&Aのポイント
- メラノーマの色むらとは、皮膚科の先生が判断するものであり、経過観察で様子を見ることができます。
- 色の濃淡や色のムラは、メラノーマの判断基準の一つであり、皮膚科の先生が見て判断します。
- 経過観察をして、ほくろの大きさや色むらの変化に注意しながら、必要に応じて再度病院を受診しましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
メラノ―マの確定診断としてターモスコープがあります ダーモスコープで何を見るかというと 人間の指に指紋があるように、皮膚にも波状の模様がありますね ダーモスコープで診断するのは、皮膚の波状の筋と黒い色素の関係を 拡大して見て、判断します 通常のほくろやシミは筋と並行の模様となりますが、皮膚がんは皮膚の 模様と直角に黒いしみが進んでいきます また、メラノ―マは「診断後の1ヵ月後にまた検査に来てください」と医師に 言われるほど拡大の進行が早いのが特徴です 色のムラや濃淡では医師が見ても判断できない程度の判断基準で あまりあてに出来ません、ダーモスコープの診断を信用してください 以下、メラノ―マについて https://www.dermatol.or.jp/qa/qa12/ 以下ダーモスコープについて http://www.onh.go.jp/derma/bcc.html
お礼
色むらや、濃淡は必ずしも「これがあるからメラノーマだ!」とはならないということですね!丁寧でわかりやすく教えて頂きありがとうございます!! 先生方からはまた来てくれとは言われていないので、そこまで神経質にならずに経過観察していきたいと思います! ありがうございました!