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JRの車体の色(オレンジと緑)は東海だけじゃないの?
静岡を走っているJRの鈍行の車体の色はオレンジと緑です。 これは「お茶とみかん(静岡の特産物)をイメージしている」という話を以前聞いた事がありました。 しかし、関西地方でも、オレンジと緑の車体の電車が走っていますよね? 嵯峨野線とか、兵庫の方の電車とか・・・。 ということは、みかんとお茶だからオレンジと緑、というわけではないんでしょうか? それとも、静岡で使われていた車体を関西でもう一度つかっているとか? いや、それは違うような気がするのですが。 私は鉄道には詳しくないので、詳しい方、ぜひ推測でもいいのでお答えお願いします!!!
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回答ありがとうございます。 配色の意味ですが、みかんの実と葉の色なんですね。 てっきり勘違いしていました。 静岡の人は「静岡の特産品はみかんとお茶だ」と思い込んでいる(実際もそうです)ので、そういうふうに私のところまで伝わってきてしまったんだろうと思います。 車体の色は、もっと地域ごとに特色があるのかと思っていました。 でも、「湘南色」は本来の「湘南電車」だけでなくいろいろな地域で使われているのですね。 JRの看板(駅の名前が書いてあるやつ)は、JR東海・東日本・西日本でそれぞれ配色が違いますよね。東海はオレンジで、西日本は青。東日本は知らないですが・・・。 そういうふうに、列車ごとでも、特色ある配色にしたらおもしろいのになーと思いました。例えば、大阪はタコ焼き色の電車、青森はりんご色列車とか。タコ焼きなんかはちょっと無理がありますが。 しろうとなのに、ぐだぐだ言いたい事を書きまくってしまいました。 列車通のかた、ごめんなさい。