羽田空港から北海道への旅！初めての飛行機・新幹線体験と北海道雪まつり参加の夢を叶えるチャンス

2015/01/05 16:28

このQ&Aのポイント

19歳の私が初めての飛行機や新幹線に乗る機会がやってきました。
北海道に毎年行われる雪まつりに参加したくて、インターネットでお得なプランを見つけました。
羽田空港からの往復航空券や宿泊も3泊4日で3万円以下のビジネスホテルがあるようです。詳しい費用やサーチャージについて教えてほしいです。

nyanko0203
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北海道
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gsmy5
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2015/01/06 11:10 回答No.4

ツアーの基本的なことをご存知ないようですので、パンフの見方の基本から説明します。回答を読んで理解できそうなら、もう一度パンフをよく見て検討してください。理解できそうでないなら、直接旅行会社店頭に行って相談してください。そもそも旅行会社店頭と言うのは今や質問者様のように交通機関や旅行の知識がない人でも旅行に出かけられるように手助けをするところです。わからないことは恥ずかしがらずどんどん質問して、わからないところを残さないようにしましょう。旅行経験の乏しい人が抱く「常識（こんなときはこうなるはず）」と交通機関やツアーの決まりは結構乖離していることがあります。まずは、引用のサイトを見てみましょう。本回答作成時点では以下のようなツアーが代表例として表示されています。羽田発 4日間 24,200円～バーゲン！往復ANA利用で、すすきのへ歩いていける♪『ホテルリソル中島公園』宿泊この場合、24,200円とはパンフに記載してある期間中に準備してあるツアーの最も安い日（ホテル明記していない場合は最も安いホテル利用）を記載してます。「～」があるように毎日その値段であるとは限りません。最も安い日はシーズンオフの平日なら毎日そのような値段かもしれませんし、バーゲン的に特定の日のみ激安にして他の日はもっと高いかもしれません。また、ツアー代金に含まれる金額の明細はパンフ内のツアーごとの行程や諸条件を見れば明記されていますが、このような書き方の場合、ホテル3泊と朝食3食（宿泊日の翌朝）と往復の飛行機代が含まれていることが多いです。（くどいようですが、詳細は確認する必要があります。また、あとで説明するように最低値段である24,200円だけでツアーに参加できるケースは少ないです）もしツアー代金に朝食付き3泊のホテル代と航空往復運賃が含まれている場合、ツアー代金の他に必要なお金はたとえば以下のようなものがあります。・出発空港までに必要な交通費・宿泊費（出発集合時間に当日出発では間に合わない場合など）・ホテル宿泊翌日朝食以外のすべての飲食費（セットに含まれる朝食に何か追加した場合は当然それも別費用）・滞在中に必要な諸費用（観光、ショッピング等に必要な金額、航空機・ホテルでツアーに含まれない有料サービスを求めた場合のその費用）・ツアー代金に明記されていない諸手数料、諸税等（国内の場合ほとんど発生しませんが、たとえば旅行に必要な何らかの手続きがあり、これを旅行会社に代行してもらった場合、その手数料を請求されます）ではもう少し詳しく見ていきましょう。このツアー名をクリックするとツアーの詳細条件が表示されます。すると、ツアー代金は以下のようになっています。 3名1室（1名様あたり） 25,100～26,600円 2名1室（1名様あたり） 24,200～27,200円 1名1室（1名様あたり） 29,800～31,600円また、日程を見ると上述のように初日と最終日は飛行機に乗り、中間の3泊がセットになっていることがわかります。スケジュールの食事欄に明記されている食事がツアー代金に含まれる食事であり、ホテルの朝食のみついていることがわかります。（料金に含まれるものは「往復航空券＋宿泊代金」と明記されています）また、航空機に「※割増料金が必要になる場合があります」とあるように、便の選択によってはツアー代金が増額になることがあります。一般的には出発日の朝の便、到着日の午後～夕方の便は割増対象になりやすいです。（どのように割増しになるかはさらに詳しく調べる必要があります）そして、最後の料金表です。選択窓で1室の人数を選択すれば、出発日ごとの基本代金が表示されます。「－」はそのパンフの条件では元々ツアー自体が設定されていない日です。なお、この会社のこのパンフでは出発日ごとに金額が明記されていますが、出発日ごとに色分けや記号付で基本代金（最も安い日の代金）にいくら増額するかと言う形で表示されるものもあります。ちなみに、サーチャージと言うのは燃料代の高騰に応じて飛行機の運賃を値上げすることが困難であるため、飛行機運賃とは別に燃料費の高騰分のみを別途追加請求できるようになっているもので、ツアーに利用する航空会社（の航空路線）がサーチャージ制度を導入していれば、ツアーに参加した人もサーチャージ分が別途追加されます。但し、国内線の場合、大手航空会社ではサーチャージを導入していないはずです。ここまで説明して実際に2月のカレンダー（料金表）を見てもらえればわかると思いますが、雪まつり期間を含む日はすべて「－」になっています。これは当然のことで、雪まつりに全国から飛行機を使って宿泊して雪まつりに来てくれるのですから、安売りのツアーを設定するわけがありません。そもそも安売りにするための便や宿を確保すること自体が困難です。つまり、質問の直接の回答は以下のようになります。＞朝食も着いて3万以下のものがチラホラあるのですが、一泊あたりではなくこのセット全てで3泊で1人あたりこのお値段なのですか？掲示された最低代金の条件を満たす出発日、1室人数、割増しのない便選択であればその通りです。最低条件でない場合も、ツアー代金として支払った金額で往復の飛行機と宿泊費（朝食込）だけはまかなえます。＞普通のビジネスホテルだと一泊あたり7千円とかしますよね...? 該当のホテルの正規宿泊代金が7千円かどうかはわかりませんが、団体割引でなおかつシーズンオフの利用なので、かなり安くなっているのは確かです。＞それが飛行機代往復も着いて朝食もあってこの値段ってものすごく安いので私の勘違いじゃないかと思っているのですが上述の注意事項を理解して確認した金額であれば勘違いではありません。但し、上でも説明したように、雪まつり期間を含む日程では、そのような値段で行けなかったり、ツアー自体が設定されていなかったりします。＞ちなみに、サーチャージ？よくわからないのですがそういった記載も見当たらず国内の場合サーチャージについて明記がなければ、サーチャージの制度自体がありません。＞いくらあれば北海道までいけて、泊まれて3泊で帰ってこれるのかツアー代金として払った金額の他に、空港まで（から）の交通費、朝食以外の飲食費、滞在中に必要な諸費用が必要です。

