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USBメモリーon-offスイッチに付いて。
USBハブ等に「USBメモリーon-offスイッチ付き」と言うのが有りますが、これは、タスクバーの「ハードウエア安全取り外し」と同じ事と考えて良いのでしょうか? 刺した侭にして置けるので便利・・とも考えられるのですが、他に、どの様なメリットが考えられますか? 説明には「エコだ」との説明も有りますが、それ程電気を食うとも思えません。 デスクトップのみの使用です。パソコンその物の動きに、微小な負担が掛かってるかも知れませんが。 ご意見お聞かせください。
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ハブで分岐しても 電圧5V±5%、消費電流500mA、消費電力2.5Wという縛りは 取れないので 待機している機器に対して電流を流さないで他にまわすと言う 単なるonoffスイッチです。 USB機器は定期的につながっているかどうかをOSが聞くので 使っていなくてもつながっていれば電流は流れます。 「ハードウエア安全取り外し」のようにOSで遅延書き込み等を調べるわけではないので アクセスしている時にスイッチをきれば只抜いたのと同じです。 デバイスに遅延書き込み等をしない設定をしない限り スイッチで「ハードウエア安全取り外し」同様の機能はありません。 挿していない状態にする機能にはなるでしょう。
お礼
良く判りました。有難うございました。