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伊達公子って昔から激情型でしたか?

最近のクルム伊達公子を見ていると、観客に向かって叫んだり、記者会見で泣いたり とても感情の起伏が激しいように見えますが、若い頃から感情をあらわにする タイプでしたか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • jumpup
  • ベストアンサー率14% (64/443)
回答No.3

若い頃は激情家で、よくマスコミと喧嘩していました。 もっとも、あれくらいの闘争心むき出しでないと、世界では戦えません。 失礼ながら、年齢を重ねたせいか、あれでも丸くなりました。

その他の回答 (2)

  • merciusako
  • ベストアンサー率37% (909/2438)
回答No.2

負けず嫌いで、ファイティングスピリットが旺盛な人です。 若い頃は自分を押し殺している部分があり、これは日本テニス協会との軋轢ですが、当時誰もやっていなかった、ライジングショットのテニスを独自で完成させる過程で、自分を出さなければダメだと思ったのでしょう。 結果として、世界ランク4位になり、若くして引退しましたが、カムバックしてからもその姿勢は変わることはありませんでした。 ただ、カムバック当初は、「日本の若手のために踏み台になれば」としていましたが、日本の若手が、長くブランクがあるクルム伊達選手にまったく勝てなかったため、世界への再挑戦を決めました。 こうなると、世界が相手ですから、トレーニングで自分を追い込み、持ち前の闘争心に火が付いたのでしょう。 肉体的にはボロボロですが、それでも現役は驚異的ですし、全豪オープンのダブルスの大逆転勝利を見ると、ダテックはまだまだ死んでないと思います。

  • Saturn5
  • ベストアンサー率45% (2270/4952)
回答No.1

10代の頃に宝塚でお見かけしたように思います。 その頃から激情家でした。 一度丸くなって、また尖ってきたように思います。