結局助かったので本当のところは分かりませんが、二度死にかけた時の話です。
(1)心不全
仕事を終えて帰宅途中に立ち寄ったスーパーで発作が起きました。
背中から槍で突き刺された様な激痛。
周りの人には崩れ落ちた風に見えたでしょうが、私は顔面が床に激突する瞬間まで覚えています。
「やばい、このままじゃ顔を打ち付ける」と思いましたから。
死ぬかも?とは思わなかったので、もしあのまま死んでいたら、辞世の句を詠む暇なんかありゃしませんって感じですね。
(2)あわや窒息
頸椎ヘルニアと診断され首の牽引を受けている時に意識が遠のきました。
苦しいというより頭がふわ~っとしてきて、気が付いたらベッドの上で先生が必死に蘇生してたんです。
もしあのまま死んでいたらとても楽な死に方だと思いましたよ。
だからといって首つっちゃダメだよ!
お礼
とても参考になりました。ありがとうございました。