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phj
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2015/01/06 10:39 回答No.3

今ちょっと調べてみたら、バニラエア2/6日発2/8帰着で一番安いのは、13,300×2の26,600ですね。これに手数料800円で27400円が最安値みたいですね。これで出発や帰着を平日にずらすともっと安いでしょう。でホテルは、と思ったら空いてませんでした・・、もっといっぱい調べればあるかもしれませんけどね。ということで、空席があるなら、37000円は安いでしょう。後は空港までの移動費用、食事代、現地の移動費用、細々としたこずかい、など贅沢しないなら総額5万で行けるでしょう。まてよ・・・日帰りですが、2/9月曜日　ジェットスターで行きは午前 6:10東京（成田）－午前 7:50札幌（新千歳）帰りは午後 7:20札幌（新千歳）－午後 9:05東京（成田）で¥22,780（たぶん諸々ついて25000円ぐらい）なんていうのもあるので、日帰りも可能ですね。土日は運賃がバカ高いですけどバニラエアやジェットスターなどのホームページに直接行って、検討してみるといいと思います。

etopitika
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2015/01/06 10:15 回答No.2

　あなたが示しているサイトの、各プランの詳細を見ればわかるように、例えば27,000円～は1室3名〈トリプルルーム）利用の時の一人当たりの金額ですから、1室人のシングルルームを利用する場合は37,000円などと示されているはずです。　そこをチェックすればあなたが、1人で旅行する場合の金額がわかるかと思います。それにしても安いと思われるでしょうが、旅行会社は相当早い時期に座席を確保しているから、格安で売り出されるのです。　ホテルの部屋を何人で使うかによって値段も変わるように、飛行機の出発時間によっても大きく変わります。つまり、目いっぱい観光を楽しむために、早朝に出発して、夜遅くの便で帰る観光客が多いので、10時前に出発する便が高く、午後出発は安い。安い午後の便で設定されているプランを早朝便に変更すれば、追加料金を取られるということになります。　埼玉からですと、ナチた空港からのLCC利用も便利ですが、これも早い段階でチケットを購入しなければ、時期的に結構な金額に跳ね上がります。ホテル代もいれれば結構な金額になりますのでパックの方が良いと思います。　雪ミク（初音ミク）に出会う方法で一番安いのは、CLLで千歳まで来て、空港内に設けられている「雪ミク」のスカイタウンで会って、雪まつりの代わりに、会場の超ワイドスクリーンに映し出される北海道の景色を堪能してLCCでとんぼ返りするということでしょうか。でもやっぱりパックが安いかな。たとえ昼過ぎの便で来て、昼の便で帰る事しても三泊もあるのですからね。

参考URL：: http://snowmiku.com/skytown/

tckeiba
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2015/01/05 17:15 回答No.1

実際にそのサイトで検索してみると解るとおもうのですが、あくまでも「基本料金」です。国内線なので「燃油サーチャージ」は取られませんが、飛行機の乗る時間帯によって「追加料金」が発生します。ホテルについてもホテルによって料金が上下しています。ただし、「基本料金」とは飛行機とホテルの宿泊日数分がセットになった料金です。パック旅行だと繁忙期なら個人で個別手配するより安くなる場合がほとんどです。ですが、それも発売と同時に買うと安く上がるのであって、だんだんと出発日が近づくにつれて高くなっていくのが普通だと思われます。（飛行機も日程が近づくにつれて高くなりますし、ホテルについても安いホテルからどんどん売り切れになっていきますので、もう高いホテルになってしまうからです）それと「往復の飛行機とホテル代」の料金ですので、実際には家から空港までの交通費と新千歳空港から札幌駅等までの往復の交通費もかかるのをお忘れなく。雪ミク２０１５ http://snowmiku.com/2015/ これが見たいのですよね？。それなら行きか帰りを雪祭りの時期からずらせば安くなるかもしれませんね。出発を２／３にして帰りを２／６にするとか、出発を２／１０にして２／１３にするとか。