臨月の妊婦 過ごし方

質問

きょうから37週になりました。
初マタです。
一昨日、急にお腹の痛み(いつもの張りの痛みよりも強い痛み)を2回感じたこともあり、昨日は念のためずっと家にいました。
最低限の家事だけして、あとは横になってごろごろ…
楽天で可愛いベビー服やおもちゃを見てウインドウショッピングを楽しんでいました。
最近は、夜中にお腹の張りを感じ、トイレもちかく1.2時間おきに目が覚めてしまい、日中も眠たくて、一昨日以前の生活も出かけるのはスーパーか検診のみで、基本的にダラダラと過ごしていました。
でもこんな生活ばかりもしていられませんよね。
でも、出掛け先で急にお腹が痛くなったらと考えると怖いし、病院以外外へ出るのが億劫になってきました。
このままではだめ人間になってしまいそう…
お腹の赤ちゃんに呆れられちゃうんじゃないかと…
今後のことを今のうちに旦那のお弁当の冷凍ストックを作っといた方がいいんだろうなぁとか思うのですが、どうも体が怠けてしまい…。
先月末まで働いていて、そのときには、退職したら一人ランチを楽しむぞ！なんて意気込んでいたのに、そんなに一人で出歩いていいのかなぁと思うようになったり…。
働いていて、よく動いていたので、赤ちゃんが下がっていると言われ、ずっと張り止めを服用していました。
先週の検診では、頸管の長さもあるし子宮口も閉まっているとのことでしたが、2250gと平均よりは小さめなため、まだお腹のなかでいてほしいと思っています。
安産のためには運動したり、今後の母乳のためにマッサージをしたりしたいのですが、張り止めを飲んでいた人は服用を辞めると、でてくるのが早いときいたことがあるので、少し怖いです。
みなさんは臨月のとき、どのようにして過ごしていましたか？
こんなダラダラなわたしに喝をいれてください＞_＜
心配性なわたしになにかアドバイスをいただけたらと思います。

回答No.1

kawa20710 · ベストアンサー

＞張り止めを飲んでいた人は服用を辞めると、でてくるのが早いときいたことがあるので、少し怖いです。
確かにそれは一理ありますが、私は上も下も張り止め飲んで、上の子は37w5d、下の子は39w4dでした。
この差は何でしょうかね（笑）
つまり、なってみないと分からないとしか言えません。
37w過ぎたら正期産ですから、赤ちゃんは既に生きていく力が付いていますよ。
2500g以下でも、すぐに大きくなっていきます。
もう正期産ですから、心配せず出産に向けて頭の中でシュミレーションしましょう。

最近の過ごし方は、正に出産後の過ごし方そのものですよ。
夜中も一、二時間おき。
朝も昼も夜もないんですから、ダラダラしてしまうのも当然です。

＞退職したら一人ランチを楽しむぞ！なんて意気込んでいたのに、そんなに一人で出歩いていいのかなぁと思うようになったり…。
まず、しっかりと緊急事態に備えて出かける準備しておけばいいですよ。
母子手帳と診察券、健康保険証は常に携帯。
破水してもいいように夜用ナプキンを携帯し、バッグにバスタオルとビニールシートやビニール風呂敷などのものを入れておけば安心です。
万が一のタクシー会社や病院の電話番号は携帯電話に入れておきましょう。
陣痛かなと思った時は、病院へ行くまでの時間は破水時よりありますので、とにかく陣痛時の対応の仕方を本などで確認しておきましょう。
破水時はすぐに動かないといけないので、破水時の方が緊急性は高いです。
どんな場合でも、頭の中でシュミレーションしておきます。
何度も何度もいろんな場合をシュミレーションすることで、慌てることなく動けますよ。
こうしたら出かけることもできますね。

安産の為に運動とありますが、運動しなくても安産の場合もあるし、運動したところで残念ながら安産とはいかなかったということもあります。
張りきりすぎる考え方は身体的にも精神的にも毒になる場合があります。
今まで働いていたので、身体が求めるままにダラダラするのも当然かと。
あなたがリラックスしていれば、赤ちゃんもリラックスするんですよ。
あなたが楽しくランチしていれば、赤ちゃんも楽しいんです。
それが血液を通して分かるんですって。
そのリラックス度が高ければ、赤ちゃんも素直な子になると聞きます。

あと少ししかありません。
頭の中でしっかりシュミレーションしつつ、一人時間を過ごして下さい。

お礼

的確なアドバイスありがとうございます！！

陣痛から始まる場合、破水があった場合、出血があった場合などいろんな場合をしっかりシュミレーションして備えてみますね。
だらだらしててダメ人間だ～と自己嫌悪に陥ってたので、回答を読んで、なんだかすうっと楽になりました。
肩の荷がおりて、でかける気もわいてきました！
楽しく時間を過ごせそうです！
あと僅かなマタニティーライフをしっかり楽しみたいと思います。
本当にありがとうございました！