- ベストアンサー
人生が終わった気がする…30代前半男性の悩みと生きる意味について
- 正月休みが終わり、ふと気づくと、30代前半の男性は自分の人生が終わった気がする。
- やりたいことが見つからず、希望や欲望もなく、恵まれた状況にもかかわらず、何のために生きているのかわからない。
- 仕事やプライベートで嫌われ、自信もなく、絶望的な状況に陥っている。生きる意味やアドバイスを求める。
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
初めまして☆(*´∀`*)幸せなはず☆ 暇な時間あると変な事を考えたりするけど 何でも出来そうなスポーツしてみたら発散になるかも☆声を出すカラオケでも良いし☆ 年齢的に凹む時期だと割り切ろう☆ 朝、起きるとき伸びをしよう☆ 仕事や頭を使うのは止めて☆のんびり温泉でストレッチもいいかもヾ(o´∀`o)ノ 私は24歳時に寝たきりになったから☆ 考え過ぎる☆とろくなこと無いょ☆ まぁいいかぁ☆と呑気に~仕事は生活の糧☆割り切ろう☆ プライベートは心のリフレッシュです☆ 楽しい気持ちは☆そこかは始まる(*^o^*)
その他の回答 (11)
- 4LN8
- ベストアンサー率14% (3/21)
生きる意味を求めるから苦しくなる 生きる意味などどこにもないのに 私たちは幸せというイメージをTVや本などから洗脳されてきています マイホーム 家族 役職 これがあれば幸せというもの 幸せアイテムを手にいれれば幸せ もっていなければ幸せというふうに でもこれらを手に入れても幸せになることはありえません なぜなら幸せとは心の平穏のことだから 他人と比べて自分の方が劣っていると思うから不幸を感じている 他人の幸せも心から喜べればこの世から不幸はなくなる 実はこの世に生きている人は全てあなたと同じように苦しんでいる 例外はほとんどありません 豪邸を持ち毎週末友人を招きパーティを開いている金持ち 幸せそうに見えている家族 この人たちも苦しんでいるのです 落ち着いて姿勢を正して深呼吸してみてください 心が落ち着くと思います これが幸せということです >おいしいものをこれからもいっぱい食べたい、色々旅行したい、だから生きる、 >というのであればいいのですが。。。。 これも他者目線から見た幸せですね おいしいものを食べてても旅行をしていても心が不幸であれば一瞬気がまぎれる程度でしょう >もっとしっかりして人に認められる男にならなければ、と思う反面、今何もない自分は >あまりに無力で、希望もなく、方向性もなく、努力もできず、うじうじしているだけになっています。 これも洗脳ですね こうでなければ生きている価値がないと思い込まされています ありのままでいいじゃないですか 今のままの自分を愛していけば心は平穏になりますよ
お礼
回答ありがとうございます。
- 1
- 2
お礼
回答ありがとうございます。