DeNA禁煙効果？

質問

2012年のドラフトの新人選手から、DeNAは中畑監督が禁煙を推進し、去年は禁煙効果からか？、5位浮上しました。確かにアスリートは、タバコを吸わない方が、いい結果が出るような気がしますし、首位の巨人も原監督が禁煙を勧めているようで、プロ野球界も禁煙の方向に向かっている気がします。
しかし、DeNAや巨人のように禁煙を推進すると、喫煙者の有力選手の流出と逆に有力選手がFA等で入団するのを、拒否する可能性もあると思います。
私は喫煙者で、禁煙するのは、かなり大変だと知っており、上記の球団のようにあまり禁煙を推進するのは、メリット、デメリットがあると思いますが、特定の球団が禁煙をすることに賛成か反対か、皆さんの意見を聞かせて下さい!
回答お願いします!

回答No.7

ko0835 · ベストアンサー

禁煙をすることに対しては賛成です。
やはりプロのスポーツ選手である以上、常に最高のパフォーマンスで試合してもらいたいって思います。
ただし、それをルールとして定めるならば全球団に禁煙を推進するべきだと思います。そうしないと書いてあるように選手が他球団に流出する可能性がありアンフェアになってしまいます。
今は電子タバコ等の代用品もあるし、禁煙カウンセリングも進歩しているのでやめようと思えばやめられるはずです。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.6

aoi_hoshi

反対です。ついでにひげ・茶髪禁止も反対です。それらは全て個人の責任で個人的にやればいい。
子供じゃないんだから。
喫煙・茶髪の選手が気に入らないならば球団は契約しなければいいんだし。
特に球団ポリシーとかでなく、その時の監督の考えでコロコロかわるのはすごくいや。

といいつつ、わたし個人としては喫煙している選手は嫌いですが。。。

回答No.5

uniquepro

追加です。

そもそもＭＬＢでのひまわりの種自体が、禁煙（当時は煙の出るものではなく噛みタバコ）のために推奨されたという歴史もあります。口寂しさを紛らわすという意味でも（ガムは歯とアゴ以外効果はないのでパス）ひまわりの種は取り入れるべきかと。

回答No.4

uniquepro

特定球団というより、あくまでも集団スポーツのプロ組織という体裁を持っているなら、禁煙はドーピング同様当然のように規制対象とすべきだと思います。少なくとも体に良いことは何もありませんから。
（気分がすっきりする？言ってることはヤク中やアル中、悪事に高揚感を得る犯罪者と同じ）

それに比べれば「衛生面」ではいまいち気になりますがアメリカＭＬＢでひまわりの種をクチャクチャやってるのは、タバコに比べれば何億倍もマシ。そもそもひまわりの種は一時的な栄養補給にも最適とされるエネルギー源。あんなもの試合中に常時補給していたら、それは日本とパワー差が出るわ、とさえ思えます。でも健康被害が出るような代物ではない（過食しない限り。ただ被害が出るほどの過食＝ひまわりオイルをがぶ飲みするほどの量）。日本も球界の禁煙推進の一環でひまわりの種を推奨したら？と。民族的にきれい好きな日本人です、ＭＬＢほどベンチが殻だらけになることもおそらくないでしょう（シーズン中もベンチの中にほうきとちりとり置いてるのなんて日本だけ）。

日本球界を思い返しても、酒の武勇伝がある名選手は数多くいても、タバコの武勇伝を持つ選手なんていやしない。プライベート時に嗜むことまで嫌悪する気はありませんが、少なくともタバコのおかげで打てました・好投出来ました、そんな選手はいません。必要ないものであることは間違いないのですから、さっさと全面禁煙にすべきです。

上記の通り、プライベートの禁煙まで強要しようとは思いませんし、特に球場内については観客相手は分煙対策で抑えるべきだと思います（ＭＬＢも完全禁煙のスタジアムはまだ少数。そこは健康問題以上に「民族・宗教」の類の話になりますから）。ただ、試合をする選手や指揮をする監督コーチに、喫煙の必要性は全くありません。それは今すぐにでも全面禁止にすべきです。

プロスポーツはあくまでも結果を残すために必要な技術を磨いてこそ成立するもの、必要のない喫煙という要素にこだわっている時点で、一流選手ではありません。たとえ歴代記録に名前が載る名選手であろうと、さっさと放逐してしかるべきです。プロ選手は憧れ・模倣の対象になるということを考えても、他の職種とは切り離した基準で考えるべきです。当然、獲得する外国人選手にも適用することが前提で、上記民俗宗教的に不可能なら獲得すべきでないとも思いますが。

長文失礼しました。喫煙については多少思うところ（目の前で致死性の害を見た）もあったもので。

回答No.3

noname#235638

賛成です。

私もたばこを吸うのですが、止めるきっかっけがないというか
止める気がないというか・・・

なので、特定の球団が禁煙していると
オレも考えるか、となるので賛成です。

回答No.2

ゆのじ（@u-jk49）

近々、全球団、喫煙者を選手登録しないというのが基本ルールになると思う。

厳しい練習に耐えることと比べれば、喫煙者が禁煙すること、喫煙しないで耐えるなどということは、いとも簡単なこと。そんな簡単なことに耐えられない者をアスリートと呼ぶべきではない。

私は、還暦目前にしてベンチプレス100kg挙上を目標と定めた時、大した決意も無しに、殆ど自然に禁煙できてしまっている。二十歳前から毎日三箱が当たり前だったのに、禁煙など、実に簡単な事であった。

喫煙者の最大の弱点は走れなくなること。走りが苦手になって、走り込みが疎かになること。

煙草を吸わない方が良いというレベルではなく、完全に、絶対に、顕著に喫煙者は走りにおいて弱点を露呈する。

有酸素性運動(遅筋系)では顕著な違いを実感できるとしても、速筋系が作用する一瞬のパワー・筋力的には、なかなか有意な違いが現れないので、つい見過ごしてしまうが、フリーウエイトで最大挙上重量を記録していれば、如何に喫煙がダメであるかが分かる。

そんな時、フィジカル低下を承知していながら、喫煙を続ける者をプロのアスリートとして認めてはいけない。

回答No.1

KGS

特定の球団が禁煙をすることに賛成か反対かと言われれば反対です。

全球団が禁煙とするべきです。

そうなれば喫煙者の有力選手の流出と逆に有力選手がFA等で入団するのを、拒否する可能性も無くなりますから。